花粉症は止められる
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5494)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「花粉症は止められる」
きのう訪ねて来た人は、ヒドイ花粉症だそうです。
けれど20分ほどすると、
「あれ? 鼻が通る。“ラク”になった!」
とマスクを外し、驚かれていました。
「でも、なんで?」
ともおっしゃいました。
このようなこと、これまで幾度も有り。
症状がヒドイ人ほど、早く効果が出るようです。
室内空気。特殊カメラで撮影すると、
(林修の今でしょ!講座より)
そのホコリの中には、
さらに、この資料。
人間が一生のうち、摂取する空気の57%は「室内空気」です。
この家づくりは、1時間に室内空気の約半分を入れ換える設計。
空気の入口。
空気の出口。(チッシュペーパーをあてると・・・)
原因を吸わない空気環境づくり
前回お伝えした“廃校舎”のリメイク。
ここにも、この“換気”を備えれば「花粉症・鼻炎などが止まる」は叶えられます。
今では、略式の優れた換気装置もあります。
すると、
「あっ、家の空気が変わった!」
「“ラク”になるから、家に帰るのが楽しみ!」
などの効果があり、とっても好評。
建物自体のリメイクだけでなく、病状の改善も叶うリメイク。
まずはコンクリート造りの“市営住宅”で、これらを試せばいいのです。
データーを取り、住環境の改善を確かめるのです。
こうすれば、リフォームの有り様に皆さん気付くでしょう。
「新しくなった、広くなった」のリフォームから“住人”重視のリフォームへ。
住人が癒される“住み心地”が手に入りますよ。
そして、この改善方法は幅広く使われると思います。
『外してはいけない住環境』
ぜひ、あなたも学んでください。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5494
廃校舎のリメイク
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5493)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「廃校舎のリメイク」
3月2日。久下不二子様が来訪。
『NPO法人住まいの環境研究所』のメンバーです。
このような“イチゴ”をいただきました。
5個入り。早速私は1個いただきました。
こんなに大きいのに、とっても甘くて美味い!
こんなの初めてでした。
さて、久下不二子さんの用件とは、
「上郡さん、西脇さんじゃないですが、廃校舎のリメイクできないでしょうか?
1階はいろんな教室などに使い、
他は最低でも“備蓄保管倉庫”にならないでしょうか?
これだと災害時など、とっても役立つと思うのです。
上郡さんの家づくりは、『家全体が乾く』が基本でしたね。
私も、その成果は知っています。
その方式を使えば、今あるものを使った地域活性化に繋がると思うのです。
特に、地域雇用から森林の有効活用も叶うと思うのです。
私自身は味噌づくりから始めたいと思います。
知恵を貸してください」
でした。
イチゴが、こんなにも改良されている。
ならば、住宅・建物も変われるはず。
私はコンクリート・木材・空気の“特性”を活かせば叶えられると思います。
さらに久下さんは、
「今回の廃校舎のリメイク、これが“地域起こしのモデル”になればと思うのです」
と、“キラキラ”した目でおっしゃいます。
日本人は『棚田』から培われた特有の気質を持ち合わせています。
『粘り強く、コツコツと常に改良を重ねる』
廃校舎の校区住民が結集し知恵を出す。
すると廃校舎の再利用は叶えられるのでは?
そしてその知恵を共有し、今後の事業に活かすのです。
ただし、この事業の中でどうしても外せないものがあります。
それが、この理屈。
『結露』
リメイクの最重要課題。
ここをよく理解し、対応しなければ事業は前に進みません。
中途半端でなく、確かな“リメイク”を打ち上げるのです。
そしてそれを、その地域の“特産”にするのです。
私は一度、現場を見てみようと思います。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5493
スタンプラリー開始
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5501)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「スタンプラリー開始」
先日、送られてきたスタンプラリー。
万博が終わっても「ひょうごフィールドパビリオン」は続きます。
『NPO法人住まいの環境研究所』のスタンプマーク。
明るくて、楽しいのが良いのかと。
そしてパスポート。
スタンプパスポートには、
ひょうごフィールドパビリオン
2025年大阪・関西万博を機に
地域の現場そのものを見て、学び、体験する。
「ひょうごフィールドパビリオン」展開。
「持続可能」のヒントは兵庫各地に。
ぜひ、地域のプレイヤーが考えたプログラムを体験しに、
県内各地の現場を訪れて下さい。
と、あります。
兵庫県は瀬戸内海から日本海まで繋がる個性あふれる県。
今回の事業では、他の地域の特産に気付いたことも多々有り。
また言葉にも“違い”がある、おもしろい県ですね。
さて、日本は“米”が主食の農耕民族。
平地は国土の約1割。
程度の差はあれ、棚田での米づくりが原点。
幾度の災害にも挫けず、水田をつくり守り続けた日本人。
どのような条件だろうと“コツコツ”と積み上げていく民族性。
さらに上を目指して改良を怠らない民族性。
そこで私は思います。
その民族性を今、停滞している森林資源の活用に使うべきだと。
素晴らしい特性を持つ木材。
木材の有効活性は“地方創生”の立役者になります。
木材の“特性”を見つけた時、私は地方創生の“策”も見つけたのです。
恐れ多いですが、その手法は国際貢献にも寄与すると思います。
自然摂理に少しの科学を付け加える。
日本は、今以上に豊かな国にすることが叶うと思います。












