お父さんが教える読書感想文の書き方(2)
お父さんが教える読書感想文の書きかた/赤木かん子 を先日読んで以来、もうすっかり「読書感想文マスター」気分の私です。どんな本でもササッーと書けそうです。でも、私が書けても仕方がないので、娘に伝授することにしました。 まず、お話の「設定」と「あらすじ」が必要なので、娘に口頭で聞いてみました。 ここで使う本は、もう何度も読んでいて、ストーリーが完全に頭に入っているであろう「魔女がいっぱい」にしました。 私:「で、設定の意味が分かった? 分かったら、言ってみて。」 娘:「うん。男の子が、魔女の話をおばあさんに聞いてんねん。」 私:「・・・」 <私の思う設定 : 事故で両親を亡くしたイギリスの男の子が、フィンランドのおばあちゃんに引き取られた所から始まるお話です。> 私:「じゃあ、あらすじを言って見よう。」 「まず、男の子とおばあちゃんは旅行に行ったやろ。」 娘:「その前に、おばあちゃんに魔女の話を聞くんやで。」 私:「そやね。それも大事かもね・・・・。」 「ま、それで、旅行に行ったやん。そしたら、そこで魔女の集会に出くわすやん。」 娘:「その前にネズミに芸を教えてたし。」 「集会で大魔女が演説するねん!これがさ、すごい怖いねんな~。ほんまに。」 「それでさ・・・・食いしん坊の男の子がさ・・・<省略>」 やはり、「設定」「あらすじ」って子どもには難しいのですね。 と、言うか、読書感想文って、要約する練習なんですね。なるほど。 ちなみに、娘の夏休みの宿題で、「読書感想文」は必須ではありません。 よかった。 ¥1,470 Amazon.co.jp