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アロマセラピスト 小玉 よう子です
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テレビや雑誌などで取り上げられることもあるので、
オキシトシンということばを聞いたことがある方は、以前より増えたかもしれませんね。
癒しホルモン、愛情ホルモン、絆ホルモンなどとも呼ばれ、
ストレスの軽減や愛情が深まったり、
穏やかになったり、リラックスに繋がったりなど、
さまざまな作用があるものです。
オキシトシンは、五感の心地よい刺激で分泌が増えるといわれますが、中でも触覚、タッチによる作用は大きいです。
そして、その中でも、タッチケアでとくにオキシトシン分泌につながる部位はどこだと思いますか？
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腕と顔なんです
どちらも、セルフケアでも取り入れやすい場所ですね。
八王子のサロンでは、フェイシャルトリートメントもオプションでお選びいただけるようになりました。
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&Aroma
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