印刷職人のしごとば -25ページ目

鴻池朋子 インタートラベラー 死者と遊ぶ人

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 鴻池朋子 インタートラベラー 死者と遊ぶ人
 B5|120頁|並製|印刷:200線高精細
 2009年10月発売|価格2,940円(税込)
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◎インタートラベラーInter-Traveller;
異なる世界を相互に往還し、境界をまたぐ人を意味する作家による造語。(本文より)

本年7月より東京オペラシティアートギャラリーにて開催された
「鴻池朋子展インタートラベラー」(同年10 月、霧島アートの森[鹿児島]にて
共通テーマの個展を開催)にあわせて刊行された本作品。
今注目のアーティストの作品集なだけに、印刷会社としても力の入った一册。
早々に、再版された作品です。


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印刷職人のしごとば-印刷女子

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藤岡亜弥「私は眠らない」

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 藤岡亜弥「私は眠らない」
 B4変形|96頁|上製|アートディレクション 坂川栄治
 2009年12月発売|価格5,250円(税込)
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表紙にかなりのインパクトのある一冊。
ブックデザイナーとして有名な坂川栄治さんがアートディレクションをされており、
家族を切り取った写真集として不思議な視線のある作品です。
印刷では、高精細印刷を採用しています。

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赤々舎さんのギャラリーでの展示も開催中とのこと。
きっと展示もすてきでしょう!
あと期間も残り少し、わたしも近かったらのぞきたい。
が、暑くて寒い京都盆地からではなかなかかないませんが、
作品そのものと印刷された作品の両方を体感してほしいと。
お近くの方はぜひに。

■藤岡亜弥写真展「私は眠らない」
2009年12月5日(土)―12月26日(土)12:00-20:00  日、月休


印刷職人のしごとば-印刷女子

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鶴田直樹写真集「19 Rooms」

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 鶴田直樹写真集「19 Rooms with」
 A4|92頁|上製|編集|菅付雅信
 アートディレクション|中島雄太(DR.|
 2009年11月発売|3,500 円 (税別)
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これはちょっと。。。ちょっとすごいきれいです。
ほんの中にいるのはこの方々。

被写体
蒼井優/麻生久美子/飯島直子/池脇千鶴/板谷由夏
吉瀬美智子/黒沢あすか/小雪/SHIHO/戸田恵梨香
永作博美/中島美嘉/中谷美紀/広末涼子/堀北真希
真木よう子/松雪泰子/観月ありさ/宮崎あおい
(五十音順・敬称略)


美女がちらりと。
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男子のみならず、女子必見の一冊です。
200線の高精細印刷で、細かな肌の表現や写真のもつ湿度を表現することに成功しています。

印刷職人のしごとば-印刷女子

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佐内正史写真集「赤車」

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 佐内正史写真集「赤車」
 420x420|88頁|糸縢上製規格外製本特製函入|
 プロセス4色プラス赤車赤|
 2009年11月発売|15,000 円 (税別)
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佐内正史さんのプライベート・ブランド「対照」から第八弾となる写真集『赤車』。
とにかく大きいです!420x420の規格外サイズ。

どん!
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ナンバリング入りです。
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製本も手がこんだ糸縢上製規格外製本特製函入。
ここにもございますが「規格外」サイズ。
1ページに1作品がレイアウトされています。
印刷は200線の高精細印刷。校正を繰り返し、完成度の高い「赤」ができました。

印刷職人のしごとば-印刷女子

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佐伯慎亮 「挨拶」

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 佐伯慎亮写真展「挨拶」
 出版元 赤々舍|A4変形|92頁|並製|
 2009年9月発売|3,150 円 (税込)
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秋の刊行の作品ですが、印象的な一冊。
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梅佳代さんの帯文がすべてを物語っています!
中身もかなり楽しいです。
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野村次郎「遠い眼」

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 Visual Arts Photo Award受賞作品
 野村次郎写真集 「遠い眼」
 出版元 青幻舍|デザイン 鈴木一誌
 300x280mm|118頁|並製|
 2009年11月発売|2,520 円 (税込)
 ISBN 978-4-86152-214-7 C0072
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ビジュアルアーツフォトアワード2009大賞受賞作品!

受賞作にくり返し露(あらわ)れる窓ごしの光景と曲る道の風景は、
そんな作者の極めてセンシティブな心象の反映のような気がする。
じわりと怕(こわ)く、さりげなく優しい、
写真でしか表わせない時・空が写し止められている。
森山大道評


淡々と過ぎてゆく日々の記録に見えて、
いろいろな場所に亀裂が生じ、
足元が崩れ落ちていくような怖さを感じる。
不安を噛み殺し、ぎりぎりの緊張感を保ちつつ
撮り続けられた写真群ではないだろうか。
飯沢耕太郎評

印刷職人のしごとば-遠い眼

僕は20代後半から30歳のあいだ
写真を再開するまで引きこもっていました。
初めての個展で彼女に出会いました。
人間には感情があり温度があったことを思い出しました。
家族との関係も写真を撮る事で
距離感を持てるようになりました。
今でも引きこもりのときに無くした感情は大きいです。
はたしてそこにある写真には
感情というものはないのか、
僅かな感情でも残っているか
どこか遠い気持ちの中で撮られた写真です。
野村次郎


印刷では、200線の高精細印刷、
またモノクロと特色グレーのダブルトーンで
奥深いモノクロの世界を表現しました。
モノクロだけでは出すことのできない、
不思議に湿気のあるような作品に仕上がっています。


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赤阪友昭写真集 The Myth AKASAKA

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 The Myth AKASAKA TOMOAKI PHOTOGRAPHS
  in ALASKA,CANADA|1996-2006 赤阪友昭写真集

 赤阪友昭/写真・文・訳
 244x189mm|144頁|並製|松本工房
 2009年9月発売|3,675 円 (税込)
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印刷職人のしごとば-AKASAKA01

先日、ご来社されガチンコ色校正をされた写真家赤坂友昭氏の写真集が発売されました。
アラスカでの人・風景を撮影された一冊です。
ぜひ手に取ってみて下さい。
驚きの風景や人、なんというか世界は広いんだなと感じさせてくれる一冊。
ふっと別世界に連れて行ってくれます。

(↓なんかすいません、大事なところが映っていない。。。中身は買ってのお楽しみで!)
印刷職人のしごとば-AKASAKA02

印刷は200線の高精細印刷。
また、モノクロの写真は4色に追加して特色グレーを使用し、
作品の再現性を高めています。
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赤塚不二夫展 図録こんなんでした。

 
寒い日が続きますね。
わたしも早速の大風邪、一人暮らしの厳しさを痛感した秋でございます。

先日から、ちょこちょこお知らせしていたサンエムカラ-印刷の
「追悼 赤塚不二夫展|ギャグで駆け抜けた72年」【赤塚不二夫展】図録。
ブログの中でもなかなかの反響を頂き、どうもありがとうございました!

せっかくなので、画像を更新。
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いいですね。。。
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これもいいですね。。。。
印刷職人のしごとば-赤塚03

売り切れた日もあったという、バカ田大学ノート。
中には校歌も。グッズも数点サンエムカラ-で印刷しました。
印刷職人のしごとば-赤塚02

とまあ、後日談になってしまいましたが素敵な図録です。
ホワイトの出方が大好評だったという声もあり、ホワイトを印刷したい方!
忠実に色再現をしたい写真家さん、デザイナーさん!
ぜひサンエムカラ-へ!と、まあ、宣伝でございます。

印刷職人のしごとば-印刷女子
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SENSEWARE TOKYO FIBER'09

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 SENSEWARE TOKYO FIBER'09
 編集/ TOKYO FIBER展実行委員会|
 企画/編集 原研哉+日本デザインセンター 
 原デザイン研究所|
 148x210mm|200頁|並製|朝日新聞出版
 2009年9月発売|2,625 円 (税込)
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少しだけ前の作品になりますが、日本デザインセンター様とのお仕事をご紹介します。
素敵だなと思い、印刷もいい仕上がりの作品もたくさんあるのですが、
なかなかご紹介しきれず。刷り上がりぴちぴちではありませんが、あしからず。

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ミラノサローネなど海外でも注目されたSENSEWARE TOKYO FIBER'09の書籍です。
原研哉氏をはじめ、青木淳氏、隈研吾氏、佐藤可士和氏、シアタープロダクツなど、
そうそうたるメンツの皆さんが新素材の可能性を提案している本企画。
印刷させて頂いた書籍も、白と黒のコントラストが印象的な一冊に仕上がっています。
200線の高精細印刷と、網点形状は通常のスクエアを使用しています。

印刷職人のしごとば-印刷女子

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9月も終わりますねえ。

今日で9月も終わりですね。
それなのに、ああ!
今月も一日一回ブログ更新ができなかった!
それどころか、今月の更新なんと3回。。。
来月こそは、、、と闘志を燃やしつつ、
すぐに12月が来る気がしたりして。
なんか今年も早かったなー、とおもう今日この頃です。
秋風の吹く昨今、みなさんいかがお過ごしですか?

近頃のサンエムは、
赤塚不二夫展の図録のホワイトの出方がすばらしい!
と知り合いのデザイナーさんとか編集者さんにほめられたりして、
うれしいやらはずかしいやら。
ぜひ、白の質感を出したいという方には見てほしい一冊になりましたよ。

巡回展もされるそうです、楽しみ。
夏も終わった事だし、秋は秋の楽しみを。
そんな今日この頃です。
印刷職人のしごとば-印刷女子