sunset diary -237ページ目

この夏は忙しいぞ

この夏は、次男のカレッジツアーともっともらしい理由を付けて、ドイツ/デンマークへの里帰りを計画している。いよいよ夏休み明けから彼はハイスクールのJuniorとなり、来年2019の夏には大学の絞り込みとなるわけでね。わーなんだか一気に来た!

 

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次男の場合、アメリカでキンダーからしっかり地道にあがってきたし、年の離れた兄姉の過去のジタバタ劇場を目の当たりにしてきたせいか、まるっきり放っておいても自分でそれなりに進む道のビジョンがあるようだ。彼はまた、進みたい大学とかも現実的に選んでいる。とてもリアリスティックである。授業料の面も、アメリカの法外な授業料を知ってるから、奨学金を狙うとか、州内で4年間(バチェラー)は通って、その後のマスター辺りで州外か国外にでようかな~とか考えているらしい。 - よしよし。

 

で、去年の後半辺りから、ドイツやデンマークの大学(バチェラー)もネットで検索し始めた。彼の場合、ドイツ語でいきなり授業についていけるとは思えないので、もちろん英語での講義がメインの大学。最近は欧州も他国からの学生を誘致するため、英語の授業を設けている大学が多くなってきた。まぁデンマークはその傾向が前からあったが、歴史を重んじる、あのドイツでも昨今の学生の他国への流出に歯止めをかけたいのか、英語で授業を始めた大学が幾つかある。まぁ学部によるんだけどね。

 

次男の場合、デンマークに住んだことはないが、間違いなくデンマーク人であり、親も税金を納めているという事で、デンマークに限って言えばタダで大学に通える資格がある。しかも、1か月ほど住んだ時点で国から学生に支給される生活手当(SU)もでるらしい。これは2017 12月現在の法律だからそのうち変わっちゃうかもしれないけど、とにかく大学に通えることは間違いない。こりゃ使わない手はないね。

 

ドイツの方もなかなか魅力的である。こちらはアメリカからの枠で募集となるが、次男は欧州人なのでもちろん学費が雲泥の差となる。それに血はつながっていないが、あちらにはオバさまたちというサポーターが控えている。彼女たちが四方八方に手を尽くしてくれて、先ずは手始め、この夏はギムナジウム(高等学校)に数週間交換留学生として次男を迎えてくれることになっている。

 

オバタリアンの長であるクラウディアの学校へのアプローチがすごかった。

 

次男はクラウディアのアメリカに住むPatenkind (Godson、いわゆる代子)ということで学校にごり押しして許可してもらったのだ。クラウディアは『あなたたちがクリスチャンだったら、私は絶対xx(次男)のゴッドマザーをなっていたからね、当たり前よ。あの子は私の子供でもあるんだから!』って、素晴らしい働きをしてくれた。もうね、大学生になった暁には、ウチから通いなさいって勢い。とてもありがたくて彼女に足向けて寝れないよまったく。次男は『クラウディアが車いす生活になったら僕が車を押しに行くからね~』っていつもいってる。 笑える、あの二人。。。

 

先日我が家に泊まってくれたドロテアの子供たちがまだ現役大学生と院生なので、彼らも次男を連れてカレッジツアーをしてくれるそうだ。2人とも学部が違うのでキャンパスも違うし、講義にも連れて行ってくれるそうで、いまから次男は楽しみにしている。なんて恵まれた子なんでしょう。皆に感謝の夏だね。何事も一人では限界があるけど、皆に助けてもらってほんとに感謝感謝の毎日です。

 

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で、私はというと、久しぶりに友達に会えるってのはもちろんの事、ワールドカップを楽しみにしているわけだよ!!!

 

そしたらオットも「いいなぁ、僕も帰ろうかな」とか言い出して、先週彼もチケットをとった。そしたらなんと、彼の方が乗り継ぎも良く、値段も$1000以下で手に入り驚き!私ももうちょっとまって取ればよかったなー、クソ―

 

デンマークの方は、わ~い、デンマークのホテルに泊まれる~とか思って検索してたら、その事を知ったオットの兄が 『そんな水臭い!うちに泊まればいいじゃないか!』ってことで、義理兄の家にやっかいになることに。まぁこれはこれでいいんだけどさ、デンマークっていつもサマーハウスか親戚の家に泊まるのがDefaultだから、どっか他にも泊まってみたかったんだけどなー。まいいや。これもこれで楽しみだ。わーい、久しぶりに義理姉(離婚しちゃってるが)にも会える~。

 

ってなわけで、デンマークも大学ツアーと、次男はあそこでもやっていけそうかって雰囲気をつかみに行くことがミッションだ。いろいろやること満載だわ。

 

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さっきエリザベートと久しぶりに電話で話した。先週彼女の誕生日だったからカード送っておいたんだけどね。で、オットもこれることになったよーって行ったら、『ほんとは私たちだけでベルリンにいく計画だったけど(いつもの女子旅ね)、それじゃトーマス(彼女の旦那)も黙っちゃいないな。こうなったら久しぶりに4カップルで行きたいって絶対行ってくるよ。あーきっとそうだ。その方が面白いし。わ~~久しぶりになんだか楽しみ~』って言ってくれた。ってことで、予定変更してどうにかみんなで出かけられる計画を立ててくれるらしい。わー4年ぶりだー。8人揃って出かけられるといいなー楽しみ~~~。今日は一日中雨ふりで憂鬱だったけど、目の前が俄然明るくなったーーー

 

ってことで、あと2か月、身体を鍛えなければ。膝痛いだの手首が痛いだの言ってられない!エリザベートからも、『なに?今度は手首?ちょっと万全で来てよねー。シングルスが無理でも、せめてダブルスは参加できる身体で来てよね。周りがみんな戦線離脱してるんだけど、Schatziだけは落ちないでよ!』とか釘さされた。

 

頑張ります!!!

 

 

 

 

 

春 ‘18 スクリーンポーチ開き













春たけなわ。

毎年この時期はまっきっきの花粉に悩まされるんだが、これもそろそろ終盤。昨日はテニスに行く前にオットと二人でスクリーンポーチを丸洗いした。毎年大ごとなんだなこれが。

でも、長くて蒸し暑い夏のまえのこの乾いた美味しい春の空気はとても価値あるものであり、今を逃したくないんだよね。テニスから帰ってから早めの夕飯、もちろんポーチにて。ワインが美味しいー

娘や長男に写メールした、今年のポーチ開きは4/22日だよ。



やっぱ打ちたくなるのよ

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朝の圭くんの試合見た後、無性に打ちたくなって、オットに付き合ってもらってボールマシーンへ。

左手首が痛いんで念のためサポーターしてね。

久しぶりにボールヒットしたけど、まぁ四方八方に飛んだ飛んだ、コントロール効かない効かない(^◇^;)

あーラファの腹筋とサマンサの二の腕が欲しい。
今の私はブヨブヨのお腹で上腕筋も全くなくて、まったく情けない体してる。でも、穴掘って隠れちゃいけないよね、人様にさらして痩せなくちゃだわ。


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天気良い〜テニス日和だよまったく🎾

よく頑張ってるね娘ちゃん

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あっという間に娘ちゃんのロースクールも2年目終了間近。来年はいよいよ卒業だ。はやっ。。。
 
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毎年学年末には筆記試験とは別に、弁護、検事、あとなんだったかな(?)の実技試験があるらしい。今日はPublic defender (公選弁護人)をするらしい。先月実家に帰って来たときにもう準備し始めたとかなんとかいってたわ。試験は今日なんだね。
 
娘は超シャイなのに、バレエの舞台とか、学校での発表とかはいつもぬかりなしでエンジョイするタイプだから、今日の法廷でもアドレナリン炸裂してエンジョイしているんじゃないかと思う。さっき娘の彼氏が傍聴席から盗み撮りして家族にテキストしてきた、法廷内では撮影禁止なのにね。
 
それにしても、第二外国語でよくがんばってるねって私は思う。本人曰く、『ドイツの司法は難しくてそう簡単にとれないけど、アメリカとイギリスは司法システムがにていて勉強しやすい』らしい。それでもよく頑張ってるなってつくづく感心する。自分で決めた道だし、好きで始めたんだろうけど、両親や親せきに弁護士がいるってわけじゃないのによく一人で頑張ってるね。
 
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学校では一人一人、弁護士の卵にメンターが付くシステムらしい。1年目で娘を担当してくれた女性はIP弁護士(Intellectual Property)
、昨今引っ張りダコの知的財産弁護士だ。40代半ばのバリバリ現役で、旦那さんはバーテンダー(!)で子供は2人。まるでSATCのミランダだねって女性らしい。
 
そのメンターの彼女は週末テニスチームのキャプテンもしているらしく、娘を誘ってくれて、去年の夏から彼女のチームで平均年齢を下げることに貢献しているらしい。娘ちゃんはバレエの方が好きだけど、テニスも続けててよかった、芸は身を助けるって実感したそうだ。ヨガも大事だけどね、やっぱりテニスとかゴルフとかで人とのかかわりで学ぶことって多いからね、特に娘みたいにシャイだと、こういったスポーツを通して人とかかわるって大事だなって思うよ。
 
と、私は学校での勉強自体より、こういった人とのかかわりをちゃんとしているって事をとてもうれしく思う。メンターに感謝だ。
 
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派手なパフォーマンスは苦手な娘だが、コツコツ派の彼女を見ていてくれた人がいたらしく、1年目の成績と教授とメンターの評価から、あるアメリカのある政府機関からの奨学金を受けられることになり、今年の1月からの後期セメスターから来年の卒業まで、一切の授業料免除、及び、月々のお給料も出してもらえることになったらしい。ということで、娘の学資ローンは1年半のみで済むらしい。これは大きいよー!!!
 
もちろんそれには条件がある。
 
その政府機関と、彼女が通っている学校のある州との間でのあるタスクをこなすことが条件。しかし、在学中にこの仕事の実地をしながら、しかもお金ももらえるってことはとても価値のあることらしい。学校でもたったの10人しか受けられないこのサポート、その中に推薦してくれた人たちにはとても感謝だ。自分の実力だけじゃない、こういった方々のおかげがあっての今の自分なんだよって事を言って聞かせた。
 
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この広いアメリカで、あの甘えん坊で超おくてな娘ちゃんがよくがんばってるなって思った。
 
 
 
 
 

また一人早すぎる死

スウェーデン人DJのAviciiが、なぜか滞在先のオマーンにて亡くなったらしい。本日4/20/18の出来事。ラジオで聞いてびっくりした。日本語ニュース

またもや28歳と若いアーティストの早すぎる死。死因などの詳細は公開されていないが、数年前から健康問題はあったらしい。飲み過ぎによる膵臓の病気で、胆のう摘出手術(盲腸も)していたそうだ。

うちの長男もDJしてるんだよね。欧州で若年飲酒デヴューしてグデングデン経験してるし、超健康オタクだから飲酒コントロールはできてるし、ドラッグも多分やってないと思うけど、こういう音楽業界の若年層の死を目にすると考えちゃうよな。

Aviciiはティーンの頃からDJしてたらしいけど、うちのドラ息子の長男も大の音楽好き、私には負けるけど(笑)  大学6年かけて卒業して、その後職が見つからなかったからまた大学戻ってマスター取ってとかダラダラやってたけど、結局DJが捨てられないらしい。彼の価値観は父親や弟とは全く別物だから少々心配ではある。

けど、母としてはもうどうしようもないんだよね、自分で食べていけるんだったら、そしてそれが自分の目指すものなら何も言うことないわさ。まぁ、健康な身体あっての人生だからって事はいつも言ってるけど。あと、そのうちヒット飛ばしてロジャーの試合のチケット買ってとは言ってる。実現したら大したもんだ。

冗談ではなく、若くして亡くなったAviciiの事はとても残念だ。