sunset diary -413ページ目

怒涛の一週間

オットがのんびり(?)ドイツに出張中は、私はとてつもなく忙しかった。

週の真ん中は次男の学校のオリエンテーション。プレップスクールで、しかもやっかいな思春期の3年間を過ごすミドルスクール。子供達は一日中講義を受け、親は夕方合流して校長から説明を受けた。いよいよ後一週間で学校がスタートする。息子は期待で胸がいっぱいのようだが、私は柄にもなく不安感でいっぱいだ。

理由は行き帰りの交通手段。直行バスは無く、1度乗り継ぎがある。といっても、ヨーロッパの様に民間のバスに乗るのとは違い、一応他の学校のスクールバスに乗り、その学校からは今度はシャトルバスに乗り換えるというもので、それ自体には何の不安もない。

問題は乗っている時間が長く、しかも朝が早いこと。

朝は7:40から学校が始まるが、うちの最寄りのバス停にはバスがなんと5:45にやってくるのだ。うちからは車で5分のところだが、起床は5時になる。

誰が辛いって母親の私だ。

これははじめっから分かっていた事なので、さすがに5時おきはかわいそうだろうっていうんで、朝は私かオットが連れて行くことに決めている。それなら朝は7時ちょっと前に家を出れば良い。うちからは高速を飛ばし、朝のラッシュを入れて車で30分の計算だ。

この毎日の事を考えると実に憂鬱だ。やっぱり近所のチャリでいける学校にすれば良かったか、と後悔しても始まらない。

きっと頑張れるだろうと自分を奮い立たせるので必死だ。

お次、木曜は長男の大学。

結局長男は地元のコミカレから、なんと妹と同じ大学に編入することに決めたのだ。

オリエンテーションは金曜だが、前日に私も一緒に行き、アパートを決めることにしたのだ。

これが難題だった。どこも一杯で空きがない。

後2週間で大学が始まるわけでそりゃどこもいっぱいなのは覚悟していた。アメリカってのは人数も多いから、受け入れる側も慣れているし、どこもキャンセルが出るのが当たり前。ウエイティングリストに載せるシステムもあるが、それぞれ手付金も払わなければいけない。

娘は自慢じゃないが、新学期数日前に大学を決めて、一番最後のオリエンテーションを受けているので、それより2週間も前に受けた長男は楽勝だ。とはいえ、娘は余りにもギリギリだったがゆえにアパートのキャンセルをまんまとゲットして入居したが、今回の長男の場合はそれにはちょっと早すぎてどこもいっぱい。

ウエイティングに名前を載せるのは簡単だが、できれば今日中に部屋を決めたい。

ってことでこの日は7件見て回った。息子は22歳なので、今まであらゆることを経験済みで、それゆえ「フレッシュマン(1年生)とは部屋をシェアしたくない。ルームメイトは少なくしたい。未成年(アメリカは21歳)と一緒だとパーティーが多くて嫌だ…」などなど要望も多い。

ってことで、少ないカードから決めた部屋は、3B/3B(3人部屋で各自バス&トイレ付き)に決めた。もちろん家具付き。最上階の4階しか空いてなくて、$10上乗せされて、ネット&光熱水費込みで月々$600。$100予算オーバーだが、これは息子負担ということで決めた。

もう2度と実家に舞い戻ってきてもらいたくない。

この大学で落第したら、次は親からの援助はすっぱりなくなることになる。

長男よ、心して精進してくれたまえ。





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棚プロジェクト

海のヴァケーションが終った週末から、2年越しのプロジェクトにオットがやっと思い腰をあげた。
毎年プロジェクトを掲げるものの、いっつも材料を買い揃えてまずはおしまい…ってのが常だった。今回も同じく、去年は材料を買っていたのに、いっつも横から入ってくる簡単プロジェクト(車の修理関係に逃げる)へ逃げ、プラス、彼自身のテニスリーグで手一杯だった。

が、休暇中、友達が「そういえばxx(オット)、例の棚プロジェクトどうなった?」って質問してくれたのだ!!!別に私が質問してって頼んだわけではないんだけど、こうやって第三者にチクっとされてやっとお尻に火がついた!

土曜に帰ってきて、早速次の日曜にはここまで仕上がった。
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大理石は、以前他のカウンターをワインクーラーのテーブルにした時のいらなくなった物。これをカットして埋め込んだのだ。ちなみにこのデッドスペースは、ガレージから入ってすぐ脇のスペースで、狭いので前からあったIKEAの安い棚をおいていたのだが、扉がなかったからごちゃごちゃしていて嫌だったのと、あまりにも詰め込みすぎて、奥の板が抜けてしまっていたのだ。普段はお客さんがきてもこのドアは使わないから気にならないんだけど、友達はテニスを一緒にしてきたあと、このドアから入ってくるからいつも目にしていたワケだ。そしてオットが以前「ここにはそのうち棚を作るつもり」って言ったのを覚えていたわけだ。

しかし、彼はデンマーク人。家具は彼にとってはとっても重要なワケで、自分で作る場合も手抜きはしない。よって、仕事が遅い!丁寧を通り越している。例えば、たかが仕切り板だが、前面になる切り口までわざわざ別に切った板の切れ端をつけている。しかも、ただボンドでくっつけただけではなく、しっかりと本体の板に釘を使わず食い込ませている。誰もこんなとこまで見ないって…
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先週ドイツに行く前にやっとここま来た。
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工房(ガレージ)で作り、ニスを3度塗り、最後にラックを塗って仕上げた。

棚には上2段、下に1段の仕切りのいたが入る。板は切ってあり、後はそれにニスとラックを掛ければいいだけだ。

なので、明日オットが帰ってくる前に私が仕上げておくことにした。そうすれば後は取り付けるだけだし。これでやっと物をしまえる!
ガレージだと匂いがこもってクサイし、かといって扉を開けると蚊の攻撃に遭うので、スクリーンポーチでやることにした。これなら大丈夫。
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が、オットはこの仕切り板だけでは終わらない。ここには中が見えないように扉がつく。キッチンペーパーや水などのペットボトル系が入るんだけど、これらが見えるのは嫌だって理由で。
しかも、大理石のカウンター部分には照明もつくし、アウトレットも付く。ご苦労だ。

とりあえず、後数日で棚が使えるようになるのは嬉しい。残りは今後2年かかっても構わない。じっと我慢だ。

まずはオットのお尻に火をつけた友達に感謝だ。



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飛ばしすぎた

昨日は調子に乗って1キロなんて泳いだのが間違いだった。腕がダルくてつらかった。

眠くて夜は10時には布団に入ったがここからが戦いだった。腕がダルくて寝付けないのだ。ジンジンしている感じ。

それでも眠いから寝付いたようだが、夜中に今度は肩も痛ダルくて目が覚めた。水を飲みに行ったり、腕立てふせとかしてみたがそんなのまったくだめ。じっとしていられないほど腕と肩がだるいのだ。まるで初めてカヌーを漕いだ時の腕のだるさだ。

と、そこでサロンパスを思い出した。

両肩、両腕に貼り付けてみた。横になって10分ほどで肩がカッカしてきた。よしよし、利いてきたようだ。そのうちスーッとしてきて眠りに付けた。困った時のサロンパスさま。

今日は昨日の半分、500mにしておいた。というか、これ以上できなかったと思う。次男はまだまだ平気で泳いでいたが、若さってすごい。昨日1キロ泳いでなんでもないなんて…

明日もがんばろ。

我が家のクッキングチャンピオン

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次男が先月参加したクッキングキャンプ。

日帰りキャンプだが、月曜から金曜まで、朝8:30から午後3:30までの間一日中料理をするキャンプだった。

お値段もそれなりなので、去年はドイツのこともあったのでいかせなかったが、今年は早くから「絶対に行きたい」と騒いでいたので、3月の時点で申し込んであった。

日替わりでテーマの国があり、イタリアンやフレンチ、中華にメキシカン、そしてハワイアンがあり、イタリアンの日だとパスタも自分たちで作って、「パスタが部屋の隅から隅までの長さで感動した!」らしい。午前中いっぱいはお昼ご飯をグループ毎に作り、午後はおやつを作った模様。エクレアやアイスクリームのフリッターなど、盛りだくさんのメニューだったようだ。

楽しいのが、水曜は宿題が出て、家で自分一人で何か一品作ってくるように言われ、次男はブルーベリーマフィンを焼いて持って行った。スイーツ男児だ。彼のレシピはサワークリームが入っていて濃厚で美味しいのだ。

最終日金曜は「iron chef competition 」と題して、2チームが「テーマ素材/secret ingredient」に沿って3品作り、親は30分前にお迎えに出向き、どのグループが作ったかわからない作品を試食し、ジャッジとなって出された料理を評価させられた。

こういうのって、子供達は嬉しいんだよね。

お題はじゃがいも。息子のグループはキッシュ、スイートポテトのマッシュドポテト、もう一つはなんだか忘れたが、彼らのグループが勝ったのだった。料理の鉄人となった彼らは、シェフの帽子とメダルをもらい、最後にはレシピがすべて入ったCDが入ったバインダーを皆が貰った。

息子は嬉しくて、早速うちでそれをすべてプリントアウトしてバインダーに収め、他のキャンプが一通り終わった先週末から毎日何かしら作ってる。

今日はシーザーサラダとブルスケッタ。昨日はチキンを挟んだケサディーヤだった。昨日からはスイーツではなく夕飯を作ってくれている。

とはいうものの、やっぱり夕飯を作るとなると私も手を出したくなる。やれ鶏肉を触ったとはきちんと手を洗えとか、油を使ったら瓶の蓋の部分をたれないようにペーパーで拭いてとか、うざい母となっていた。

シーザーサラダのドレッシングがレモンがきつすぎて酸っぱくて彼はちょっとがっかりしていたが、さすがは次男、「来週パパに作る時はもっとうまくできるはず」と、すでに前向きだ。

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料理が出来る男はいい。長男も料理が得意だが、出会った当時オットは料理できない人だったので、何とか子供達はできるように努めたが、やっぱり料理を教えるには先ず食べることが好きじゃないとダメなのよね。

食べたいから作る、お腹が空いたから空腹を満たすだけじゃなく、食べることを楽しんでもらいたい。

そこいくと私の娘はダメだな~。同じく教えたのに、食べることは好きでも「私は料理してくれる人と結婚する」って言ってる。こうしてカップルのバランスは取れるのか?

まぁ、自分に子供ができればそんなこと言ってらんないんだけどね。


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試行錯誤はつづく

1か月ほど前から朝のジョギングを始め、まぁジョギングなんて響きのいいものではなく、3キロも走らないも早歩き?って感じだったが、それでも週に2~3回はやっていた。ピラティスも週一で夏も続けているが、先週のピラティスのクラスのあと、おなじみの右膝から脛にかけて激痛が走り、最後は何もできずにぼけーっと体育座りして皆が終わるのを待っていた。

インストラクターは近所のママ友なんだけど、彼女曰く

『Schatzi、走るのはやめたほうがいい。どんなアスリートでもこの歳になってジョギングは膝に一番悪いから。特にあなたのように膝に爆弾をかかえているんだったらなおさら、スピニングとヨガしか道はないわよ!』

とズバリ言われてしまった。

確かにジョギングは体が軽くなるし、第一あのお尻からお腹からあらゆる脂肪を振り落している感じがたまらないし、日々肺活量が向上しているのがわかって気持ちいいが、膝は毎回一生懸命冷やさないといけなくてメンテが大変だし、いつまでできるんだ?って疑問には思っていた。

こういわれるとパタッとやる気がうせ、次の日からはまったく走らなくなった。せっかくiPhone
に新しい音楽もいれたし、第一腕に巻き付けるiPhoneケースも買ったってのに、すべて無駄になった。

ヨガやピラティスはジムで毎日クラスがあるが、私の好きなインストラクターのクラスの水曜以外、どれもつまらなくて行く気がしないのだ。ってことで家で毎晩15分だけストレッチ兼ヨガをしているが、これはあくまでストレッチだから脂肪燃焼は望めない。

私はこの歳にしても未だに動くのが好きなんだと再認識。動かないとてきめん、体の調子も本当に悪くなるのだ。

数日前からめまいがするのだ。シャワーで頭を洗っていて頭を下に向けた時や、昨日は夜横になったらぐるぐるしてきた。

これっていわゆる更年期障害なのかもしれないけど、それって偏頭痛と同じで運動すれば克服できるわけだよね。

それと、めまいがするのはコンタクトが合わないのかもしれない。最近、老眼が進んだのか、携帯の文字が見えにくいし、レストランのメニューもつらい。

せっかく運動がすきなんだから、どうにか私の今の年齢にあった運動を見つければいいわけだ。(※テニスは別だから)

で、昨日行った湖で少し泳いだんだけど、結構気持ちよかった。私はあの深緑の湖が苦手で、泳ぐのが大っ嫌いなんだけど、ほかのママが水に入ってお話してたら私だけ一人でボートに座ってるのも可笑しいんで勇気を絞って入ってみた。やっぱり気持ち悪かったけど、これも運動だとおもって泳いだ。

ってことで、すぐに調子に乗りやすい私は、今日は次男を引き連れ、近所のプールではなく、ジムのプールに行ってきた。近所だとどうしても知ってる人がいて社交だけで終わってしまうので、わざわざジムまで行ったのだ。

ジムだと泳ぎ専門のレーンがあって、そこだと誰にも邪魔されずひたすら泳ぐことができるのだ。なので、次男と私とで1レーン使ってひたすら泳いだ。休み休み、しかも背泳ぎも合わせて1キロ泳いだ。青い空を見ながら背泳ぎでどこまでも泳げそ~って思ったら、25メートルはすぐに終わってしまい、頭を思いっきりぶつけて痛かったが…。

とにかく、これは夏の間は今更だがプールで行こうと思う。

プールは膝に良くないって医者に言われてたんだけど、今日は大丈夫だったよ?

室内プールは好きじゃないから、外プールが使える9月いっぱいまではプールで行きたい。


健康を維持するって実に大変だ。