【今日の気づき】
本当の決断とは単に「気合い」や「決める!」という事ではないと教えてもらいました。

起こっている出来事に対して
1つ目は、意識の焦点を決めること=どこに目を向け
2つ目は、意味を決めること=どう捉え
3つ目は、行動を決めること=どう動くか

人生の質は態度の中にある!



◇◆◇━━━━━━━━━━
無意識にしている3つの決断
━━━━━━━━━━━◇◆◇


“人生の質は、出来事ではなく、
出来事に対してどのような態度で取り組むかによって決まる”

と、アンソニー・ロビンズは言います。


この「人生の質は、態度の中にある」というのが最も基本です。
そして、「では、その態度は何からできているのか?」さらに、
「では、その態度をどうしたらデザインできるのか?」


アンソニー・ロビンズは言います。
“わたしたちは毎瞬毎瞬、決断をしている”


つまり、今した決断、そして1分後にする決断、2分後にする決断、
そうした目に見えないような「小さな決断」の積み重ねが「態度」を創っています。


何か起きたときに、「一生懸命取り組もう」と決断する。
そして、「すぐに第一歩目を踏み出す」と決断する。
次に、・・・と、決断、決断、決断、が積み重なるとひとつの方向性が生まれ、
態度になっていきます。


しかし、「小さな決断」といったときに、多くのひとは「決断とは何か?」
ということを理解しないままに「決断」という言葉を使います。


アンソニー・ロビンズは言います。

"わたしたちは、つねに3つの決断をしている。
1つ目は、意識の焦点を決めること
2つ目は、意味を決めること
3つ目は、行動を決めること”
 

雪が降り積もったのを見て、

【焦点A】:めったに降らない雪、というところに意識を向けるのか、
【焦点B】:これでお客の入りが半減だ、というところに意識を向けるのか


それによって人生の質は変わります。


そして、

【意味A】:めったに降らないから貴重だ!という意味になるのか、
【意味B】:めったに降らないから事故が起きる!という意味にとるのか、


それによって人生の質が変わるのです。


そして、

【行動A】:雪が降ったから、積もった雪で雪だるまをつくってブログにアップしようという行動をとるのか
【行動B】:雪が降ったから、外にでる予定だったけど、家でおとなしくしていよう、という行動をとるのか、それによって人生の質が変わるのです。


こうした決断が積み重なり続けると、
それがその人の「態度」としてクセになるのです。


そして、態度は「一貫性」があるときに、とてもパワーを生みます。


つまり、この3つの決断に「一貫性」があるときに、
とてもパワーが生まれる、ということです。


お客様にアポイントを取らなければいけないときに、

焦点:「新しい関係がスタートすること」
意味:「新しい関係=自分の大きな成長」
だから、行動:「1時間に20本の電話」

であれば、行動に向けて、焦点も意味も後押しをしています。


しかし、下記の場合だったらいかがでしょうか?


お客様にアポイントを取らなければいけないときに、

焦点:「断られること」
意味:「断られる=自分の能力の否定」
にも関わらず、行動:「1時間に20本の電話」

となると、焦点・意味から行動に向けた「一貫性」がないのです。

 
そのため、「行動を起こす」のがとても苦しくなります。
一貫させる3つの決断とは・・・・


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

1)【焦点】今この瞬間、何に焦点を当てるか?

2)【意味】そのことは自分にとって、どんな意味があるのか?

3)【行動】だったらどうするのか?

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
というものです。


決断しなさい!と言っているのは、


■1)「焦点を明確に決めなさい!」と言っているのかもしれないし、
■2)「意味づけを明確にしなさい!」と言っているのかもしれないし、
■3)「行動しなさい!」と言っているのかもしれませんし、


これら「3つ」全てのことを言っているのかもしれません。


わたしたちは成果を創りだすためには、
「自分が今どこを変えることを言っているのか?」ということを、
明確に、明確に、明確にしなければなりません。


目標達成ができなかったときに
「できなかったことではなくて、できたことを考えなさい」というのは、
「1つ目の決断:意識の焦点」を変える決断をしなさい、ということです。


問題が起きたときに、「ピンチはチャンスだよ」というのは、
問題に対して「ピンチ」ではなく「チャンス」だと考えることで、
「2つ目の決断:意味」を変えなさい、ということです。


怒りそうになったときに、「ゆっくりと深呼吸をして10数えなさい」というのは、
「深呼吸」という行動を起こすことなので、
「3つ目の決断:行動」を変えなさい、ということです。


様々なアドバイスや教えが語られている世の中ですが、
これらのことは結局「新しい決断をしなさい」と言っているにしかすぎないのです。


どこに意識を向けるのか、という決断
どんな意味を見いだすか、という決断
そこでどんな行動を起こすか、という決断


自分や自分の周りの人が今どこでつまづいているのか、それを知ることで、対処がしやすくなります。

  
【今日の気づき】
世界の卓越したリーダーと、平凡な人を分けているのは、人生で起きることではない。

起きた事に対して、
どのような態度で取り組むのかが、人生に差をつくっている。


そして、決断とは自分が思っていたことと全く違っていたことに気づかされました。
これは私にとって、とても大きな意味を持ちました。


↓↓↓↓↓↓
◇◆◇━━━━━━━━━━━
目の前の事に対してどのような態度を取るかによって人生に差が生まれる
━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇


アンソニー・ロビンズの方法論を実践的にお伝えしはじめたのが、2006年。
これまでたくさんのお客様から実践・成果のご報告を頂いています。


過去の参加された方で、人材マッチングの最大手の企業で、
営業1位をとられた方がいらっしゃいました。

その方が、「苦しくプレッシャーの営業」から「自由でリラックスした営業」に
シフトしたのが本日お伝えさせて頂く内容になります。


それが「決断」の中身です。


「決断が大事」だとわかっている人は多くとも、
では「決断って何をすることですか?」と聞かれると答えに迷われる方も多くいます。


本日はその「決断の中身」についてお届け致します。


わたしたちは日々、様々な選択を行っています。
 
・朝何時に起きるか?
・何を食べるか?
・服は何を着るか?
・会社までの移動中は何をするか?
・会社ですれ違う人にどのように対応するか?
・会社についたら真っ先に何をするか?
・新しく仕事を頼まれたときにどう対応するか?etc...


大切なことは、自分の知らないところで起こる出来事はコントロールはできないけれど、
その起こった出来事に対して、どのような態度で取り組むのかということは
100%自分がコントロールできるということです。


アンソニー・ロビンズは言います。

"世界の卓越したリーダーと、平凡な人を分けているのは、
人生で起きることではない。起きた事に対して、
どのような態度で取り組むのかが、人生に差をつくっているのだ"


つまり、自分のやるべきことが目の前にあったときに、

態度A:率先して取り組む
態度B:いやいや取り組む
態度C:見て見ぬ振りをする
態度D:より適切な人に任せるetc...


どの態度で取り組むこともできるのです。


わたしたちには、「今自分がどんな態度をとるか」ということに関して、
100%の「自由」が与えられているのです。


会社に出勤するということは変えにくいかもしれません。
しかし、「どのような態度で会社に出勤するのか?」は「自由」なのです。


お客様に営業をする、ということは変わらず続くことかもしれません。
しかし、「どのような態度でお客様に営業するのか?」は「自由」なのです。


予想もしなかった問題や課題が起きる、というのはこれからも何度も起きるでしょう。
しかし、「どのような態度で問題に取り組むのか?」は「自由」なのです。


他の人からうらやましがられるような立場にいる人でも、不自由を感じている人はたくさんいます。

どんな仕事や立場にいたとしても、自由を感じられる人もいます。


アンソニー・ロビンズは言います。

"「自由」とは「結果の中」にあるのではなく、「態度の中にある」
人生の質は、手にするもので決まるのでもなければ、住んでいるところによって決まるのでもない。

問題が起きるから人生の質が下がるわけではない。問題に対して、どのような態度で取り組むかによって、人生の質が変わるのだ。

人生の質は、わたしたちの「人生に取り組む態度」によって決まるのである。"


つまり、不自由だ!と思ってしまうことによって、人生の質は下がってしまいますが、不自由とは何なのか?


「不自由」とは「時間がないこと」でもなければ
「自分はやらなければいけないことばかり」ということではないのです。


「不自由」とは「自分は、どんなことに対しても、どのような態度で取り組むこともできる」ということを忘れてしまっている態度のことなのです。


同じように、「失敗」とは「出来事」の中ではなく、「態度」の中にあるのであり、
「成功」とは「出来事」の中ではなく、「態度」の中にあるのです。


そして、その「態度」こそは一瞬にして生まれるものではありません。
わたしたちの日常の習慣ともなってしまっているものです。


では、「態度」とはどのようにして、つくられていくのでしょうか?


人生の質の鍵が、「態度」にあるのだとしたら、
その「態度の質」を上げていくにはどうしたらいいのでしょうか?


「態度」とは、わたしたちが積み重ねてきた「決断」によって形成されているのです。

【今日の気づき】

「思い込み」→「ポテンシャル」→「パフォーマンス」→「結果」→「思い込み」・・
というサイクルで回り、思い込みでポテンシャルが決まるとしたら…

「自分はどんな思い込みを持っているのか?」

人との会話の中から客観的に見つけ出してみるのもいいですね。

↓↓↓↓↓↓↓
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━
「当たり前」が加速的に進化していくスパイラルを創る
━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇


アンソニー・ロビンズは言います。

"上手くいく人がますます上手くいくには理由がある。
失敗する人がますます失敗するには理由がある。
豊かになる人がますます豊かになるには理由がある。
貧乏な人がますます貧乏になるには理由がある。"


それはそのようになる「スパイラル」をもっているからです。


「ますますうまくいくスパイラル」をもっている人もいれば、
「ますますうまくいかなくなるスパイラル」をもっている人もいます。


「ますます豊かになるスパイラル」をもっている人もいれば、
「ますます貧乏になるスパイラル」をもっている人もいる、ということです。


では、その「スパイラル」とは何なのか?


それがアンソニー・ロビンズが「サクセス・サイクル」と呼んでいるものです。


ひとの持っている能力は、あるときは十分に発揮できるのに、
あるときは十分に発揮できなかったりします。


練習ではできるのに、本番ではできなかったり、友達と1対1なら話せるのに、それがクライアントになると急に話せなくなったり、
普段は冷静に考えられるのに、お金のことになると自分を見失ってしまったり。


これは「能力」がないわけでではないのです。


「本番で能力を発揮する力」が弱かっただけなのです。
「いざここで!」というときに「本領」を発揮できるかどうかは、
「本領を発揮する力」が必要なのです。


つまり、「能力を身につけること」だけではなく、「身につけた能力を発揮する力」も身につけなければならないのです。


それが何か?本番と練習で違うのは何か?
友達とクライアントで違うのは何か?
普段とお金で違うのは何か?


それが私たちの「感情の状態」なのです。
その「感情の状態」の引き金になるのが「思い込み」なのです。


たとえば、
「私は人が好き」「私は人付き合いが得意」
「人は自分の人生を豊かにしてくれる」という「思い込み」をもっていたら、
人と接するという場面のときに「本領を発揮しやすい感情」になりやすいかもしれません。


逆に、「私は人が苦手」「私は話すのが下手」
「人はいつも自分の悪いところを見つける」という「思い込み」をもっていたら、
自分の普段のコミュニケーションの能力を十分に発揮するのは難しいかもしれません。


つまり、「どんな思い込みを持っているか?」(思い込み)によって、
「どれだけの能力を発揮できるか?」(ポテンシャル)が決まり、
「どんなパフォーマンスをするか?」(行動)に影響を与え、
「結果どうなるのか?」(結果)が決まるわけです。


そして、その結果をもって自分の「思い込み」を「強化」してしまうのです。


【上昇スパイラル】
 自信がある ⇒ 潜在力が引き出される ⇒ 行動力が上がる ⇒ 結果が出る
 ⇒ ますます自信が出る ⇒ ますます潜在力が引き出される ⇒・・・


【下降スパイラル】
 自信がない ⇒ 潜在力が出ない ⇒ 行動力が下がる ⇒ 結果が出ない
 ⇒ ますます自信が無くなる ⇒ ますます潜在力が出ない ⇒・・・


わたしたちは、常に、
「思い込み」→「ポテンシャル」→「パフォーマンス」→「結果」→「思い込み」・・
というサイクルが回っているのです。


まずは「今自分はどんなサイクルが回っているのか?」
ということに気づくところからはじめていくことが大事になります。