sunset diary -194ページ目

思いっきり剪定

この家に越してきてすぐ買ったベンジャミン。

何度か剪定したり植え替えしたりしてたけど、11年目にして思いっきり刈り込んであげた。

Before

身長2mをゆうに超えてる




After



去年植木鉢を大きくしてあげたと思ってたら、一昨年だった!あの時に刈り込んでおけばよかったのに、また2年置いちゃったから、枝がどんどん垂れて伸びてきて邪魔でしょうがない。


思いっきり刈り込んでスッキリしたけど、部屋がなんか殺風景でヘン。


ベンジャミンはゴムの木だから、切り口からミルク状のネバネバが垂れてくるんで、切ってすぐに紙を巻く。




おみくじみたい😅



丸くいい形に成長してくれるといいな


典型アメリカっぽい高校生とスペースX

次男には、ミドルスクール時代からの女友だちがいる。彼女は2年目から他の学校に転向しちゃったけど、今でも違うハイスクールながら友達として続いてる。

次男は典型ナードで、普通の女の子とはボーイフレンド・ガールフレンドの関係までいかないけど、この彼女や近所の小さい頃からの素の部分を知ってくれてる女の子は今でも付き合ってくれてる。

今日はこのマック(女の子のあだ名) の高校でコンサートがあるから、いそいそと出かけていった。

「パパ、車借りてもいい?」って、お父さんの車借りていった。彼女をピックアップするからだろう。普段は自分の車で行動してるけど、女の子を乗せるときはいつもお父さんにお伺い。


男の子は実に純粋だ。

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今さっき出かけていったが、今朝から「今日の夕飯は6時までにお願いします」って言われてた。食後のデートがあるからでなく、6時半にフロリダでスペースXの打ち上げ生放送があるから 🧐😅

家族で食後にTVで(Youtube) 生放送みましたよ。すごいね、今のロケット技術は🚀


次男はロケット大好きだから、先月のスペースX のロケット打ち上げも、夜中に目覚ましセットして、一人で2階のTVの前で静かに歓喜していたらしい。



夢がいっぱいの高校生

花粉ピーク



大げさでなく、月曜は車で走行中に視界にぶわ〜って黄色いのが舞ってた。上の写真は黄色のフィルターかけてるとかじゃなくて、ほんとうにこの状態だった。外で作業する人は大変だ。

夕方からは予報通りの雷雨。一晩中ひとしきり降り続いた。まさしく空から満遍なくパワーウォッシュしてもらった感じ。息子は雨の中車を走らせ、「タダで洗車してきた」ってご機嫌だった。道路が真っ黄色で不気味だったとも。

明けて今日、水曜はまた乾燥した空気でお日様がさんさんとした花粉日和。

たまらない…

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うちの次男はこのパインの黄色い花粉より、芝生と雑草、Grass and Weed の方がもっとダメ。5年生で始めた減感作療法も、1年目でアナフィラキシーショックを経験して頓挫し、去年からはセラピー以前の状態に体が戻っちゃったようで、花粉に苦しんでる。

去年はそれでも5月初めまで我慢して薬を飲まなかったけど、今年はもうギブアップ。週末から頭痛、鼻詰まりでグズグズ。日曜日は少し熱もあった。文字通り hay fever だ。





医者には以前、よる薬を飲んでしっかり睡眠をとり、朝いちで家を出る前に鼻のスプレーでブロックしましょうと勧められた。

効果的なのは、自分の花粉シーズンが来る数週間前から飲み始める事だそう。芝生は今始まりで、ピークは5月だから今からのんで身体が慣れるといい。

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今まであれこれ民間療法やったけどどれもダメだった。一番効いたのは減感作療法だったけど、息子はまた始めるか考えてる。あんな経験したのに、年々トラウマが薄らいできたのと、花粉の辛さが反比例で戻ってきた事で考え始めたらしい。確かにセラピー後の3年間は快適だったみたいだし。



私はまっぴらごめんだわ…



記念日

結婚記念日 Weekend だった。
 
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土曜の夫は忙しかった。

朝からお花や朝食用の美味しいパンを買いに行ったり、その後のお昼からのテニスの試合がAway であるので、チームメイト乗っけて私の車で出かけたり、朝から大忙しの人だった。
 
 

 

 

 

 

 
 
写真だと色が極端にでてるけど、実物はとてもきれいなグラデーションの入ったバラ。香りも抜群だし、とてもきれいだった。
 
彼曰く、『29本でってお願いしたら、そんなにありません、事前に注文してって言われちゃった。なので23本しかありません。ごめん、6本は来年に持ち越しって事で(爆)』
 
 
私は彼のこういうすんなり出てくるジョークがすきだ。
 
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夜は毎年同じのレストランにて。オットは超オーソドックスな男だから、ここと決めたらここだけ(爆)記念日レストランは譲らない。。。
 
ディナーっていっても、予約は6時から。5時半にはそこのバーで飲み始めて、お腹すいた~~みたいな。シニアの食事は早めでお願いします(爆)
 
 
 
 
私は外で食べるときのお皿の写真はとらないんだけど、席での写真は撮ってもらってる。子供達に後から送るんで。
 
 
 
 

デザートだけは写真撮った! このレストランに来たら、デザートにチョコレートスフレは定番。おいしかった!そういえばしばらく作ってないなぁ〜

 
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この日の食事中、隣の円卓には3世代の家族が座ってた。
 
あらら・・・、このクラシックなレストランに子連れとは、よっぽど躾の行き届いた子供かバカな親か(失礼)と思った。よかった、躾の行き届いた子供だった。というか、上の子にはアイフォンというシッター付きだったわけで(これ、私は断固反対派)
 
印象的だったのがおじいちゃん。隣に1歳くらいの孫娘がハイチェアーに座ってるんだけど、始終指で遊んだり、抱っこしたり、とにかく可愛くてしょうがないってオーラがでてて、実に微笑ましかった。

 
私のオットに覚えているか聞いてみた。

 
日本に住んでいた時、オットの両親は何度か遥々日本まで来てくれてた。一度は日本でクリスマスから年越しまで過ごしたことがある。

オットが好きだった箱根の富士屋ホテルで年越しして、義両親が孫たちと一緒に過ごしたいからと、部屋まで変わって、私達夫婦は新婚旅行気分で、あちらはベビーベッド付きの大変な部屋で(笑)
 
そして、義母が喜んだのはもちろんだけど、男の子しか知らない義父(息子二人だし、孫は皆男だったから)にとって、初めての女の孫はうれしくて幸せなんだと義母から聞かされ。こんな顔、初めて見たと。
 
以外だな~。前年のクリスマスで初めてこの子を連れてデンマークに帰った時は、まだ半年だったからってのもあったけど、それほど感動しているとは思えなかったのに。この時は1歳半だから可愛い真っ盛りだったってのもあるのかな。小さくておとなしくてラクな子だったってのもあるな。
 
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とにかくだ、オットにあの温泉♨️での年越しを聞いたら忘れてた😳 さすがだ。

あれこれ話を聞かせたら『あ~あの時か』みたいな。スローなやつだなまったく。
 
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これだけ長く一緒にいると、忘れたい思い出もあるけど、楽しい思い出の方が多いかな。その比率でなんとか今まで一緒にいる感じ。
 
 
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あったあった、昔の写真があった。土曜日に見かけた3世代のテーブルもこんな感じだった。
 
 
 
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明けて日曜の結婚記念日は、朝ごはん後から二人で黙々とポーチを掃除した。





 
この冬は雨が多かったからか、スクリーンポーチ内が緑のコケやカビで酷いことになってる。どの家もそうらしく、パワーウォッシャーだけじゃ落ちないらしい。昨日は二人で塩素を入れた水で拭きまくったわ。疲れた〜〜






 
花粉はまだまだ終わらないけど、一度これだけきれいにしておくと後がラク。昨日はとにかく掃除あとに飲むビールを目の前にぶら下げて頑張った感じ。

 
ということで、記念日は二人で労働の日だった。
 
 
よくやった!!!
 
 
 
 

そして30年前を思いだす

私のオットは30年以上前、バブル真っ只中の東京に住んでいた。

 

私との結婚が数か月後に行われるにあたり、デンマークから家族や友達が12人初来日することになった。どこに宿をとろうかとあれこれ考えた。どうせなら皆一緒に過ごせたら楽しいけど、ホテルは高すぎ。30年前じゃairbnbもなかったし。

 

そこで、彼が住んでいたアパートの管理事務所に尋ねてみることにした。そこは外国からのエキスパット専門のマンスリーマンションだったから、部屋が空いてたら貸してもらえるかと。

 

オットが 『僕の家族や友達がデンマークからやってくるので、部屋を2つ3つレンタルしてもらえますか?』とたずねたらしい(私はその場に居なかった)

 

担当者: 可能ですよ。週ワリもできます。ご家族に黒人の方はいらっしゃいますか?

 

オット: 「はい???」目が点。

 

担当者: 黒人の方がダメなわけではないですが、念のため確認させてください。

 

オット、予期せぬ質問を受け、この時点で大ショックを受けてこのアパートからの撤退を決意。担当者と揉めたわけでもクレームを入れたわけでもないけど、声を震わせて私の所に戻ってきて、「ぼく、このアパートから出ます。だから、一軒家にすぐ引っ越しましょう」って、翌日から物件探しの為に Japan Times の賃貸セクションを血眼になって探したのだった。さっさとタウンハウスを決め、家具を入れないで、12人寝れる場所を確保したって話。

 

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最近みた映画、グリーンブックにも似たようなシーンがあって(あちらはあからさまな差別だったが)、オットは映画を楽しんで『いい映画だ』って言ってたけど、私はあの30年前を思い出しちゃったよ。

 

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ってことで、なおみちゃんへの意地悪なインタヴューを目にして、グリーンブックを観て、30年前の日本を思い出してしまった次第。