sunset diary -140ページ目

医者巡りの6月

 

 

 

ひさしぶりのジャミロクワイ。突然思い出してSpotifyで探したらあった!って当たり前か。
 
最近はNorah Jones とか、ちょっと前の曲が懐かしくて聴いている。
 
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6月に入り、あらゆる病院に一気に行き始めた。いつまでも家にくすぶっていられないし。トップバッターは年に一度の健康診断。
 
血液検査から婦人科検診(胸の触診、子宮頸がん検査)まで一気にやってもらう。血液検査やペップテストの結果はあとからオンラインで確認。
 
いつも世間話から入るんだけど、先生に今回はしょっぱなから『あなた、精神的に参っていない?』って直球がきた。このパンデミックで病院に来なくちゃいけない人が拒んでいるうちに精神の病になり自らの命をたったり、心臓発作や脳溢血で亡くなった人がかなりいたらしい。
 
『あなたは大丈夫だと思うけど、なにか心に変化があったら無視しないでね』っていきなり言われた。大変だね、お医者さんって。ありがとうございます、Dr.C
 
ここで気づいたけど、普段だとアメリカもドイツもフツーの病院関係者ってだれもマスクしてないんだよね。今回初めて皆さんがマスクしてて違いに気が付いた。日本って看護師さんもマスクしてたよね?
 
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次は歯医者。
 
 
 

...ということで、パーキングに着いたら「つきました」のテキスト入れて、ナースが検温しに車まで来てくれた。その後、入れ替えで今度はいつもの歯科衛生士が迎えに来てくれた。彼女が完全装備のいで立ちだった。マスクはもちろん、フェースガードもしてた。彼女曰く、『普段から歯科衛生士はマスクして作業するからあまり差は感じないけどね』とのこと。
 
一通りクリーニングの作業が終わって、「3か月近くも仕事してなくても手順って忘れないものなのね。すごいわ・笑」とか言ったら、「私、25年この仕事してるんだけど、3か月も仕事しなかったのって初めてなのよ。2度の産休でだってこんな休んだことなかった。手順は完ぺきだけど、何を忘れたって、コンピューターの入力の仕方(爆)システムを新しくして2週間でロックダウンになっちゃったからすっかり忘れちゃったのよ。あとは3か月間フリップフロップで生活してたから、復帰して靴履いて一日立ってるって事が疲れたわ。立ち仕事って疲れるのね~」だそうな。

私はラッキーで、ロックダウンに入るまえギリギリでクリーニングしてもらってたから、今回も予定通りの3か月ちょっとで助かった。
あぁスッキリ!ありがとう、スーザン
 
 
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お次は先週、Radiologyにて胆のう内にできてるポリープのフォローアップ検診。前回は3年前か?エコー検査。先日の健康診断で主治医からここに回されてきた。
 
前日から断食して挑んだ。血液検査なら朝の水やブラックコーヒーはOKだけど、今日のエコー検査は朝の水もダメだと。24時間以上水なし(◎_◎;) 朝9時の検査だからまだましだけど、私はあさイチのコーヒーの前に水飲むくらいなので辛かった。
 
 
 

 
↑のように、クリニックの前の駐車場に着いたらHEREってテキスト打ってねっていうから指示に従う。
10分たってもウンともスンともないから指示通りでんわして催促。
 
その後はすべてスムーズ。始終マスクして診察台にのっかってエコー検査開始。これは『エコー検査技師』が担当。医者ではない。いつもそうだけど、アメリカって一か所で検査終わらないし、恐ろしく分担制で誰もがお金もらう仕組み。だから医療費が高いわけで。
 
今回は胆のうだけじゃなく、すい臓、肝臓、腎臓もすべて見てもらった。そういう指示が主治医から出ていたらしい。相変わらず胆のうにポリープはあったけど、詳しい診断はこの病院の専門医が下し、私の主治医へ報告がいき、そこからワタシの耳に入る。さて、4年前とどれくらい変化してるかなー。ポリープ、増えてる気がする。
 
 
ついでに今年のマンモグラフィーの予約も入れてきた。数年してないから今年こそ受けないとって毎年言われてる。案の定、ここも8月まで予約一杯でした。他をあたってもいいけど電話するの面倒だからココの8月で手を打ってきた。3Dのマンモらしい。
 
因みに、主治医に言われてる大腸がん検査だけど、これも8月まで予約不可!コロナのおかげで皆さん病院巡りが先延ばしになって、急を要する患者が先だから私みたいのは後回しってのがその理由。去年から言われてたのを先延ばしにしてたツケですな、遅くなっても文句言えない。
 
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一旦家にもどり、着替えて(病院のあとだから)朝食とって、新しいマスクと手袋持って買い物へ。次男もカート押しについてきた。
 
 

週末から私を抜かして家族みんなでキャンプにいくからオヤツを買いあさってた。なんと次男、カルピスの現役、ちがった、原液を発見!!!普段はすでに水で薄まってるペットボトルのカルピスしか売ってないから買わないけど、原液なんて珍しい!$6だから高いけど、夏しか飲まないから買ってあげた。コアラのマーチときのこの山(次男&娘)、たけのこの里(長男用)、それにカップヌードル系も買ってた。キャンプに持って行くんだと。長男もキャンプ地で合流。
 
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今日は晴れたけど、昨日まで毎日雨降ってた。明日からまた雨らしい。またテニス無くなるし、キャンプもやばそう。一昨日ベルリンにいる友達とラインでvideoコールしたけど、あちらは晴れてて気持ちよさそうだった。庭でピクニックしてた。彼女はその朝は南ドイツで雨模様の写真送って来たけど、午後ベルリンに到着したらお天気だった。ドイツって北の方にいくとお天気良いんだよね。あぁ、夏の欧州は快適だな。次男と一緒に2年前を思い出した。いつになったら欧州に飛べるのか...🛫
 
 
 
 
 
 
 
 
 

congrats to our baby

先週、次男の卒業式があった。これであっけなく13年間のアメリカでの学校を終了。
 
ほんと、あまりにあっけなくていまだに実感ゼロ。
 
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家ではお姉ちゃんと私とでバルーンを買いにParty Cityにいったり(※ここもつぶれるので店じまいセールしてた💦)、家の中と外をデコレーションしたりして、それなりに気分を高める。でもあんまり上がらなかったけど(;^_^A
 
 
 
 
 

 




ディプロマを校長先生から手渡しでもらうのも大変だった。460人の卒業生を2日に振り分け、ID番号順に時間差で学校へ出向くシステム。これで混雑を避ける。
 
1.車を校舎裏に駐車し
2.生徒本人と両親2名までは一緒に校内に入ってよし、他の家族は駐車している車の中で待機
3.職員、PTA、そして警察官など、沢山の人に促されて道なりにそって歩き、やっと構内へ順番ではいる
4.校内、至る所に職員がマスクと手袋して待機してて、私たちのケイタイで写真をとってくれた。その都度消毒。
5.講堂にはいり、檀上に息子は上がり、両親は下の方から写真を撮る
6.別々に退場。次男はタワーへあがり、歴代卒業生がサインする場所へ促され、親は駐車場へもどる
7.車で前庭がわの駐車場へ移動し、そこで息子が来るのをまち、一緒に前庭で写真を撮りに行く
8.撮影スポットがいろいろあり、各所に先生が立ってるのでここで最後のお別れ
 
 
次男の後ろに立っている人↑は完全防備だった!雨合羽みたいの着て、マスクにフェイスシールド掛けてた!!!
 

こうやって箇条書きにするとなんとなく気持ちに整理がついて実感が湧いてくるけど、実際に次男を大学のキャンパスに送り届けないと涙はでないかなー
 
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いろいろあった13年間。この子は英語ゼロでスタートしたアメリカ学園生活だけど、ここまでよく頑張ったと思う。好奇心とパッションの塊でウザい性格だけど、このまま素直なキミでいてほしい。
 
大学に行きたくて行きたくて、やっとここで自分の学びたいことを真剣に学べる事に目を輝かせているキミはみていてまぶしい。私の子じゃないみたいだ(爆)というか、小学校から一貫して常に自分が将来何をしたいかを考えて生きていたことに感心する。まるでひとんちの子をみている感じ(爆)
 
この先良い友達や教授に出会え、楽しい学園生活がおくれることをママは願っています。
 
 
卒業おめでとう。
 
 
 
 
 

夏到来

暑い。

きたよきた、南部のジトって夏が来た。雨が多い5月から先週までの雨で、テニスもあおぞらピラティスも不定期でまったくもーって感じ。

今週は一気に連日夏日で、一昨日の外ピラティスも汗だくでホットピラティス状態だったし、今朝のテニス🎾もガッツリ汗かいた。途中でくら〜っときた。家に戻ってポーチにタオルひいて座って火照りを抑えるのに1時間近くかかった。でも、これだけ燃えても🔥水しか絞れてないんだよね、お腹周りの脂はしぶとい。

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以前の様にシングルのストロークには簡単に戻れないなーって実感した。お腹からジェネレートしてぐっと引っ張る打ち方出来てないし、フォアストロークの打点がずいぶん後ろだなと感じる。受け身なストロークだと今日確信した。

つまり、相手コートにいる自分の目の前のプレーヤーの位置を意識した、彼女に取られないようにその後衛目掛けて深く高いボールを打とうとしてるから。もっと鋭利にネット前でカットされないようなショットを打とうとしてもボールがへなって感じ🙄まぁ角度つけていけばいいんだけど、途中でネット引っ掛けてるし、シングルスのconsistency が出来てない。

オットとたまにシングルスすると違いを実感する。シングルスのフォアは打点を自分の身体からかなり前で受けて深く返し、相手に隙あればどんどん前に前に出て行く。ダブルスとは別物。

ダブルスってネット前でのボール捌きの勉強になるから楽しいけど、そろそろシングルス戻りたいかも。

私がバンバンシングルスやってた時は18歳以上のワカモノもリーグに入ってたからきつかったけど、今は18+、40+って別れてるからこの私でも戻れるか⁉️

がしかし、サマーリーグは夜7時からだから残念、わたしムリ。途中からナイターになるとボール見えないし、夜運転して帰ってくるのもダメ。今は夜出かける時は運転パスしてるくらい目が悪くて👀👀

ならば夏はシングルスの練習しまくるか!

最近、以前一緒にシングルスリーグで楽しい遠征してた仲間のうち、3人がコートに戻ってきた。そろそろ最後の子供が家から巣立つってのが似ているからかな。

わたしを筆頭に皆太ってて笑えた🤣








上手く言えないけど

 

今回のデモの発端になった事件そのもの、白人警官と亡くなったフロイド氏の(犯罪歴)身辺や、デモには裏に関与している団体があるとか、暴動によって警官があちこちで殺されてるとか、とにかく分刻みでニュースが入ってくる。


でも、こういった平和的デモにケチつける都合の悪いニュースは少なく、一面でバーンとはでてこない。恐らくこういったニュースは他国で報道されていないのでは?私はCNNやFOXはまずみないし(すべてに関して操作されてるから)、真実は自分で探さないと入ってこないのが今の世の中。


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私は黒人だけが民度が低いとは思っていない。白人にも他の有色人種にもこういう人はごまんといるし、特に白人で民度が低い人たちは「特権意識」も加わってるからほかの人種よりタチ悪い。


白人からの黒人以外の有色人種への差別といえば、(アジア人は)おとなしいから脅威を感じていないのかな、そもそも彼ら(白人)と同じ土俵に上がってないしねって思われてると感じるし。でも、アジア系に絞ると、中国人はべつものと思っているなとも近年は感じる。


こう感じる私は、日本人であるがゆえにそれなりの権利が与えられていて、ある程度それにまもられているから呑気に構えてるって事も分かっている。


じゃぁ人種差別ってなんだろう。


日本人がいくら美白して頑張っても白人になれるわけじゃないし、白人がどれだけ心を開いても、黒人に分かってもらおうとしても黒人になれるわけじゃない。人種の違いはぜったになくならない。10人いたら皆肌の色が違って当たりまえなわけで、それこそ人種=個性と皆が思えるのがゴールなんじゃないかな。


しかし現実問題、差別っていうのは同じ人種間でもあるわけだし、差別は今後もぜったに無くなるとは思えない。差別をなくそうなんてのは無理だともおもってる。

 

しかし、十人十色の人種に同じ権利を平等に与えることはできる。これにフォーカスするのが今だと思う。50年ほど前にキング牧師が唱えた公民権運動と同じだとおもってる。

 

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過去にも同じような人権無視の悲しい不平等な事件がいくつも起こり、その都度警官が起訴されてきたが、ほとんどの場合に無罪になってる。今回の件も、主犯の警官は第2級殺人罪に問われ、他3人の警官も第2級殺人補助に引き上げられた。けど、これでも裁判で有罪にならないと意味がない。第3級から2級まで罪を引き上げると、検察と弁護はいままで以上にあらゆる事を調べ上げてくる。フロイド氏に不利な過去(犯罪歴と、5年の投獄歴がある)をさらに掘り下げ、しかも、この二人は過去に同じクラブでの職歴があることから、その時にいざこざがあったのでは…という憶測がすでに出ているくらい、これからもっと真実が暴かれてくる。

今度こそ、ぜったにこの警官たちを有罪にしなければ世界が許さないだろう。

 

 

人種差別はなくならなくても、権利が皆平等に与えられることを切に願う。

警官が皆ワルなわけではない

これも忘れてはいけない。

 

 

確かにアメリカの警官は威圧的ではある。私達は普段からパトカーをそこいらじゅうで目にするから年中ビビってる(アメリカはパトカーが異様に多い)。でも、善良な市民には大岡裁きをしてくれる警官がほとんどだとも感じている。犯罪が多い国だから、彼らも命懸けだろう。

 

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近所に住むMは、15年ほど前まではNYPD(NY警察)に所属し、Queensに配置されていた警察官だった。Queensに居た10年間ではなんと、銃弾をトータル15発も浴びていた。一回で15発浴びたんじゃなく、何回にも渡ってってところが凄い。打たれて、治癒して、また仕事に戻って、また打たれて...って事。

 

『さすがに15発目でもう身体がダメになった。鉛が身体に入りすぎたんだよね』って、わっはっは~って彼は笑ってた。今の彼は退職し、こちらでFlipping house (古い家を買って立て替えて売るって商売)をしている。

 

Queensは酷かったよ、rough(激しかった)だったと。彼の話は衝撃的だった。そんなMにはもちろん家族がいて、奥さんCの話は今でもしっかりと覚えてる。

 

MがQueensに配置された時、ちょうど一人目を身ごもった時だった。彼は生きて帰ってくるのかと、毎日寝るのが怖かった。サイレンの音に敏感だし、あの人、なんども打たれてるしね。その都度もうやめて!こんな仕事辞めてくれって訴えた。でもそのうち子供が4人に増えて、いづれは未亡人になって子供4人育てるのかなって腹が据わってきた。でも幸い、Mの身体がダメになってそのまえに退職できた。Queens時代は悪夢だった。

 

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何度もいうけど、フロイドさんを殺した白人警官はたまたまBad copだったってこと。

 

ほとんどの警官は命張ってるってことも忘れてはいけない。