anaphylaxy | sunset diary

anaphylaxy

ついに経験してしまったアナフィラキシー(アレルギーショックの事)

去年8月から始めた次男の減感作療法、先週で8ヶ月目に突入したばかりだった。

先週金曜から処方が強くなり、昨日で3回目をいつものように自宅で打った。5分くらいして、次男がおちんちんが痛痒いと訴え始めた。アレルギーリアクションは肌や喉のあたりに異変が起きるって聞いていたから、おちんちん???って感じだった。とにかく、こういう時の指示通り、Benedrylを飲ませた。そしてアイスバッグをパンツの上から乗せて冷やした。この辺までは私も息子も『なんか笑えるよね』って余裕だった。が、痛みが強くなり、パニクってきた。小児科の診察時間をとっくに過ぎていたので、911に電話した。

911ってのは、救急車やパトカーの要請だけが仕事であって、私が今エピペン(アドレナリン)を使うべきかどうかの判断はしてくれないのだ。『ma'am, do you need an ambulance or not?』って言われたから、それならすぐきてくれっていった。

そうして救急車を待っている間に、首が赤くなり、見ている側でも彼の呼吸がおかしくなってきたので、これがアナフィラキシーの症状だなと感じたので、急いでエピペンを使った。太ももにグサッと一発刺すって感じで結構勇気がいる代物だ。私は神経が図太いと感じた。

数秒後、硬直していた彼の体がほぐれ始めた。と、今度は震えがきた。寒い寒いってガタガタし出した。これもアドレナリンの仕業だなと感じた時に救急車が到着した。

一連の流れを説明し、とりあえず救急病院に搬送されることになった。

こういう時に限ってロクな格好してない自分を後悔する(^^;;

救急車に一緒に乗り込んだ時は自分も落ち着き、近所から次々くるtext(救急車見たけど大丈夫?ってやつ)に返信したり、オットに電話したりした。救急車の運転している人に『サイレンも鳴らさないし、運転もゆっくりって事はシリアスじゃないって事ですよね…』というと、『そうだよ。それに、僕たちがパニくると、貴方も心配するでしょ?』って余裕の返答だった。もっともだ。

私は救急隊がきた時点ですっかり安心していたけどね。

とにかく、病院には心拍数、酸素濃度、そして血圧のコントロール目的で、3時間ほどERに居た。退院時にはステロイドを飲まされた。
夜中に家に帰ってこれて、今朝は病院で処方されたステロイドを取りに行き、そのついでに何時もの小児科にフォローアップに寄った。この時点で次男は至って普通だった。

ここでの診察のあと、時間だったのでステロイドを飲んだ。すると、少し寒気がすると訴え出した。が、看護師は大丈夫だっていうんで家に帰った。

家について直ぐにゲータレードを飲んだりバナナを食べ始めると、寒気が酷くなり悪寒の様に酷くなってきた。

急いでベッドに横にならせると、今度は動悸も激しくなってきた。

この時点で小児科に電話すると、調度お昼休みで電話が通じない。

息子はまたパニックに陥り、呼吸ができないと思い始めて震えている。

はい、ここでまた救急車に電話。

すると、今回は2台来ちゃった(^^;;

レスキュー隊みたいな方の消防車に乗っていたのは息子の友達のお父さんで『Hi xx, are you ok? you know me right?』って感じ(^^) 私は『あぁxxのお父さん!格好が違うから気づかなかった~』って挨拶だった。

とにかく、今回はアレルギーのショックではなく、ステロイドをほぼ空腹で呑んだからかもしれないとのこと。熱が上がったのは分からないけど、血圧、心拍数、酸素濃度、それに血糖値も正常だから、病院に無理にいかなくても大丈夫とのこと。

今日は家にいる事にした。

今さっき昼寝から起きてきて、顔は青白いが元気にしてた。と、ベラベラしゃべっていたらまた疲れて、ベッドにいくと言って私のベッドルームに行った。そしたらまた動悸がはじまった。

わからない。小児科に電話すると、『ステロイドは今日はもう飲まないで。明日の朝一で病院にきてください。先生がいるところで飲ませましょう』ということになった。

このこの心臓は大丈夫なのか?

今はこうやって、彼の足元に座ってブログを書いてる。この記録、あとで読んで「あぁこういうことあったよね~」って思い出話しになればいいのだが…


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