sunset diary -141ページ目

complicated yet moving forward

フロイドさんの弟も訴えている。『こんなことをしても兄は帰ってこない』

 

各地で繰り広げられているデモだけど、今回はいままでのそれとは違う気がする。何かが変わるんじゃないかと感じる。


何が違って見えるかって、黒人側でさえ2つに分かれていると感じるから。暴力でねじ伏せようと破壊や略奪で暴れる人達より、今までと同じやり方(暴力)で変えようとしても何も変わらない、やり方を変えないとと声を大にして訴える人の波も大きいってこと。

 

平和的デモに便乗して暴れる人たちの多くは、貧困層で教育や愛情を十分に受けていない人達が多い。昨日目にしたけど、誰かに操られてるの?


今はこのBlack lives matter (黒人の命は大事)のスローガンから、ラテンアメリカンなどの他の人種やLBGTとかall lives matter って広がって大わらわなアメリカなんだけど、ここはまず、フロイドさんの事件を踏まえ、あのワル警官たちがきちんと裁かれる事が先決。

 

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私の住む小さな町でも昨日今日と平和的デモ、いわゆるマーチングが行われた。ほんとに全米全土で繰り広げられてるんだね。次男は参加してきた。マーチングに警察官がぴったりとエスコートしていたそうだ。

 

未来を変えるには私たち/若い世代が行動を起こさないと。


そして教育格差をなくしていくしかない。親の固定観念を植え付けるのでなく、知識、常識、経験値を増やしてあげるのが親の務め、社会の務め。


現代のアメリカの若者はこんな感じで、私たち親世代以上に隔たりがない子がほとんどだと見受けられる。もちろん極端に有色人種を毛嫌いする子もいるらしいけど、黒人側から白人の輪に飛び込む限り、拒む子は少ないと感じる。ここがポイントなんだけど、白人側から引っ張ることには限度があり、黒人側、有色人種側から飛び込まないと事は進まない。でもそうすると向こうはキャッチしてくれる。ここも黒人と他の有色人種へのはんのう/対応が違うから複雑なんだけど。


第三者的に見てると、アメリカの白人は、縛りが多いこの国で、対黒人のみならず、女性や有色人種と深くかかわることをも恐れている人が多いと感じる。なんかよそよそしいっていうのかな。

 

とにかく、これらが絡まって Complicated なアメリカが構成されている。

 

しかし、いまはフロイドさんの死をぜったに無駄にしてはいけない。私達の心がこの悲しい事実に突き動かされたんだから、未来を変える一歩を踏みださないといけない。

 

 

 

 

根深い問題

今朝、8時の病院の予約に間に合うように走らせていた車の中、聞いていたラジオで朝からいろいろ考えさせられた。

 

ある街の警察署長がラジオインタヴューに生出演中。各地で頻繁に起こっている暴動の事ではなく、元となる『警官に殺されたジョージ・フロイドさん』に話はフォーカス。

 

『…警官が持つバッジには計り知れないパワーがあります。私達ポリスはこの力(Force)の正しい使い方を今一度学ぶ必要があるのです。…亡くなったMr. Floydの件には司法が厳しく介入し、事件に関わった警察官すべての処罰をしっかりと執り行われることを願っています。悲しい事に…(Sorry…といって一瞬間が開いた)

 

Mr. Floydは息ができなかった、そしてMom…と言ったことを私は忘れられません。ここはイチ母として言わせてもらいます。自分の子供にさえ(彼女も黒人)、もし警官に職務質問などされた場合は絶対に抵抗しないようにと教えているのです。白人黒人を問わず『警官』に従うという当たり前のこととは別に、私達黒人は身を守るために特に注意しなければいけないことなのです。自分の子供にこの隠された部分を教えなくてはいけなことは実に悲しい事なのです…』

 

最後の部分、彼女は息を深く吸い、涙をこらえながら震えた声でゆっくりと述べた。私は涙が止まらなかった。泣きながら運転してた。

普段バカばっかりいってるDJの女性も泣いていた。その後は涙をこらえ、震えながらもしっかりとしたやり取りが交わされて、聞いていて身体が熱くなった。どうにかしなくちゃって力がお腹の底から湧いてきた。

 

ここ数日、暴動に話をすべてもっていかれて論争が他に流れて行ってしまってた。私みたいになんの変化もない郊外にのほほんと住んでいる限り、自分から進んでニュースを探さないと何も学びがない。映像を見たくないといってニュースをすべて遮断してはいけない、ちゃんと事実は把握していないとって思った。

 

ジョージ・フロイドさんはニセ札を使った事が事の発端で、それゆえあの警官に捕まった。でも、だからといってこんな死に方をするべきではない。彼が白人だったら絶対こんな死に方していなかっただろうし。ここを絶対に忘れてはいけない。

 

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ダウンタウンはここ2日間Curfew(外出禁止令)が発令されている。変化を求めるにはデモは必要だけど、暴走してしまうことを考えると参加を躊躇せざるを得なくなる。

 

暴動が沈静化され、大事なことにフォーカスできる状態になることを願う。

 

 

 

 

 

 

お先真っ暗なアメリカ 2020

 

どこへいくアメリカ...マスクつけないだの、暴動で略奪だのいい加減にしてほしい

 

各地で勃発してるデモという名の過激な暴動/略奪行為。コロナでの医療崩壊を防ぎましょうって言って皆が頑張ってるのに、この暴動騒ぎで病院に担ぎ込まれた人も多いだろうに。病院勤務の人達はたまったもんじゃないよね。ほんとに気の毒でしょうがない。

 

アメリカって結構頻繁にデモがあるし、そこから暴動へってのもよくある話。でも、今回はコロナのせいで自主隔離とか解雇などのたまった鬱憤が爆発したってパターンなのかな。人種がテーマだと皆がみな理性を保ってデモ行進するわけないし。ヒマをもてあましてるし、デモに行けば人と喋れるしちょうどいいって気持ちで行く人、絶対いるでしょう。これを言い訳に便乗して、もってるビール瓶投げこんで、みんなと一緒に暴れて警察やっつけて、その辺のもの投げてモノ壊して、火つけて略奪してどこまでも転がって。ほんとに悲しい。これが今のアメリカの各地で多発してるって、がっかりする。コロナでの隔離生活がいやだーって駄々こねて暴動起こしたり、今回の警官の悪意のある行為への抗議行動に便乗してのこの騒ぎ。酷すぎる。

 

 

ノースカロライナでもありました

 

この界隈、コロナ騒ぎに入る前はよくウロウロしてたし、このお店も知ってる。インタビュー受けてるストアーマネージャーの彼の、怒りを押し殺しての回答に憤りを感じる。破壊行為に及んでしまってはメッセージが伝わらないんだって、ほんとその通り。

 

事の発端であるあの警官は確かに悪い。また起こったかって思った。この手の事件ってホントにアメリカでは後を絶たない。今回もまた、抗議デモが過激化してしまったおかげで大事な事にフォーカスされない。毎回そう。結局黒人の人権を高めましょうって言いながら暴動に走っちゃってうやむやになる。なんで進歩しないんだろう。この国、ため息でちゃう。

 

良い人だっていっぱいいるんだよ、アメリカ。治安もまちまちだし。私が住んでいるところではこんな危険を微塵も感じないし。アメリカって広すぎるんだよ、だからまとまらないの。バブルな地域とスラム地域との差が明らかだし。大統領がトランプだからってよく引き合いに出されるけど、それ以前の問題だと思ってる。誰が大統領になっても同じだよ、このアメリカは。

 

黒人の命を守ろう!人権を!って言いながら、結局こうやって略奪とかするのは黒人が多数だっていう。こんなことやってマーティン・ルーサー・キング師が喜ぶとおもってるのか???あの頃とちっとも変っていないじゃないか。

 

 

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この週末、いつものように近所の裏庭でのカクテルアワーからの帰宅途中、まだうっすら明るくて、近くの池の周りにはディスタンスとって釣りしてる人や、子供達と自転車したり走ったりしてる人と沢山すれ違った。お天気がよく、まさしくユートピアの世界だった。

 

いつものようにこの知らない人たちとHiって言ったり、走り去る人には手をあげて”Hi” のあいさつをしたりと、すれ違う人たちとその都度コミュニケートしていた。そしてフツーにジョギングしてる黒人男性とすれ違って、これまたお互い同時に Hi!ってニコっと笑ってあいさつしたんだけど、昨日はなんだかそのあとにこの暴動騒ぎがふっと頭をよぎった。

 

彼はこの平和な近所を走っている限り、私と一緒でまったく身の危険を感じないだろうし、今回の暴動の事をどうおもっているんだろうって。

 

彼の日常がどうなのかはまったく知らないけど、どうか白人の友達も沢山いて、この暴動のきっかけを作った悪い白人警官が悪いだけであって、白人誰もがあんな悪い人間だなんて思っていないと信じたい。

 

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どの国にも優越主義の人間はいる。

 

日本人だって他のアジア人にはとても横柄だし、私の母なんかと話してると呆れるほどの差別発言が多くてびっくりするくらい(日本の年寄りは要注意よ!)

 

とにかくだ、暴動を鬱憤のはけ口にするなといいたいんだ。あの警官みたいな根性の人はどこにでもいる。しかるべき処罰が行われなかった場合はもっとスマートなやり方で抗議をするべき。

 

 

おテントウさまは見ているよ

 

 

 

 

 

 

そしてドッキング



スペースステーションから見たドラゴン。あと60メートル



あと6メール




ソフトラッチ



ハードラッチ  完全にドッキング



このぐちゃぐちゃぶり、カオス。だけどこのケーブル一つ一つに重要な役割があるんだってところに感動する。この人、ぱっと見UPSのデリバリーの人?って出で立ちだけど宇宙飛行士👩‍🚀しかも靴下🧦のみ。ドラゴン側のAstronauts も靴下のみ。一人は黒靴下、もう一人は白靴下。くだらないとこに目が行くのよ。

いちいちこう言ったコメントしてたら息子に『だから一人でじっくり見たかったのに…』と呆れられた笑い泣き




ここからまた1時間待ち…コミュニケーションproblemだと…




あ、着替えて来たよ!って言ったら「ウェルカムマナーでオフィシャルスーツに着替えて来たんでしょ」と。なるほど。

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アメリカ東海岸タイムの10:16分にドッキング完了。

コレに間に合うように朝8時からテニス🎾しに出かけて、10時前に帰ってきてシャワーしてTVの前に釘付け。


ロマンだなー



もう一枚ハッチが開けられた。ドラゴンからの画像。ここでまた20分かかるらしい。

次男くんは急いでコスコ餃子🥟作りにキッチンへ 腹減った〜〜




スペースステーション:こっちは準備オッケー😘 待ってるよ〜 


飛行士たちに一番必要なものって忍耐力だね。肝が座って落ち着いてないと務まらない。













リフトオフ


















久しぶりに感動した。

無駄遣いかもしれないけど、こういう事が人に躍動感を与えるし、人間ってすごい事するよなーってワクワクする。

いろんなくだらない質問がふつふつと湧いてきて、ウザがられない範囲で質問投げかけると、呆れられながらも適切な答えが返ってくるから次男と一緒に見てて楽しい!

いろいろとよく知ってるはこの子。