大太鼓ヒーリング9回目 | sumi@光(^-^)ノのブログ

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今日26日(火)、2ヵ月ぶりに大太鼓ヒーリングに行ってきました。
今回で9回目、行く前から出来るだけ少人数がいいな~と思っていたのと、何となく区切りのような何かある?という感じがしていました。

道場に着くと、敷かれたマットは2枚✨
2人でした💗

今回も、忘れないうちに備忘録として残しておきます。

〈1回目〉
丸い3つのエネルギーが、頭上と左右から中心に向かって押してくる。
そのうち縦横十字線が入り、八方向=全方向に均等に開いて行くと、長さが長すぎるほど長い黒っぽい銀龍がでてきた。
長すぎるのとずっと動いているので尾の先端は見えない。
やがて、長い1本の棒に巻き付いていく・・・下の方は何重にも巻き付き、上にいくほど細い。
天まで届く長い棒だが、分厚い黒雲から先は見えず、銀龍は見えている範囲で巻き付いていた。

銀龍が私に「自分の光を見たいか?」と聞くので見たいと言うと、上に上にと上っていき棒の先の光に辿り着いた。
光を見た印象は「白くて穏やかで少し弱い感じ」だった。

光は自分で変えられるし、大元で繋がっている光を出すことも、自ら光を出すことも出来ると銀龍が話すと同時に、竹の根っこのビジョンも見えた。(竹も繋がっている根っこの何処からでも生える)

しばらくすると、しゅるしゅると棒から離れ、今度は頭(顎)を何度も地面に打ちつけるような仕草。
気付くと水が地面を跳ねていた。
雨が降っているような地面から湧いているような、ハッキリ分からないが空や周りは薄暗かった。

ビジョンが途切れしばらく音や波動を無で受け入れる。
入院中の義父が浮かんだので、波動を送った。

〈2回目〉
何となく音がこもっているようなハッキリしないような感じで聞こえる。
これまでで初めての感じ。

木の棒をぐるぐるかき回しているビジョンがしばらく続く。
小さめの赤紫の龍が出てくる。
かわいい~と思っていたら、瞬時に大きくなり、驚いているとさらに巨大になった。
大きさを自由に変えられる女龍だった。
しばらくすると、壺を持たれた観音様に姿が変わった。

壺には九分ほど液体が入っていて、与えても減ることはないらしい。
随分前に私がパステルアートで描いた観音様の手には壺でなく筒だったことを思い出す。
良悪ではなく私の状態とリンクしているよう。

(後で調べたら、壺ではなく水瓶と呼ばれるようで、十一面観音様のようでした。)

〈3回目〉
はっきりとしたクリアな力強い太鼓の音と波動が心地よく、家族や先祖に送る。

白い着物を着た存在たちが道場の四隅から現れ、舞いのような儀式のような動きをする。
はじめは4人、全く同じタイミングで同じ動き。
だんだん人数が増えていき、途中から左右に別れ白い扇子を内側から外側へ弧を描くような動作を繰り返す。
左右に八人ずつくらいいて、同じタイミングで左右対称に同じ動きをし、少しずつ中央が開いていく。
中央は黒く、どんどん広くなり、やがてすっかり広げられた。
折り畳まれ貼り付いていた紙がきれいに広げられたイメージ。
さらに、シワなどがなくなり色も薄い金色のような色に変わった。

すると、白い紙みたいなのが、速いスピードで目の前を何度も行き来する。
切った紙の鳥のような形に近かったような・・・。

そして、白い紙の人がた(若干てるてる坊主っぽい)1枚が、どこまでも上昇していく。
太鼓の最後の音が消えてもしばらく上昇し、見えなくなった。

3回目は、途中何度か浄化を体感、終わるとすごくスッキリ✨

今回も、1回終わるごとに先生のお話しがあったり感想やビジョンなどをシェアしたり。
先生からは、この週末に京都の東寺で立体曼荼羅の本物を見て来られた時のお話しや、三十三間堂で千体の千手観音を見て来られたお話しなどを伺いました。

もう一人の参加者さんは、多分何度かご一緒させていただいたことがあるような気がする方でした。
お話しさせていただくのは初めてでしたが、同じようなビジョンを見ていたり、同じような体験や体感をしたことがあったりと、話しがしやすい方でした。
Facebookで繋がっていただきました✨

終わってみて、今回区切りだったのかは分かりませんが、ここ最近感じていた「私で出来ること」から「私が出来ること」への意識のシフトのタイミングだと認識しました。

先生、Aさん、ありがとうございました💗
今回は1枚も写真を撮らなかったので前回撮影さした写真を💖

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