赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり
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減らせる家

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5530)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 減らせる家」

 

昨日は、西脇・姫路・大阪高槻からのスタンプラリー客。

 

その中の1組に2階のエアコンを見てもらいました。

 

 

「この家、本当にこのエアコン1台で涼しいのですね!」

 

我家はエアコンを1台増やしました。

 

酷暑と言われる暑さなのに、この家は“減らす”ことができる。

 

これって、スゴイことですね。

 

でも、なぜこのようなことができるのですか?

 

上郡さんは2002年の新築当初から、このようなことがわかっていたのですか?」

 

と言われます。

 

私も新築時、ここまでの暑さは頭に無かったです。

 

ただ湿度が低ければ、暑さ対策は叶うと思っていました。

 

それは、スペインのトレド・ゴルトバで見た洞窟。

 

 

 

驚いたのが、土間が砂地。

 

なんと、その砂が乾いていたのです。

 

日本で砂地の土間があったとしても、乾いていることはないでしょう。

 

そこで“ピン”と来たのが、

 

『乾いていれば人は住める』

 

私は中学3年の時、台風で自宅が倒壊。

 

その倒壊した家を片付け更地に。そして新築の段取り。

 

その時、父が勤めていた砕石工場の社長様が大きめの砕石をダンプ何台分かを投入。

 

それを見ていた私は「この家の床下は、きっと乾く」と直感。

 

事実、幾年過ぎても床下が湿気ることはありませんでした。

 

スペインでの洞窟。砕石の上に建った我家。

 

これらの体験が私の家づくりの基盤、

 

『基礎から壁内まで家全体を乾かす』

 

なのです。

 

完全外断熱工法と乾いた床下。

 

これらが、こんなにも湿気の少なさに貢献してくれるとは。

 

さらにその湿度の低さが、こんなにも暑さ対策に使えるとは思いもしませんでした。

 

「災害大国日本」・「湿気の国日本」にあって乾いた家はつくれる。

 

あなたも学んでください。

 

エアコンに頼り切らない“湿度”の低い家は作ることができます。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5530

教えてくれる所がなかった

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5529)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 教えてくれる所がなかった」

 

7月5日(日)のスタンプラリー客の中に保育士さん。

 

この方も、このようなことをおっしゃいます。

 

「年々、アレルギー症状の園児が増えています」

 

難儀している園児を見るにつけ、辛いでしょうね。

 

この話、よく分かります。

 

と言うのも、私の娘も小児ぜんそく・アトピーで苦しんだ経緯があるからです。

 

この保育士さんも“カビ・ダニ”が主な原因であることをご存知でした。

 

そこで私は“食パンテスト”をお見せしました。

 

 

 

「え~、食パンにカビが生えていない? どうして???

 

しかも8年目というのに・・・。

 

このような実情を見ることができて、今日来て本当に良かった!」

 

とも、おっしゃってくださいました。

 

さて、スタンプラリーが始まって4カ月目。

 

これまで52組の来訪。

 

来訪者の中には健康不安、口には出せない事情を抱えた人もいます。

 

そのような中、

 

「こんな家、もっと早く知りたかった。

 

いい家とは何かを教えてくれる所がないかと随分探しました。

 

けれど、どこにもそのような所はありませんでした。

 

営業マンを信じて新築。

 

最初、1台でいいと言われてエアコンが結果的に全室に。

 

今も“騙され感”でいっぱいで気分良くない。

 

とにかく欲しいのは確かな情報をくれる所と、それを実体感できる場。

 

どうか上郡さん、“いい家づくりの学校”を立ち上げてください。

 

そのような学校を待ち望んでいる人、結構いると思いますよ!」

 

と、おっしゃる方が増えています。

 

私どもの“強み”は、住んで24年目のモデルハウスを兼ねた自宅。

 

24年目の実情を見ることができます。

 

2通気層を知るために、あえて玄関わきの外壁に備えた点検窓。

 

 

内通気層を見るために壁に備えた窓。

 

 

扉を外せば内通気層が見えます。

 

 

“空気”と“木材”の特性を知ることができます。

 

空き家にならない理由。

 

長持ちする理由。

 

夏、エアコン1台で家中涼しい理由。

 

冬、暖房器具に頼り切らない暖かさが床から家中にあること。

 

部屋毎に冷暖房器具の要らない省エネ住宅。

 

など、現物を通じて“いい家”の基本知識を身に付けてください。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5529

つくる責任 つかう責任

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5528)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ つくる責任 つかう責任」

 

2026年6月29日の読売新聞。

 

能登半島 復興住宅整備費高騰

熊本の1,6倍 自治体負担重く

 

 

記事から抜粋。

 

災害公営住宅(復興住宅)の整備費は、1戸あたり約4100万円と、16年前の熊本地震の1,6倍に高騰。

 

国が整備費の75%を補助し、25%が自治体が地方債などを使って負担しており、能登半島地震は自治体の負担がより重くなっている。

 

中略

 

7月、初の災害公営住宅が同県七尾市に完成する。

 

入居が始まるが、少子高齢化が進む中で中短期的には空き家が出る懸念がある。

 

自治体は家賃収入などで整備費を回収するため、単価が高騰して空き家も続出すれば財政悪化を招きかねない。

 

青木賢人・金沢大准教授(地域防災)は「空き家が出ても行政の負担にならないよう、円滑に他の用途へ転用できる仕組み作りが必要だ」と指摘している。

 

まずはココ!

 

自治体は家賃収入などで整備費を回収するため、単価が高騰して空き家も続出すれば財政悪化を招きかねない。

 

確かに空き家が続出すれば、財政悪化を招きかねないでしょう。

 

しかし家賃を払い、そこに住むのは誰ですか?

 

その家賃払いは長期間。

 

住居者の心理状態は?

 

不安もあり、それを払拭させられるだけの住宅事情を身に付けている?

 

例えば、今回の地震より大きな地震でも壊れない家なのか?

 

最低でも100年以上耐えられる家なのか?

 

光熱費・維持費は?

 

子育て・介護など暮らしやすさは?

 

もし空き家にしなければいけない状況の時、そのままで大丈夫?

 

カビだらけになり資産価値の低いにならない?

 

さらに、もし手放すとしても、その時の住宅価格は?

 

他にも多くの条件があるでしょう。

 

そこで必要と思うのが、

 

将来の“夢・希望”を託せる家かどうかです。

 

その為の具体策、

 

「この家だと、大丈夫!」が示されているのか?

 

国・自治体は、それ為の“学びの場”を設け事前説明を行っているのか?

 

つまり、SDGs12 つくる責任 つかう責任

 

 

を十分に果たしているでしょうか?

 

もし地震で家が壊れていなければ、救える“命”も“将来”もあったはず。

 

人は1日の約6割を自宅で過ごすそう。

 

つまり家の有り様が、その人の人生さえも大きく左右する。

 

それゆえ確かな「防災と住環境」の“学びの場”が必要と思うのです。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

今は、スタンプラリーに参加。

 

   

 

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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

 

 

住まいの権    

VOL5528

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