マメなお父さん
滅多にないことだから
シーズンごとにペストコントロールに来てもらっている。うちの庭にはよくアリの巣ができるから。
業者には3か月毎に庭、外壁、ガレージ内までひと通りの処置をしてもらっている。代金にはその間害虫がでれば何度でも足を運んでくれる保証付き。
で、先月のハリケーンの後からまたアリがキッチンに入ってきた。なれたもんで直ぐにエージェントに電話して、2日後くらいに見るからに頼りない《ボクとりあえず今はこの仕事してます》って青年がやってきた。いつものようにそこいらにスプレーして、家の周りにもまたスプレーして帰っていった。
案の定その後2週間くらいからアリが戻ってきた。また電話しなきゃと思っていたら、あちらから電話があり、『そろそろ3か月点検&処置に伺います』ってことだった。で、今日は違うテクニシャンがやってきた。
彼はスプレーを外壁にまく前にきちんと蜘蛛の巣などをはらうブラシで外の窓枠や隅っこなどをこすり始めた。あぁ、そういえば以前頼んでいいた業者はこういうことしっかりやってたけど、今の業者でこの下処理をした人は見たことがないなとおもった。✔ フムフム、この人あたりかも。
いよいよ屋内へとなったら玄関前でちゃんと靴にビニールカバーかけてた。✔✔。この人ちゃんとしてる。
外にアリの巣を見つけたので、一番きつい薬をまき、ベイト(毒餌?)も仕掛けたので、2週間くらいしたら家の壁の中にいるアリもとりあえずは全滅するハズとのこと。
で、キッチンへの処置。キッチンカウンターへはスプレーでまき散らさず、キッチンペーパーに薬剤をそーっとしみこませ、Backsplush のタイルや壁の隅っこをそれでなぜていた。最後にキャビネットの足元へはスプレーを噴射。
いつもくる青年は『カウンターあたりにはスプレーできないので』っていって、まったく処置していかなかったけど、今日の彼はちゃんと細やかに対応していた。
日ごろちゃんとしたサービスを受ける期待(?)自体がないんだけど、こういった丁寧な対応はひさしぶりなので、彼にももちろんその旨言葉で感謝を示し、今度もあなたにお願いしたい!っていってからお引き取り願ったほど。
で、彼の車がまだウチの前から去る前にすぐこの業者にフィードバックの電話をいれた。で、彼の働きっぷりを伝え、どれだけ私が感動したか(?)まくしたて、今後の我が家への対応は必ず彼にお願いしたい!って伝えた。コールセンターの彼女も、『わざわざお電話でポジティブなフィードバックをありがとうございました。お宅の情報のなかに、今後はMikeをご指名と明記しておきました』
とのこと。(さて、本当に入力してくれたか信じられないのがアメリカなんだけど)
こういうきちんとした仕事をする人は滅多にいないんだよ~アメリカ。こういう逸材は会社も大事にしてもらいたいねってことでブログにしたためておく。彼の名はMikeね。今度は彼をご指名しよう。
日本らしさを感じた
興味深い記事を目にした。
戦略が日本ならではだと思った。アメリカでいうTJ Maxxとはちょっと違って、小回りの利く日本でなら成功すると思った。
「しまパト」っていうんだ。なんかかわいい。
+++++
私が子供のころ、あまり行かない隣駅のまえにしまむらができた。友達は自転車でそこまでひやかしに買いものにいったり、中に入ってるゲーセンで遊んだりしていた。でも、私の母は行かせてくれなかった。こだわりがあるというか、なんか変なプライドがあって、『服はデパート。しまむらはデパートじゃないから行かない』みたいな。なんだかね。
で、時は流れて私が子育て中。ドイツから二人を連れて里帰りすると、姉も子育て中でしまむらに何度か連れて行ってもらった。初めて入って、へぇ、こんなとこなんだってちょっとした感動を覚えた。でも、だからってパトロールするかって気になる品ぞろえではなかった。やっぱり買い物は表参道か安心の伊勢丹ね、みたいな。
またまた時は流れて次男の子育て中。このころになると、やっと私の幼馴染達の子育て時期と被ったため、今度は彼女たちがしまむらに連れて行ってくれた。お目当ては子供を遊ばせられるコーナーだった。へぇ、しまむらって便利ねって思った。
そして今この記事を読んで、あの、しょぼかったしまむらがこんなに頑張ってるんだって、商売っておもしろいなって思った。変化しつづける商法って、日本らしいなって好印象をもった。
がんばれ!

