この本は、「読書感想文の書き方」が分からずに困っている子どものために、親が読む本です。この本を読んで指導すれば、どの子だって「原稿用紙3枚の感想文」が書けると思います。(たぶん。)


 しかし、必ずしも素晴らしい感想文が書けるわけではありません。なぜなら、作者もおっしゃってますが、書き方は30分で説明できるけれど、感性は30分では育たないからです。


  赤木さんのおっしゃる「“感想文”は“感動文”ではありません。」は目からうろこでした。確かに『ものすごく感動しなきゃ書けない!』と力が入っていました。娘にも感動的な本を選んであげよう!と思っていましたが、やめておきます。気がついてよかった。ありがとう赤木かん子さん。

お父さんが教える読書感想文の書きかた/赤木かん子
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