sunset diary -138ページ目

夏到来

暑い。

きたよきた、南部のジトって夏が来た。雨が多い5月から先週までの雨で、テニスもあおぞらピラティスも不定期でまったくもーって感じ。

今週は一気に連日夏日で、一昨日の外ピラティスも汗だくでホットピラティス状態だったし、今朝のテニス🎾もガッツリ汗かいた。途中でくら〜っときた。家に戻ってポーチにタオルひいて座って火照りを抑えるのに1時間近くかかった。でも、これだけ燃えても🔥水しか絞れてないんだよね、お腹周りの脂はしぶとい。

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以前の様にシングルのストロークには簡単に戻れないなーって実感した。お腹からジェネレートしてぐっと引っ張る打ち方出来てないし、フォアストロークの打点がずいぶん後ろだなと感じる。受け身なストロークだと今日確信した。

つまり、相手コートにいる自分の目の前のプレーヤーの位置を意識した、彼女に取られないようにその後衛目掛けて深く高いボールを打とうとしてるから。もっと鋭利にネット前でカットされないようなショットを打とうとしてもボールがへなって感じ🙄まぁ角度つけていけばいいんだけど、途中でネット引っ掛けてるし、シングルスのconsistency が出来てない。

オットとたまにシングルスすると違いを実感する。シングルスのフォアは打点を自分の身体からかなり前で受けて深く返し、相手に隙あればどんどん前に前に出て行く。ダブルスとは別物。

ダブルスってネット前でのボール捌きの勉強になるから楽しいけど、そろそろシングルス戻りたいかも。

私がバンバンシングルスやってた時は18歳以上のワカモノもリーグに入ってたからきつかったけど、今は18+、40+って別れてるからこの私でも戻れるか⁉️

がしかし、サマーリーグは夜7時からだから残念、わたしムリ。途中からナイターになるとボール見えないし、夜運転して帰ってくるのもダメ。今は夜出かける時は運転パスしてるくらい目が悪くて👀👀

ならば夏はシングルスの練習しまくるか!

最近、以前一緒にシングルスリーグで楽しい遠征してた仲間のうち、3人がコートに戻ってきた。そろそろ最後の子供が家から巣立つってのが似ているからかな。

わたしを筆頭に皆太ってて笑えた🤣








上手く言えないけど

 

今回のデモの発端になった事件そのもの、白人警官と亡くなったフロイド氏の(犯罪歴)身辺や、デモには裏に関与している団体があるとか、暴動によって警官があちこちで殺されてるとか、とにかく分刻みでニュースが入ってくる。


でも、こういった平和的デモにケチつける都合の悪いニュースは少なく、一面でバーンとはでてこない。恐らくこういったニュースは他国で報道されていないのでは?私はCNNやFOXはまずみないし(すべてに関して操作されてるから)、真実は自分で探さないと入ってこないのが今の世の中。


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私は黒人だけが民度が低いとは思っていない。白人にも他の有色人種にもこういう人はごまんといるし、特に白人で民度が低い人たちは「特権意識」も加わってるからほかの人種よりタチ悪い。


白人からの黒人以外の有色人種への差別といえば、(アジア人は)おとなしいから脅威を感じていないのかな、そもそも彼ら(白人)と同じ土俵に上がってないしねって思われてると感じるし。でも、アジア系に絞ると、中国人はべつものと思っているなとも近年は感じる。


こう感じる私は、日本人であるがゆえにそれなりの権利が与えられていて、ある程度それにまもられているから呑気に構えてるって事も分かっている。


じゃぁ人種差別ってなんだろう。


日本人がいくら美白して頑張っても白人になれるわけじゃないし、白人がどれだけ心を開いても、黒人に分かってもらおうとしても黒人になれるわけじゃない。人種の違いはぜったになくならない。10人いたら皆肌の色が違って当たりまえなわけで、それこそ人種=個性と皆が思えるのがゴールなんじゃないかな。


しかし現実問題、差別っていうのは同じ人種間でもあるわけだし、差別は今後もぜったに無くなるとは思えない。差別をなくそうなんてのは無理だともおもってる。

 

しかし、十人十色の人種に同じ権利を平等に与えることはできる。これにフォーカスするのが今だと思う。50年ほど前にキング牧師が唱えた公民権運動と同じだとおもってる。

 

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過去にも同じような人権無視の悲しい不平等な事件がいくつも起こり、その都度警官が起訴されてきたが、ほとんどの場合に無罪になってる。今回の件も、主犯の警官は第2級殺人罪に問われ、他3人の警官も第2級殺人補助に引き上げられた。けど、これでも裁判で有罪にならないと意味がない。第3級から2級まで罪を引き上げると、検察と弁護はいままで以上にあらゆる事を調べ上げてくる。フロイド氏に不利な過去(犯罪歴と、5年の投獄歴がある)をさらに掘り下げ、しかも、この二人は過去に同じクラブでの職歴があることから、その時にいざこざがあったのでは…という憶測がすでに出ているくらい、これからもっと真実が暴かれてくる。

今度こそ、ぜったにこの警官たちを有罪にしなければ世界が許さないだろう。

 

 

人種差別はなくならなくても、権利が皆平等に与えられることを切に願う。

警官が皆ワルなわけではない

これも忘れてはいけない。

 

 

確かにアメリカの警官は威圧的ではある。私達は普段からパトカーをそこいらじゅうで目にするから年中ビビってる(アメリカはパトカーが異様に多い)。でも、善良な市民には大岡裁きをしてくれる警官がほとんどだとも感じている。犯罪が多い国だから、彼らも命懸けだろう。

 

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近所に住むMは、15年ほど前まではNYPD(NY警察)に所属し、Queensに配置されていた警察官だった。Queensに居た10年間ではなんと、銃弾をトータル15発も浴びていた。一回で15発浴びたんじゃなく、何回にも渡ってってところが凄い。打たれて、治癒して、また仕事に戻って、また打たれて...って事。

 

『さすがに15発目でもう身体がダメになった。鉛が身体に入りすぎたんだよね』って、わっはっは~って彼は笑ってた。今の彼は退職し、こちらでFlipping house (古い家を買って立て替えて売るって商売)をしている。

 

Queensは酷かったよ、rough(激しかった)だったと。彼の話は衝撃的だった。そんなMにはもちろん家族がいて、奥さんCの話は今でもしっかりと覚えてる。

 

MがQueensに配置された時、ちょうど一人目を身ごもった時だった。彼は生きて帰ってくるのかと、毎日寝るのが怖かった。サイレンの音に敏感だし、あの人、なんども打たれてるしね。その都度もうやめて!こんな仕事辞めてくれって訴えた。でもそのうち子供が4人に増えて、いづれは未亡人になって子供4人育てるのかなって腹が据わってきた。でも幸い、Mの身体がダメになってそのまえに退職できた。Queens時代は悪夢だった。

 

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何度もいうけど、フロイドさんを殺した白人警官はたまたまBad copだったってこと。

 

ほとんどの警官は命張ってるってことも忘れてはいけない。

 

 

 

 

complicated yet moving forward

フロイドさんの弟も訴えている。『こんなことをしても兄は帰ってこない』

 

各地で繰り広げられているデモだけど、今回はいままでのそれとは違う気がする。何かが変わるんじゃないかと感じる。


何が違って見えるかって、黒人側でさえ2つに分かれていると感じるから。暴力でねじ伏せようと破壊や略奪で暴れる人達より、今までと同じやり方(暴力)で変えようとしても何も変わらない、やり方を変えないとと声を大にして訴える人の波も大きいってこと。

 

平和的デモに便乗して暴れる人たちの多くは、貧困層で教育や愛情を十分に受けていない人達が多い。昨日目にしたけど、誰かに操られてるの?


今はこのBlack lives matter (黒人の命は大事)のスローガンから、ラテンアメリカンなどの他の人種やLBGTとかall lives matter って広がって大わらわなアメリカなんだけど、ここはまず、フロイドさんの事件を踏まえ、あのワル警官たちがきちんと裁かれる事が先決。

 

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私の住む小さな町でも昨日今日と平和的デモ、いわゆるマーチングが行われた。ほんとに全米全土で繰り広げられてるんだね。次男は参加してきた。マーチングに警察官がぴったりとエスコートしていたそうだ。

 

未来を変えるには私たち/若い世代が行動を起こさないと。


そして教育格差をなくしていくしかない。親の固定観念を植え付けるのでなく、知識、常識、経験値を増やしてあげるのが親の務め、社会の務め。


現代のアメリカの若者はこんな感じで、私たち親世代以上に隔たりがない子がほとんどだと見受けられる。もちろん極端に有色人種を毛嫌いする子もいるらしいけど、黒人側から白人の輪に飛び込む限り、拒む子は少ないと感じる。ここがポイントなんだけど、白人側から引っ張ることには限度があり、黒人側、有色人種側から飛び込まないと事は進まない。でもそうすると向こうはキャッチしてくれる。ここも黒人と他の有色人種へのはんのう/対応が違うから複雑なんだけど。


第三者的に見てると、アメリカの白人は、縛りが多いこの国で、対黒人のみならず、女性や有色人種と深くかかわることをも恐れている人が多いと感じる。なんかよそよそしいっていうのかな。

 

とにかく、これらが絡まって Complicated なアメリカが構成されている。

 

しかし、いまはフロイドさんの死をぜったに無駄にしてはいけない。私達の心がこの悲しい事実に突き動かされたんだから、未来を変える一歩を踏みださないといけない。

 

 

 

 

根深い問題

今朝、8時の病院の予約に間に合うように走らせていた車の中、聞いていたラジオで朝からいろいろ考えさせられた。

 

ある街の警察署長がラジオインタヴューに生出演中。各地で頻繁に起こっている暴動の事ではなく、元となる『警官に殺されたジョージ・フロイドさん』に話はフォーカス。

 

『…警官が持つバッジには計り知れないパワーがあります。私達ポリスはこの力(Force)の正しい使い方を今一度学ぶ必要があるのです。…亡くなったMr. Floydの件には司法が厳しく介入し、事件に関わった警察官すべての処罰をしっかりと執り行われることを願っています。悲しい事に…(Sorry…といって一瞬間が開いた)

 

Mr. Floydは息ができなかった、そしてMom…と言ったことを私は忘れられません。ここはイチ母として言わせてもらいます。自分の子供にさえ(彼女も黒人)、もし警官に職務質問などされた場合は絶対に抵抗しないようにと教えているのです。白人黒人を問わず『警官』に従うという当たり前のこととは別に、私達黒人は身を守るために特に注意しなければいけないことなのです。自分の子供にこの隠された部分を教えなくてはいけなことは実に悲しい事なのです…』

 

最後の部分、彼女は息を深く吸い、涙をこらえながら震えた声でゆっくりと述べた。私は涙が止まらなかった。泣きながら運転してた。

普段バカばっかりいってるDJの女性も泣いていた。その後は涙をこらえ、震えながらもしっかりとしたやり取りが交わされて、聞いていて身体が熱くなった。どうにかしなくちゃって力がお腹の底から湧いてきた。

 

ここ数日、暴動に話をすべてもっていかれて論争が他に流れて行ってしまってた。私みたいになんの変化もない郊外にのほほんと住んでいる限り、自分から進んでニュースを探さないと何も学びがない。映像を見たくないといってニュースをすべて遮断してはいけない、ちゃんと事実は把握していないとって思った。

 

ジョージ・フロイドさんはニセ札を使った事が事の発端で、それゆえあの警官に捕まった。でも、だからといってこんな死に方をするべきではない。彼が白人だったら絶対こんな死に方していなかっただろうし。ここを絶対に忘れてはいけない。

 

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ダウンタウンはここ2日間Curfew(外出禁止令)が発令されている。変化を求めるにはデモは必要だけど、暴走してしまうことを考えると参加を躊躇せざるを得なくなる。

 

暴動が沈静化され、大事なことにフォーカスできる状態になることを願う。