スタンプラリー客 つくる責任 つかう責任
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5503)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「スタンプラリー客 つくる責任 つかう責任」
先週、玄関チャイムが“ピンポーン”。
「すみません、スタンプを押して欲しいのですが」
とスタンプラリー客。
スタンプは玄関下駄箱の上。
私:「どうぞ、お入りください」
お子様2人連れの若いご夫婦。
玄関に入るや否や、
客:「わぁ~温い!」
その日は花冷えでしょうか、少し肌寒い日。
客:「あれ? 木のいい匂いがしている。なんかこの家、空気が違う」
と、ママさん。
私:「室内を見てみます?」
客:「いいですか、お願いします」
着席されると、
客:「サラッとしていて、なんか気持ちいいですね~」
そこで私は、4月30日で8年目に入る食パンテストをお見せしました。
客:「へぇ~食パンに“カビ”生えていない!?
どうして? 私の家ではすぐに“カビ”が生えるのに・・・」
と、ママさんパパさんビックリ。
続いて床下を見てもらいました。
19,2℃・湿度42%(調整2%プラス)
(食パンテストは2022年9月10日より)
客:「あれ? ここの食パンも“カビ”が生えていない。
床下が19,2℃???」
と驚かれています。
そこで私が質問。
私:「この家、建てて何年になると思われます?」
すると、パパママは顔を見合わせて、
客:「それでも4年?5年?」
私:「24年目です」
客:「ヒェ~、そんな~」
の黄色い声が飛び交っていました。
客:「私の家など、まだ2年目なのにクロスが剥がれている」
私が気になったのが、床下を見てもらった時の小学生のお子さん。
お子さん:「ママ、この家だと電気代が助かるね!」
たぶん私が言った、
私:「この家は床暖房が要らないです」
に反応されたのでしょう。
私は小学6年にもなれば事情がわかるんだと少し驚き。
だとすると、万博に出展展示したこの小冊子。
SDGs12 つくる責任 つかう責任
学ばなきゃ いい家は建たん!
は、やはり必要だと改めて思いました。
あなたも“住宅”と“住環境”を学んでください。
助かることが、いっぱいありますよ!
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5503








