本年度の京都新聞社主催「お話を絵にするコンクール」の課題図書(3.4年生)に選ばれている本です。


 ぼく、圭太は11歳。うちは警察犬の訓練所だ。家族は4人だけど、訓練士の見習いの渉さんとあんこさんが一緒に住んでいる。新人のあんこさんは失敗ばかり。そんなあんこさんが、ラブラドール・リトリーバーの仔犬「きな子」を警察犬にする!と張り切ってる。だけど、「きなこ」は体が弱く警察犬には無理と言われている犬なんだ・・・・大丈夫かなあ。 あの有名な「きなこ」の物語。


 うーーーん、「あんこさん」も「きなこ」も実在しているので、この話は、ノンフィクションなのでしょうか。主人公の「圭太」も実在の人物なのでしょうか?。いまいち分からないので、しっくりきません。語り口も11歳とは思えないし...。


 そうそう、「絵にするコンクール」でした。娘は描く予定はありませんが、「どの場面を描きたい?」と聞いたら、「あんこさんと、きなこと、圭太の妹が一緒に寝ている場面。」と言ってました。確かにそれ以外は難しいよなぁ~。犬舎とか試験場とかわからないしね。


見習い警察犬 きな子―圭太の物語/ひろはた えりこ

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