sunset diary -10ページ目

happy husband, happy life

先週から暑さが落ち着いて連日30℃を切る気温。ウチのDoodleも30度以下なら楽勝。



土曜早朝のオットはテニスクリニックへ、日曜早朝は仲間とのダブルス。クーパーと私のまったりした朝満喫だ〜



普段なら私も週末は(も)テニスだけど、今は膝を休めるためにお預け。寂しくもあり、この自由(?)な時間を他のことに使える楽しさもある。

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ほんと、オットにテニス始めさせたの、私の人生で1番の功績ではなかろうかってつくづく思う。あの人、自分からは決して新しいこと始めないけど、私が始めるものは絶対マネして喰らいつく。そして私を抜いてさらに昇華する。


これがミソ。直接勧めるのではなく、私が楽しんでいるのを「見せ」て、それとなく仕向けるのがコツね。オット育ては子育てと同じなんですよ😁


私とオットは日本でスカッシュが趣味で知り合い、ドイツに越してからもお互い地元のスカッシュクラブでプレーしたり、長男もサッカーと同時にスカッシュからラケットスポーツ始めたけど、早いうちにテニスに移行させ、私もママ友とのスカッシュからテニスに移行したのは30代前半。その後アメリカに来てさらにテニスにハマってチームに入って満喫していたところにオットも顔を出す様になり、私のテニ友の旦那さんに誘われてチームに入ったのが彼のテニス人生の始まり。


ドイツにいた時の彼は出張ばかりでテニスクラブでは幽霊部員。私はいつも他の男子とミックスダブルスしてたし。


彼はデンマークではモトクロス以外にローイング、水泳、そしてバドミントンではユースでチャンピオンに何度もなっていた過去がある。よってラケットスポーツはお手のものなんだよね。だからスカッシュから

テニスに移行したのもすんなりいってた。


今、彼がテニスコミュニティにもしっかり貢献して楽しんでいる姿を見るにつけ、「私の仕事は終わったな」ってつくづく思う。天国にいる義母もきっと私に感謝しているはず🤣


ほんと、彼に友達作ってあげて、居場所を作ってあげて、私の仕事は終わったわ。いつ死んでもいいわってほんっと思う!

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クーパーの定位置↑の床はすり減ってて凄いことに。数年前にサンディングしてペイントしたけどすぐ傷がついて今ではツルツル。ここで座って〜立って〜吠えると足バタバタして〜ってheavy traffic なのね。


もう何もしませんわ、どうぞお好きなように😊

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オットが一人で楽しんでいるのを想像し、自分はこういう静かで穏やかな朝を遅れることにシアワセだーと思った次第😆










listen to my body

半月板の手術してこの10月で二年なんだなぁ。。。

 

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今年の春は術後初めての本格テニスシーズンだった。アメリカでテニスのリーグでプレーしている人は、どんなレベルのであれ一番気合が入るシーズンだ。いくつものチームに所属し、試合以外でもクリニックに参加し、チームメイトと練習して、コーチとのレッスンを入れたりと、テニスにどっぷり漬かるのが春シーズンだ。

 

私は去年をリカバリーの年とし、秋からリーグに参加して今年の春に備えていた。

 

初めはメンタルができてなくてビビりまくりのプレーだったけど、徐々に気持ちが付いてきて、またケガしちゃう…って怖さもなくなったプレーに戻れていた。

 

が、やっぱりこの歳でケガからの復帰ってなかなか至難の業である。テニスばっかりしているわけにもいかず、ピラティス、クーパーとのウォーキング、またケガをしないためのストレッチ、ダイナミックトレーニング、そしてまたストレッチに戻る…って、とにかくテニスのためにあれこれ同時進行してた毎日だった。

 

そして4月にモナコに遊びに行ったあたりから膝と腰がまたつっぱってきた。よって、術後にお世話になったPTのJにまた連絡を取ったら、彼女はプラクシスを辞め、訪問フィジカルセラピスト(PT)として独立していた。アメリカって、PTの保険適用額が少なくて、患者の自己負担も大きいから、こうやってプライベートのPTでも仕事が成り立つんだよね。

 

この国のPTってほんとにピンキリで、いままで4人ほどのPTに掛かったけど、Jを含めて2人はエクセレントだったけど、あとの2人のPTは、言葉悪いけど、Garbageだった。

 

ってことで、PTなら絶対にJしか考えられないから、4月から週一で4回くらい来てもらっていた。彼女は私の既存の故障個所すべてを熟知しているから話が早かった。またピンポイントで問題を発見し、解決法を見出し、毎日飽きずに続けられるエクササイズをそれからずっと続けて7月までなんとか膝と腰の痛みをマネージしていた。

 

※ 術後、やっぱり手術をした方の膝と腰は100%回復したわけではなく、痛みや可動域はエクササイズとピラティスでマネージしていた感じ。

 

で、忘れもしない7月30日。ウチのテニスクラブもご多分に漏れずPickleballのコート、コーチ、クリニックがあるんだけど、このコーチに『Schatzi、僕のクリニックに来ない?90分のクラスでみな上級者だからスピードがあって面白いよ』っていう誘惑にのっちゃったんだよね~。魔が差した。

 

確かに近所のPボール仲間とするソーシャルPボールとはレベルが違って、スピード感抜群、アドレナリンどくどく!1ゲームごとにペアを変えてプレーするからクセが違ってこれまた面白い。バカバカ打ちまくり、正に「High」になってクリニックを堪能して帰宅した。

 

そして翌朝、ベッドから脚を床におろしたら膝付近に激痛が走って立てなかった。

 

また膝やっちゃったと顔面蒼白状態。慌ててPTのJに泣きついた。

 

J「プレー中に痛くなったのでなく翌日ってのは前回の様なケガではないはず。まずはアイシング。2,3日しても痛みが変わらなかったら病院に行きなさい。週末だから私はいけないけど、水曜には診に行けるから』って返事だった。

 

確かにあの半月板損傷の時とは痛みが違う。ってことで、Jが来てくれるまでまった。

 

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結局、Pボールで膝を左右に酷使しすぎで悲鳴を上げた形。正確に言うと、ハムストリングやITバンドの付け根が炎症を起こしているから冷やす。運動は膝から上を使う、つまりハムストリングと大腿四頭筋、そして股関節を強化する運動のみ再開。そしてすぐにカイロプラクティックの予約も入れた。明らかに左右の脚の長さが違っていると。

 

カイロの先生曰く、膝下が前にズレやすい状態にある。おそらくPボールで酷使してこうなったんだろう。テニスの動きは体中すべてを使うけど、Pボールは下半身を落として膝を左右に揺らすのがほとんど。あれをするにはテニスとは違う鍛え方をしないと。Schatziはテニスを続けたければテニスだけに集中した方がいいね』と。

 

で、今はJに週一で我が家に来てもらっている。今日で3回目。毎回無理のない量の宿題が出て、毎週ちょっとづつ進歩していることが楽しい。リハビリ大好きなんだよね~~爆  笑

 

今日はまたドライニードリングしてもらい、その後、この↓キネシオテーピングをしてもらった。まだ膝(お皿部分)が動いちゃうんだよね。しかし、これをしてスクワットすると如実に違いが分かる。お皿がぐらぐらしないの!テーピングにサポートしてもらいながら下半身のエクササイズをこなし、そのうちコレが必要でなくなるのがゴール。

 

 

 

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私とオットはミックスダブルスのチームに入っていて、この夏のチームはリーグトップだったので、来月にある州大会(State championship)に進めることになり、チームは今、毎週のように新しいペアリングで練習をしていたんだけど、もちろん私は不参加で、オットはほかの女子と新たにペアリングを試していた。大会に向けて私は今月リハビリを頑張っていたけど、今日のPTでJが、『Schatzi、あなたの今の状態で大会に出るってのはリアリスティックではないと思う。長期のプランを立てるべき。あなたが18歳で、この大会に出ると大学のスカラシップがもらえる!っていうのとは話が違うし身体も違う爆  笑 今のレベルでテニスをし続けたいのであれば、ここはしっかりと痛みを取るべく鍛えないと』って言われた。

 

ってことで、大会出場はきっぱりと諦めた。8月から始まっている秋のリーグも、とりあえず9月3週目まではお休みしますってキャプテンにも連絡した。さっき皆さんにその旨メールした。

 

しっかり治して、鍛えなおしてまたテニスに出戻る所存でございます。



 

 

 

 

 

不本意な仕上がりだった hardwood project 2025

ことし2月に始めた二階すべての部屋のフローリングプロジェクト。

確か3月だか4月だかに終わっていたけど、あの頃忙しかったし、きっとあまりにガッカリで記録に残しておかなかったんだな😅

 

Hardwood floor project ・2階 | sunset diary

 

 

 

おととしは一階の唯一のカーペットの部屋だったマスターベッドルームをハードウッドにしてあった。

あの時、たった一部屋だったのにそれはそれは大ごとだった。

 

Hardwood floor project - すんなり行くわけがない | sunset diary

 

 

あのプロジェクトは大ごとだったけど、とてもきれいな仕上がりで、他のフローリングとの色もばっちり融合していて文句なし。

 

↓  ↓  ↓

 

 

 

 

そして2月にやっつけた二階のプロジェクト。これは大小4部屋+長い廊下、そして階段と、すべてをハードウッドにするっていうんで、問題は家具をどこに保管するかって事だった。ガレージには置きたくないから、引っ越し並みに倉庫を借りるか?って思っていた矢先、業者にPrefinished hardwood planksっていうのを提案された。
 
従来の床貼り、つまり2年前のプロジェクトの様に、無垢な素材の床材をインストールしてからサンディングして、ステイン2度して、更に3度のコーティングしてっていう長い工程を踏まずに、工場でそれらの工程をすべて施してある建材を使い、普通にインストールして終わり~~って代物なんだと。
 
従来の方法だと、1フロアー すべてを家具のないまっさらな状態にしないとインスタレーションに取り掛かれないが、このPrefinishの建材だと家具を一部屋ごとにどかしながらインスタレーションできる。同じようにうるさいし埃は立つが、サンディングもコーティング作業もないから、家をまるまる明け渡さなくてもよい。
 
そして、素材はもちろんホンモノのハードウッドだから、将来サンディングして色を変えることももちろん可能。さらにだ、工場でコーティングしているから、家にインストール後にコーティングするよりも俄然丈夫な仕上がりで、犬を飼っている家にはおススメと来たもんだ。こんな良いことずくめな方法ならコレにしようって思うではないか!!!
 
 
はい、そして仕上がり、現実はこんな感じ
 
↓  ↓  ↓

 

☑️ 色がいやに赤くて古臭く、階段手すりがアタッチされているオリジナル床材との色がまったくあっていない。

☑️ 床がスムーズでなく、ボコボコしてる

☑️ いやに光ってる

 

 

 

☑️ とても暗い

 

↓はTV&ゲームの部屋だからってのもあるけど、なんかがっかりした仕上がりだから、いまだに部屋をデコレーションしようっていう気にもならない!

 

 

 

☑️ 長い廊下部分。こっちももちろん色が両脇の床材とバラバラ

 

 

仕上がりにあまりにがっかりしたので、コントラクターに『とってもがっかり』とその場で吐露したほど。


もちろん建材サンプルをみてから決めた今回のプロジェクトだったけど、『こんなボコボコで色もマッチしない仕上がりとはまったく想像していなかった。もう終わったプロジェクトだからさっさと忘れたいほどとてもがっかり。もしあなたの会社にカスタマーレビューが必要だったら私が正直な感想を提供したいくらい。今後はクライアントに一本の建材を見せて決めさせるのでなく、1m四方くらいのちゃんとしたサンプルを作るべき。そして、今後クライアントには ”こういった仕上がりになるのは覚悟してください”って事前に知らせるべき。ウチは早く終わるプロジェクトってことに食らいついてしまったのが悪かった。でも、こういった仕上がりが分かっていたら躊躇したはず』と。

 

ウチのこの『がっかりプロジェクト』。今後ハードウッドを希望しているひとはしっかりと見極めるように。ウチは絶対薦めない方法ってことで、近所の友達に見せたほど。

 

因みに、すべての工程のお値段はこのスピーディーインスタレーションと従来のやり方とはまったく同じ。

 

 

唯一やって良かったなってのは階段部分

 

 

階段は一直線15段、クーパーがいる、私はここから滑って落ちたら今度こそテニスは一生できない下半身になる…っていう理由からStairs Runner を付けてもらった。ドイツでもこのSeagrass のラグを階段やリビングに採用していたんだけど、この素材の大ファンなので。化繊のカーペットより、天然素材の方が断然しっくりくる。

 

ってことで、二階のHardwood Projectは不本意だったけど、今ではおもいっきり水拭きできるからプラクティカルにはなった。

 

これで我が家はやっとカーペットフリーだ~

 

 

 

私のソウルフード



先日、テニス仲間の日系人(男性)の奥さん(アメ人で白人)の方と初めて会って話に花が咲いた。彼女Lと旦那さんはどっぷり中年テニスプレーヤーだけど、元はハイスクールSweetheart 。旦那さんは全く日本語話せないけど、お母さん(義母さん)は日本人一世で数年前に亡くなっているらしい。


あれこれ話してて、Lは日本カルチャー、特にB級グルメが大好きなかなりの日本通だった。


私は生卵苦手で、物心ついた時からお婆ちゃんが作るこの「甘辛半熟スクランブルエッグ」が大好物で、私のソウルフード。


彼女にソレいったら「私も!私もお醤油と砂糖入れてご飯に乗っけて食べるのがgo to foodなの!例えば先週末は長いロードトリップで家に着いたのは夜10時で変な時間。お腹が空いてるけど重いものは食べたくない。家族に“たまごご飯”食べる?って聞いたらyeah, sounds goodってことでぱぱっと作ったのよ〜」と。


なかなかわかってるねぇ😆


塩昆布乗せて食べるとさらに美味しいよって言ったら目を光らせていた🤩


可愛い〜〜



キッパリ断った2案件

キッチンカウンターをどうするか悩んでいた件

 

 

 

 

悩むっていってもたった一週間くらいなものだったけどね。

 

友達の家のリフォームをしていた人に、先週末にウチに一度寄ってもらった。

 

結局、私が望んでいたQuartziteのTaj Mahalっていうのは彼はおすすめしないと。ここ数年とっても需要が高まっていて、クオーツの次にQuartziteのインスタレーションを候補に挙げる人が多いんだと。で、そのうち何件かは『シミが付いたから直して』ってことが保証期間中(1年)にあるんだそうな。彼も言っていたけど、ほとんどがブラジルから入手の石。もちろん製品保証があるから、依頼主からのクレームへは購入後1年間は対応するけど、そのあとのシミには対応しきれないと。で、保証期間後のクレームも何軒か入っているにあたって、新たなインスタレーションの希望がきた場合はこの事実をきっちり説明しているんだと。

 

このコントラクターのEは、彼を紹介してくれた私の友達の患者さん家族で、彼は絶対この友達の事を命の恩人と思ってるからウソは言わないはず。彼がこう助言してくるならQuartziteは諦めることにした。わざわざ今のGraniteを壊すのはもったいないし、クオーツしか選択肢がないんならリフォームの必要ない。

 

ってことで、このカウンタートップのリモデル案は白紙に戻した。その代わり、バックスプラッシュだけアップグレードすることにした。これはもうちょっと涼しくなったらオットが自分でするそうだ。いつ始めるんだか。。。

 

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もう一つ断ったこと。それは来年のWimbledon観戦のチャンス。

 

これは、普通に個人でチケットを購入するのではなく、10人でまとめてひと区画購入するdebenture ticketというもの。

 

友達のリンの旦那さんは顔がひろくて、彼のゴルフ仲間はお金持ちが多い。で、彼らと毎年ライダーカップだのマスターだの、VIP席を得て観戦している間柄。普段は4人の旦那さん+奥さん達の8人でゴルフ旅行(奥さん達は観光&ショッピング)に行っていたのが、その奥さんの一人が”ゴルフばかりでなく、来年はWimbledonを観に行こうよ!”って言ったらしい。このWimbledonのDebenture Ticketで目指しているのは10人一組区画。で、このお仲間の奥さんの一人、エレインは私と一緒にテニスきちがいで、試合でもたまに当たってとっても良い人なんだけど、彼女が私の事を覚えていてくれて『ねぇ、あと一組必要でしょ?あなたの友達のSchatzi夫婦は?彼女たちも確かテニス好きだったでしょ?彼女たちにまず聞いてみてダメだったらほかの人を誘いましょう』って言ってくれたらしい。

 

とっても嬉しかったけど、もちろん即決せず、家に帰ってオットに相談。値段は一人当たり£4000を考えていてって言われて、ってことでまぁもしかしたら二人で$10.000くらい行くかもしれないってことよね。その他諸々もっと掛かるから、結構な額になるのは目に見えている。で、オットは『一人$2000でセンターコートだったら出すけど、それ以上、さらに倍払ってテニスを観に行くってのは間違っていると思う。縁がなかったって考えた方が良い』って言ってきた。

 

ごもっともだと思った。

 

今までロジャーを追っかけていくつかの公式試合を観戦しに行き、彼の引退試合でさえ3日通しでしっかり観戦できてる。これ以上なにを望むのか?センターコートで一日過ごし、VIPラウンジに行けるってことは私が体験したかったことなのか?って思ったらひゅるひゅる~~って熱が冷めた。庶民だな~~~爆  笑

 

きっぱりとその日のウチにお断りしました。リンにも、『しくじったわ、先に〇〇(オット)を酔わせてからプレゼンすればよかった。これは私の作戦間違えだわ。Such an amateur!!!』って言ったけど、よかった、オットが冷静で。


あとこれ、リンの家はうちと似たような経済観念だけど、一人っ子の家だしめっちゃ余裕なのよ。ウチはウチってことだわ。

 

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ってことで、先週は2件の大きなdecision-making があったけど、すんなりお断りできてすっきりした~