赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり
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地方の良さを掘り出す

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5546)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「地方の良さを掘り出す」

 

前回ブログでお伝えした、

 

あすへの考 【都市と限界集落】 

国土の4分の3が人口密度50人以下。「疎」のまま未来へ

 

そんな折、見かけたのが読売新聞の特別面の首相インタビュー(8月28日)

 

日本の伸び代 地方にある

成長戦略

政府は地域未来戦略も進めている

 

 

 

記事より抜粋。

 

日本の大きな伸び代は地方にある。複数年計画で政府が伴走支援しながら、広域かつ質の高い産業集積を目指す。

 

17の戦略分野と産業クラスター計画で先陣をきる官民投資を全国に拡大している。

 

さて、スタンプラリー客の中には、この光景をご覧になり、

 

 

「丹波は自然がいっぱい。このような田園風景、とってもいいですね!」

 

と、おっしゃる人が多くいます。

 

ところで、丹波篠山市で知人宅の隣で新築中での出来事。

 

お施主様が、そっと私に寄って来てこのようなことを言われます。

 

「自分の家が、どのようになっているのか見たくて中に入りました。

 

“化学物質”の臭いがプンプン。

 

そこで営業マンに、こんな臭いがしているのですが、大丈夫ですか?

 

と尋ねました。

 

すると帰って来た言葉が、

 

『これまで死んだ人はいないですから大丈夫』だったのです。

 

私は“家選び”を間違っていました。

 

でも、もう遅い」

 

と落胆。

 

日本には豊かな森林資源がある。

 

これは以前住んでいた集落。

 

 

どの山も知っています。植林・下草刈り・間伐も行ってきました。

 

けれど近年、山が動いていません。

 

幾度もお伝えしている木材の特性。

 

木材って、他の建材にない素晴らしいものが多々あります。

 

しかし、その素晴らしさをご存知の方はまだ少ない。

 

その素晴らしさを知ることが、

 

『日本の伸び代は地方にある』

 

だと思います。

 

そして、この理屈。

 

12 つくる責任 つかう責任

 

 

これが、まだまだ反映されていないですね。

 

日本中の森林資源が有効活用されれば、日本は元気に!

 

『日本の伸び代は地方にある』は、ここから始めるべきではないでしょうか?

 

しかし、その“音頭”を誰が取る?

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5546

多くの人が助かる良質な住環境ならば

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5545)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「多くの人が助かる良質な住環境ならば」

 

2026年8月30日の読売新聞。

 

 

あすへの考 【都市と限界集落】 

国土の4分の3が人口密度50人以下。「疎」のまま未来へ

 

人口集落 「外側」で生きる選択肢

慶応義塾大学教授 安宅和人氏 58

 

この記事で、私が気になるところを抜粋。

 

国土の4分の3が人口密度50人以下。

 

手入れの行き届かない人工林を間伐し、木は薪やペレットとして燃やす。

 

そもそも水や電力、空気や食べ物の大部分は疎空間で生み出され、多くの都市に送られています。

 

最新のテクノロジーを駆使しながらも古来の知恵を尊び、自然との調和を保ち続ける。

 

私たちを継ぐ世代がそれぞれの疎空間をよりふさわしい形に更新し、次世代へ渡していく。

 

いいですね、その通りでしょう。

 

ただ残念ですが、この人も地方の要である木材の特性をご存知ないよう。

 

だから山が動かない。疎空間が良い方向に向かわない。

 

疎空間を動かすコツは“木材の特性”を引き出す仕掛け。

 

ところで、スタンプラリー客に変化が出て来ました。

 

初期は、ただ単にスタンプを求めてくる人が多かった。しかし今は、確かな知識を得たい人と思うが増えています。

 

そして、このようなことを言う人が多くなりました。

 

「食パンテストの写真が多く出回っていますよ。

 

私もですが、食パンテストに何の意味があるのかわかりませんでした。

 

説明を受けると、こんなにも重要なことに関わっていたのですね。

 

これって凄い!

 

今後、家の形態が変わりますよね?

 

しかも大きな仕掛けがなくともできる。

 

私が一番感動したのが、『エアコン1台で家中が涼しい』です。

 

そして“サラッ”とした爽やかな空気。

 

さらに“木のいい香り”がほっこりさせてくれる。

 

これって、もう~最高!」

 

帰り際に、

 

「もう一度、寒い時に来ますからね!」

 

と、おっしゃる方も多くあり。

 

そこで私は、「せめてお名前の上だけでも」と用紙を渡すと、フルネームと住所をきちんと書いてくださるのです。

 

中には、携帯番号も書いてくださる人もいます。

 

今回の新聞記事で言われている疎の空間。

 

自然摂理をうまく利用すれば達成できると思います。

 

都市部以上の価値ある空間を創り上げることは可能だと思います。

 

例えば、仕切り建具が要らなかった居間。

 

 

1階2階を仕切るドアも要らなかった。

 

 

他にも、これまでの住宅の有り様を覆した住宅。

 

やがて25年目に入る『次世代の疎空間』、あなたも体感してみてください。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5545

予防医療・・・冷暖房器具の無い部屋で寝られる

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5544)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「予防医療・・・冷暖房器具の無い部屋で寝られる」

 

予防医療の続き。

 

8月24日に、このような記事。

 

長時間の冷房は健康に影響する?エアコンのリスクと対策

 

長時間の冷房は健康に影響する? エアコンのリスクと対策 | Watch

 

記事からの抜粋。

 

エアコンの効いた環境で長時間過ごすことは、身体や呼吸器、さらには精神的な健康に影響を及ぼす可能性があります。

 

この家の場合、エアコンの直接的な影響を受けることはありません。

 

 

 

いずれの部屋にも、冷暖房器具は備えていません。

 

この家の場合、このような、

 

 

部屋毎の対応ではなく、家全体を一つの部屋と見た対応を取っているからです。

 

夏場は、2階廊下の4,5キロのエアコン1台で対応。

 

 

冬場は1・2階廊下にある蓄熱暖房機だけで暖かさを保っています。

 

他の工法で見かける大掛かりな仕掛けも、この家では必要ないです。

 

自然摂理を利用し、空気と木材の特性を活かす工夫をしているからです。

 

エアコンは冷房と除湿で快適さを提供してくれる反面、いくつか注意すべきデメリットも存在します。

 

 乾燥した空気は、鼻や喉、目を刺激し、咳や風邪のリスクを高めます。

 

この家の入居者の場合、ほとんどの方が風邪を引いていません。

 

部屋間の温度差がほぼ無く、また“床”にも冷えがないためです。

 

さらに血流が良くなるせいか、乾燥肌で困っている人もいないようです。

 

また、エアコンの効いた環境では、知らないうちに軽度の脱水症状を引き起こすことがあります。

 

これに対しては、水分を多めに取るようにすればいいだけのこと。

 

 屋外の高温と室内の冷気との急激な温度差は、特に首や肩に不快感や筋肉の緊張をもたらす可能性があります。

 

夏場、直接冷気を浴びることもないですから、この心配はないですね!

 

 汚れたフィルターには、ホコリやダニ、カビが蓄積し、アレルギーや鼻炎、喘息発作のリスクを高めます。

 

そもそもダニ・カビが繁殖できない湿度60%以下が整った家です。

 

 

だから、定期的にフィルターを掃除すればいいだけ。

 

密閉された室内で感染者がいる場合、空気の循環によって感染を広げる一因となることがあります。

 

これまで、この家では家庭内感染を起こした例はありません。

 

悪影響を抑えるには、室温を26~28に保つのが理想的です。

 

確かに26~28℃に保つことも大事ですが、湿度管理がもっと大事。

 

私の場合、湿度は高くて52%まで。

 

それが維持しやすい家でもあります。

 

自然摂理を学び、この家の長短所を学ぶ。

 

そして、この家の使い方こそが何より大事。

 

でも、それらはそんなに難しいことではありません。

 

洗濯物の生乾き状態と、よく乾いた洗濯物の理屈を知っておけばいいだけのです。

 

「なん~だ、そういうことか!」程度の難しくないことです。

 

ただ、多くの人がこの理屈をご存知ない。また気づいていないだけ。

 

そしてそれらを学んでいないから、ここで起きていることがわからないのです。

 

だから“学ぶ場”が、早急に必要だと思うのです。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5544

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