換気には、こんなスゴイ効果も
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5500)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「換気には、こんなスゴイ効果も」
定刻前に訪ねた県立会館。
訪ねた、その部屋の換気装置は停止状態。
定刻前だったので、スイッチを切っておられたようです。
また、窓際には“空気清浄機”が見えます。
「なぜ空気清浄機が要る?」と私は思いました。
日本住宅の現状、ほとんどがこのようなことでは?
使う時、使う部屋だけ“暖かく・涼しく”して使う。
使わない部屋のスイッチは切る。
日本人には『もったない』の精神があるよう。
換気の重要性に気付いている人は、まだまだですね。
でも24時間換気は、スゴイ働きをしますよ!
新型コロナウイルスの時。
一番安全な所はラーメン屋、焼き肉屋だと言われました。
あなた、その意味わかりますね?
換気とは“室内空気”の入れ換え。
さらに換気の、この効果。
室内湿度を下げてくれるのです。
『湿気の国日本』に於いて、とんでもない効果です。
高気密高断熱住宅ほど、その効果が出て来ます。
例えば、
その家“特有”の臭いがない。
逆に“木”のいい匂いがする。
家の汚れがほとんどない。
柱・天井などの“黒ずみ”がない。
クロスの継ぎ目がわからないほど。
電化製品の寿命が長い。
家事が大きく削減。
そして最大の効果は、カビ・ダニが繫殖しないこと。
アトピー・ぜんそく・鼻炎・花粉症の原因になりやすいチリダニ。
そして、そのチリダニを餌にするツメダニ。
ツメダニは“痒さ”の原因にもなる。
これらの効果は、住み続けるほど実感できます。
その効果を、「育つ家」と表現する入居者もいます。
学んでください“予防医学”の家。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5500
使用エネルギーを減らす“策”を!
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5499)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「使用エネルギーを減らす“策”を!」
やがて“桜”が開花ですね。
そのような時期、毎年このような花が咲きます。
綺麗な青色。名は知らないです。
さて、先日ある会合に出席。
20名か、多くても30名入れるほどの会場。
天井には2台のエアコンがフル稼働。
そして窓際には、このような換気扇2台。
換気扇の反対側の窓は開けてあります。
入場したある人は、即その窓を閉めました。
寒かったのでしょう。
この換気方式では、エネルギーの駄々洩れ。
なぜ換気を、次の方式に変えられないのでしょうか?
これだと熱効率が良くエネルギーの無駄遣いを防げます。
今、中東では大変な事態。タンカー炎上。
その影響は、あらゆるものに!
そこで思うは、
エネルギーの使用量を減らす仕掛けが不可欠。
あらゆる施設に、この方式を用いるべきでは?
すると、いかほどのエネルギー使用の削減か。
そして、幾度もお伝えしています避難所の体育館。
この『熱交換型換気装置』が備わっているでしょうか?
まだまだ“住環境”が確立されていない日本。
優れた技術立国日本。
何が足りないのでしょうか?
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5499
被災者の受け入れ“策”は?
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5498)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「被災者の受け入れ“策”は?」
3月19日の読売新聞。
ふるさと あしたへ 高知
ヒントを探す
南海トラフ後 事前に対話
記事には、
南海トラフ地震で被災したまちの復興を、
どんな将来像を目標に進めるか。
すぐには決めようのないテーマを掲げた行政と市民の対話が、
高知市で進められている。
復興まちづくりの遅れは被災後の人口流失を加速させ、
地域の存続にかかわるとの危機感がある。
今年は昭和南海地震から80年という節目。
土地の記録が人々の背中を押している(編集員 広瀬和勇)
と、あります。
阪神淡路大震災から、あっという間の31年。
気になる南海トラフ。
この丹波地方にも、それらの影響はないのでしょうか?
ある丹波市市会議員さんは言われます。
「丹波市は被災者の受け皿になるでしょう」
では、その受け皿の準備は進んでいるのでしょうか?
先日からお伝えしています能登半島地震のこの数字。
直接死228人 災害関連死459人
なぜ、このようなことに?
そして直接死より、なぜ災害関連死が多いのでしょうか?
この数字は、避難所の状況を現したものでは?
能登半島地震は2024年元旦。
避難所の体育館は、とっても寒かったでしょう。
床など、氷上かと思うほどの冷たさではなかったでしょうか?
いくら暖房しても、効きにくかったでしょう。
その能登半島地震の日。
私事ですが、その日は食道ガンの手術を受けて3年目。
思うように食べられない。
少ししか食べられない。
あばら骨が刺さるほど“ガリッガリ”に痩せていた。
小さな風さえ寒く感じる。
多分このような避難所だと、私は1~2日ほどで○○していたかも。
それゆえに災害関連死の459人がとても気になります。
私の立場に似た人、他にも多くいらしたのでは?
何としても避難所を“良好”なものにしなければなりませんね。
確かな住環境を整えた避難所の創設、急務です。
いつどこで起きるかわからない災害大国日本。
もう~つらい悲しみ、劣悪な環境はいらないです。
少しでも早く減らしたい。
限定的ではありますが、今は確かな受け入れ“策”があります。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5498














