医者巡りの6月
...ということで、パーキングに着いたら「つきました」のテキスト入れて、ナースが検温しに車まで来てくれた。その後、入れ替えで今度はいつもの歯科衛生士が迎えに来てくれた。彼女が完全装備のいで立ちだった。マスクはもちろん、フェースガードもしてた。彼女曰く、『普段から歯科衛生士はマスクして作業するからあまり差は感じないけどね』とのこと。
私はラッキーで、ロックダウンに入るまえギリギリでクリーニングしてもらってたから、今回も予定通りの3か月ちょっとで助かった。
週末から私を抜かして家族みんなでキャンプにいくからオヤツを買いあさってた。なんと次男、カルピスの現役、ちがった、原液を発見!!!普段はすでに水で薄まってるペットボトルのカルピスしか売ってないから買わないけど、原液なんて珍しい!$6だから高いけど、夏しか飲まないから買ってあげた。コアラのマーチときのこの山(次男&娘)、たけのこの里(長男用)、それにカップヌードル系も買ってた。キャンプに持って行くんだと。長男もキャンプ地で合流。
congrats to our baby
こうやって箇条書きにするとなんとなく気持ちに整理がついて実感が湧いてくるけど、実際に次男を大学のキャンパスに送り届けないと涙はでないかなー
夏到来
上手く言えないけど
今回のデモの発端になった事件そのもの、白人警官と亡くなったフロイド氏の(犯罪歴)身辺や、デモには裏に関与している団体があるとか、暴動によって警官があちこちで殺されてるとか、とにかく分刻みでニュースが入ってくる。
でも、こういった平和的デモにケチつける都合の悪いニュースは少なく、一面でバーンとはでてこない。恐らくこういったニュースは他国で報道されていないのでは?私はCNNやFOXはまずみないし(すべてに関して操作されてるから)、真実は自分で探さないと入ってこないのが今の世の中。
+++++
私は黒人だけが民度が低いとは思っていない。白人にも他の有色人種にもこういう人はごまんといるし、特に白人で民度が低い人たちは「特権意識」も加わってるからほかの人種よりタチ悪い。
白人からの黒人以外の有色人種への差別といえば、(アジア人は)おとなしいから脅威を感じていないのかな、そもそも彼ら(白人)と同じ土俵に上がってないしねって思われてると感じるし。でも、アジア系に絞ると、中国人はべつものと思っているなとも近年は感じる。
こう感じる私は、日本人であるがゆえにそれなりの権利が与えられていて、ある程度それにまもられているから呑気に構えてるって事も分かっている。
じゃぁ人種差別ってなんだろう。
日本人がいくら美白して頑張っても白人になれるわけじゃないし、白人がどれだけ心を開いても、黒人に分かってもらおうとしても黒人になれるわけじゃない。人種の違いはぜったになくならない。10人いたら皆肌の色が違って当たりまえなわけで、それこそ人種=個性と皆が思えるのがゴールなんじゃないかな。
しかし現実問題、差別っていうのは同じ人種間でもあるわけだし、差別は今後もぜったに無くなるとは思えない。差別をなくそうなんてのは無理だともおもってる。
しかし、十人十色の人種に同じ権利を平等に与えることはできる。これにフォーカスするのが今だと思う。50年ほど前にキング牧師が唱えた公民権運動と同じだとおもってる。
+++++
過去にも同じような人権無視の悲しい不平等な事件がいくつも起こり、その都度警官が起訴されてきたが、ほとんどの場合に無罪になってる。今回の件も、主犯の警官は第2級殺人罪に問われ、他3人の警官も第2級殺人補助に引き上げられた。けど、これでも裁判で有罪にならないと意味がない。第3級から2級まで罪を引き上げると、検察と弁護はいままで以上にあらゆる事を調べ上げてくる。フロイド氏に不利な過去(犯罪歴と、5年の投獄歴がある)をさらに掘り下げ、しかも、この二人は過去に同じクラブでの職歴があることから、その時にいざこざがあったのでは…という憶測がすでに出ているくらい、これからもっと真実が暴かれてくる。
今度こそ、ぜったにこの警官たちを有罪にしなければ世界が許さないだろう。
人種差別はなくならなくても、権利が皆平等に与えられることを切に願う。
警官が皆ワルなわけではない
これも忘れてはいけない。
確かにアメリカの警官は威圧的ではある。私達は普段からパトカーをそこいらじゅうで目にするから年中ビビってる(アメリカはパトカーが異様に多い)。でも、善良な市民には大岡裁きをしてくれる警官がほとんどだとも感じている。犯罪が多い国だから、彼らも命懸けだろう。
+++++
近所に住むMは、15年ほど前まではNYPD(NY警察)に所属し、Queensに配置されていた警察官だった。Queensに居た10年間ではなんと、銃弾をトータル15発も浴びていた。一回で15発浴びたんじゃなく、何回にも渡ってってところが凄い。打たれて、治癒して、また仕事に戻って、また打たれて...って事。
『さすがに15発目でもう身体がダメになった。鉛が身体に入りすぎたんだよね』って、わっはっは~って彼は笑ってた。今の彼は退職し、こちらでFlipping house (古い家を買って立て替えて売るって商売)をしている。
Queensは酷かったよ、rough(激しかった)だったと。彼の話は衝撃的だった。そんなMにはもちろん家族がいて、奥さんCの話は今でもしっかりと覚えてる。
MがQueensに配置された時、ちょうど一人目を身ごもった時だった。彼は生きて帰ってくるのかと、毎日寝るのが怖かった。サイレンの音に敏感だし、あの人、なんども打たれてるしね。その都度もうやめて!こんな仕事辞めてくれって訴えた。でもそのうち子供が4人に増えて、いづれは未亡人になって子供4人育てるのかなって腹が据わってきた。でも幸い、Mの身体がダメになってそのまえに退職できた。Queens時代は悪夢だった。
+++++
何度もいうけど、フロイドさんを殺した白人警官はたまたまBad copだったってこと。
ほとんどの警官は命張ってるってことも忘れてはいけない。






