赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

家が、病気をつくっている?

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5487)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「家が、病気をつくっている?」

 

2月8日(日)衆議院投開票日。

 

丹波にも大雪警報。

 

 

一時は、前が見えないほどの降雪。

 

ところが翌朝は、このような晴天。

 

 

外気温-6,0℃。この冬一番の冷え込みだったのでは?

 

さて、このような時、窓はどうなっています?

 

 

結露していませんか?

 

入居24年目のこの家では、カーテンを一度も洗っていません。

 

下部に1センチほど結露することが、たまにあります。

 

『結露しにくい家』です。

 

そこで、今回お伝えしたいのが“押し入れ”。

 

 

以前の家では、布団が湿っぽくカビ臭さもありました。

 

ところがこの押し入れでは、それが無いのです。

 

勿論、スノコも除湿器も使っていません。

 

以前の家では、除湿器を良いだろうと使っていました。

 

 

でも、効果無し。

 

当時は『住環境』って言葉さえ知らなかったのです。

 

さて、この押し入れの布団は一度も天日干ししていません。

 

使用後はシーツを外し、一日広げておくだけ。

 

そして再び押し入れに。

 

これまで、なんら問題は起きていません。

 

さて布団の取り扱いについてです。

 

どのような家であろうとも、布団の敷きっぱなしだけはダメ!

 

人は一晩にコップ1杯ほどの汗をかくそうです。

 

そこに脂質・ふけ・体温の温さ・・・これらはダニが最も好む条件。

 

つまり、ダニの温床になりやすいのです。

 

そこで対策。

 

最低でも、布団をめくっておくこと。

 

椅子などがあれば、そこにかけておくだけでも効果有り。

 

近年暖かい家が増えた分、冬場にダニが繁殖していることが多くあるのです。

 

そこで、ダニの最も嫌がることを行うのです。

 

 

湿度60%以下

ダニの繫殖を止められる

(『NHKためしてガッテン』より)

 

を利用するのです。

 

まずは室内湿度を60%以下に抑える工夫。

 

そして、その湿度の低い空気に布団を晒すのです。

 

するとダニの繫殖は止められます。

 

アトピー・ぜんそく・鼻炎・花粉症などにかかりにくい家はつくれます。

 

あなたも、是非やってみてください。

 

これまで、アトピー・ぜんそく・鼻炎・花粉症などから多くの人が解放されていますよ!

 

『病気を減らす家』

 

ウソのようですが、理屈が揃えば達成可。

 

住環境を整えると、薬に頼り切らない家を手にすることができます。

 

家も進化しています。

 

知識を身に付けてください。

 

助かるのは、あなたと、あなたのご家族ですよ!

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5487

換気の効果、スゴイですよ!

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5486)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「換気の効果、スゴイですよ!」

 

脱衣場の天井には“排気口”があります。

 

 

室内空気の出口。

 

その出口の働き、とってもスゴイですよ!

 

脱衣場には洗濯機を備えています。

 

 

ところが、その洗濯槽には特有の臭いがないのです。

 

 

洗濯が終われば、“ふた”を全開。

 

湿度が低い脱衣場ですから、洗濯槽も簡単に乾いてくれます。

 

雑菌も生えない洗濯槽になってくれるのです。

 

『湿度60%以下』と『24時間換気』の効果でもあります。

 

この家づくりの特徴ですね。

 

だから洗濯乾燥機、消臭剤・芳香剤など全く要らないのです。

 

香害も防げます。

 

(2023年6月5日 読売新聞)

 

洗剤も、自然素材を多く使ったものを使用できます。

 

さらに、このようなメリットも。

 

『脱衣所が洗濯干し場』に。

 

 

給気口には黄砂・花粉・PM2,5などを取り除くフィルターが装備。

 

ですから、外気の影響を受けにくい住環境がつくり出せるのです。

 

また、世間ではないだろうと思う杉板も使えるのです。

 

自然素材・・・癒されますよ!

 

「杉板など使えば、たちまち“カビ”だらけになりせんか?」

 

などの質問をよく受けます。

 

しかし、これまで一度も杉板に“カビ”が生えたことはありません。

 

“黒ずみ”の変色さえも起きていません。

 

勿論、無塗装。

 

他のお施主様宅でも、同様の住環境を維持しています。

 

対処療法でなく原因を減らす家づくり。

 

これらは、とっても大事な取り組みだと思います。

 

少しの学びで家事が減らせ、健康と癒しが得られる家づくり

 

学んでみませんか?

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5486

カビにくい浴室

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5485)

 

交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける

 

本日のテーマ 「カビにくい浴室」

 

きのう訪ねて来た人達も、

 

「へぇ~この浴室、綺麗ですね。カビが生えていない!」

 

と言われます。

 

 

私は、

 

「いいえ、そんなことはないですよ。

 

よく見てもらえれば、掃除のし難い所にカビは生えていますよ」

 

と言いました。

 

でもその人達、

 

「私の家はカビだらけ。どうしてカビが生えないのですか?」

 

と言われます。

 

前回のブログ、私はこの理屈を応用しています。

 

 

暖かい空気(軽い)

 

冷たい空気(重い)

 

私どもの入浴方法。

 

浴槽に湯を張った後、蓋をしないのです。

 

 

より浴室を温くするため。

 

すると入室した際の“ヒヤッ”とした冷たさがないです。

 

即、洗い場で体を洗うこともできます。

 

掛け湯も少なくて済みます。

 

そして、湯たっぷりの浴槽につかる。これが実に気分いいのです。

 

少し汗ばむようになれば、体温が上がった証拠。

 

免疫力がアップし、体を“リセット”してくれます。

 

私の家では、蓋をするのは最後の入浴者。

 

 

そして入浴中“弱”運転の浴室換気を“強”にします。

 

さらに、入り口ドアを1センチほど開け、その状態を1~2時間保ちます。

 

その後、浴室換気を止め“浴室ドア”を全開にします。

 

蓋をした浴槽の熱により、浴室空気は温められます。

 

温められた空気は上昇します。

 

上昇した空気は脱衣所の“排気口”に吸い込まれます。

 

 

吸い込まれた分、この家の特長である乾いた空気が浴室に流れ込みます。

 

さらに浴槽で温められた空気は上昇し、排気されます。

 

この一連の繰り返しが、浴室をより早く乾かすのです。

 

機械を使わず“自然摂理”で浴室を乾かす。省エネ。

 

結果、カビが生えにくい浴室が得られるのです。

 

でも私は、浴室に於いて一つ間違っていました。

 

浴室の窓です。

 

 

後に気付いたのですが、この窓は要らなかったですね。

 

カビが生える原因になりやすく、寒さの原因にもなる。

 

また防犯上からも不要でした。

 

『自然摂理を利用する家』

 

『結露しにくい家』

 

『湿度60%以下の家』

 

『24時間換気の有効性』

 

『家事を減らせる』

 

これらは、これまでの家の概念を根底から覆すもの。

 

家の概念・・・まだまだ改良点が多くありますね。

 

今後も、より研究して改善に努めます。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5485

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>