つり日誌 | sunset diary

つり日誌

$sunset diary

昨日ご紹介した桟橋、そこのショップはなんと、24時間営業!とのこと。オジサンいわく:「魚は眠らねーからな」byサザンアクセント(南部訛り)

ま、そうなんだけど、さすがアメリカ。根拠はないけど、さすがアメリカ(爆)

※それから一番大事なこと!アルコール禁止な事!これもアメリカらしくていやに納得…。

  ----------------

さて、お日様が昇る前に↑、さっさと車に乗り込み桟橋へ。いるいる、もういっぱい釣り人がいる。皆さん、リアカーみたいのにいろんな道具突っ込んで陣取りしていらっしゃいます。

$sunset diary

桟橋の先端まで行き、ここに陣取ることに。夫の七つ道具登場↓。

$sunset diary

釣竿は昔のデンマーク/ノルウェーからのもので(※この人はノルウェーに鮭釣りに行ってましたから・爆)、リールは絶対シマノ(日本製)。その他のこまごまとしたものも、すべて昔からの物。五反田とか御茶ノ水なんかでうろうろしていた怪しいヤツ(苦笑)アメリカのモノはやはり中国製が多いのか、とにかく安い:<夫談>=いいのか悪いのか分からない

そしてここで分かった夫のこだわり:

・釣り仲間にしゃべりかけたりしない=つりとは魚との対話が命だから、他言無用
・釣り仲間に餌の種類を聞かない/教えない

私はとにかく…

    ---------------

さて、夫のこういった秘密主義が功を奏したのか、夫と息子は3時間半で4匹釣れた。正式には、3:1で息子が勝ち。しかも、その内一回はなんとダブルキャッチ(※二つ吊るしている餌の両方に同時に喰らい付いてくること)

夫と息子の竿が同時に引いたので、私は息子を助けていたんだけど、最後がどうにも重くて引けない。するとと隣にいた気の良いおっちゃんが飛んできてくれて、息子に『easy,easy,いいかい、焦らず、ゆっくりとリズムを作るんだよ。引いて~巻いて~引いて~巻いて~。ほら、後は自分でやってごらん!enjoy/楽しんでごらん!」と手ほどきしてくれた。

$sunset diary

これがそのエイリアンこと、アカエイ/stingrayの二匹一気釣り(爆)

この辺によくいる魚なので、好んで食さないらしいが、とにかく魚は魚。ダブルキャッチをしたってことで、周りのおっちゃん&兄ちゃん達が息子の頭を撫でて労ってくれた。『ダブルキャッチは縁起がいいんだよ~』なんだそうな。--すっかり気をよくした息子。

この直後、がちゃがちゃとせわしない男の子が一人やってきて、私達の隣りに陣取った。--嫌な予感…。
どうも、よくこの桟橋につりに来る子らしく、いっちょ前にうんちくを語りだした。こうやって、こうするんだ。餌はなに?どれくらいつりやってるの?って、小さな釣りオヤジ。--ここでウチの夫の顔が引きつる。やばっ!

『○○(息子)、このぼうず(ではなかったが)と口を利くな。雰囲気が崩れるから、とにかく無視しなさい。』と、もちろん秘密言語(ドイツ語)で。

ウチのおしゃべり息子には難し~!で、このぼうず(爆)、とにかくパフォーマーで、リールをクリクリ回して~投げ入れて~、また引き上げて~投げ入れて~の繰り返し!これじゃうるさくてたまらない!

ヲイ、親はどこへいる~?って思ったけど、見当たらない!すると、今度は他の子供もバタバタと走ってやってきた。ウチの息子も一緒に走りたい!でも父親の目も怖い!(爆)とにかく雰囲気丸つぶれで、一気に集中力が絶えてしまったので、ここでtime is up、お開きにすることに。正味4時間弱居たかな~。

次男とコショコショとお喋りしたり、じ~っと海を眺めたり、じ~っと座っていることが楽しかった。

そして、じっと瞬間を待つってことが、テニスにも通じていると思った(またテニスかぃ・爆)。次男のテニスチームにも、↑の様なパフォーマーなタイプがいる。上手くて自分のプレーに、ある意味酔っているタイプ。バシバシと良いフォアを打ち込んでくる子がいるんだけど、ウチの次男みたいに武器はないけど、絶対に相手コートに正確にボールを返してくる相手にはめっぽう弱く、自滅する。こういう子は、どうして自分が負けたのかが分からないのが問題だったりする。

ウチの息子はジョコビッチタイプなんだけど(=場を盛り上げるのが大好きなところ、とか・涙)、釣りにもこういう派手に海をかき回すような子がいるのかと、大変興味深い体験だった。

$sunset diary