実以のブログ -25ページ目

バラにスズラン、アールグレイ…最近楽しんでいる香り

小さいバルタン星人くんの前にあるのは、チーズみたいに

見えますが(笑)。ゲストソープというのでしょうか、

小さな石けんです。

最近、引き出しの奥から発掘?されました。

「Wild rose」の香り、フランス製です。どこで買ったのか、

はたまたもらったのか不明です(笑)。お風呂で使うことに

しました。平素は無香料の石けんで体を洗っていますが、

時にはバラの香りもいいものです。

7月、Tポイントが数百円分たまっていることに気がついたので、

よくいくドラッグストアで前々から買おうと思っていた

スズランのオーデコロンを買いました。

昔読んだ占星術の本によれば、乙女座生まれには幸運をもたらすという

スズラン…ところがこれを買ってまもなく、職場の鉄製のドアに

指を挟んでしまいました。さらに同僚の一人…昨年入ったばかりの

若手が退職したいと言いだし、私の仕事が増えてしまいました。

そのストレスからか単純疱疹にはなるし。

 

買わない方がよかった?いえいえ、そのテスターをかいでいつかは

使ってみたいと思っていたコロンなのでしっかり楽しみますよ。

 

 

そういえば、今年の誕生日は自分のために花を買うのを忘れてしまいました。

誕生日にもらうか買うかした花をドライフラワーなどにして保存しておくと

お守りになると白魔術の本で読んだのでなんとなく毎年花を買っていたのですが、

…まあこうして人は迷信?あるいは思い込みから解放されていくのでしょう(笑)。

 

そんなこんなでささくれだっている心をなぐさめてくれているのが

アールグレイの香り。

お化粧くさいという人もいるアールグレイですが、

今の私の心身の状態には効くようです。

 

10月下旬に亡くなった母の誕生日が来ますから、

花を買ってみようかしら。

 

 

 

 

我が家のうさぎグッズ

今年初めにうさぎ占いをやって以来、手持ちのうさぎグッズ?をブログに書こうと思っているうちに10月になってしまいました(笑)。

 

 

学校を出てすぐ入社した会社を辞める時、同僚がお餞別にくれた陶器のうさぎのオルゴール。ウサギの女の子はポットを持ってお茶の時間の雰囲気。当時私は24歳。まだこうしたカワイイ系が似合ったのです。曲は『虹のかなたに』

 

会社を辞めることにはしたものの、次の進路は決まっておらず、

まさに虹のかなたへ旅する感じでした。でもあの『オズの魔法使い』のように

エメラルドの国にはまだ着いていません(笑)

後姿もカワイイ。

 

これは10年以上前、小机城址で催された『竹灯籠祭り』で買った

ガラスのうさぎ。そばに置いたマッチ棒でわかる通り、手のひらサイズです。

ニンジンを抱えたウサギ君を囲む透明なガラスの竹。暑い時に眺めると涼しくなります。竹灯籠祭りは近年は行っていないのですが、秋の夜に光る沢山の灯籠がロマンチック。戦国時代の夜営?へ思いをはせることができます。ゆれる光の向こうに昔、ここに生きた鎧武者の姿が…現れてもいいような雰囲気。今年は11月4日に開催予定とのことです。

 

関連サイト

 
ミッフィのミニタオルです。三日月と星のデザインが気にいっています。
 

どこで買ったのか、あるいはもらったのか記憶していません(笑)。

ただ成人してからの一時期、ミッフィやディック・ブルーナがマイブームとなり、図書館で絵本を借りて読んだり、展覧会を見たりしていました。

 

なぜミッフィに凝ったのか…これもなんとなくなのですが(笑)、

子供のころ、当時はまだ「ミッフィ」という名は日本に知られておらず、

「うさこちゃん」でしたが、家が近所でよく一緒に遊んでいた奈美ちゃん(仮名)という子がいました。奈美ちゃんの家はご両親共に教員で、そのせいか

教育熱心で、経済的にも両親共に中卒の私の家より裕福だったのでしょう。

ピアノを習わせてもらっていて、学用品や玩具も私のものより上等で

「うさこちゃん」の絵本も何冊かありました。

 

ずっと大きくなってから、そう声優になりたがっていた一時期、私は幼少期に

音楽…具体的にはピアノなどを習わせてもらっていないことを残念に感じました。そうして習わせてくれなかった親に毒づいた時もありました。その時に

親がまた「私たちだってお前がやりたがったたらやらせるつもりでいたが。

お前が遊んでいる方がいいと言ったから」と言い方をするので…私はなまけ者の自分を責めてしまい、よけいにつらくなり…5,6歳の子供の意志を尊重したら遊んでいる方がいいに決まってますよね…

 

とまあ、そんな時期、奈美ちゃんが持っていた「うさこちゃん」の絵本が長い人気を保っていることを知りました。なぜそんな風に感じたのか、ばかげているとは思うのですが、「うさこちゃん」ことミッフィが奈美ちゃんには

与えられたけど私には与えられなかったものを何とかしてくれるように感じて? マイブームになったみたいです。

 

受けられなかった質の高い幼児教育を取り戻すことなんかできるわけ

ないのにね(笑)。そう思うなら自分が子供を持って、その子にピアノでも

バレエでも習わせ、絵本もどっさり買って上げればいいとよく人には言われました。でもそれもうまくいかなくて(大爆笑)。

 

母が亡くなる前、再び子供の頃の習い事について話すと

「だってうちはどうにもお金がなかったもの」と答えました。

それなら最初っからそう言ってくれればよかったのに。

 

うさぎグッズについて書いているうちに「親ガチャ」にはずれたグチになってしまいました(笑)。

 

 

 

9月の記録 パソコンなどを買い替え、森英恵のコインケースなどを断捨離、上野のコスモス

先週。ブログを書かなかったので、もう一つ書いておきましょう。

何だか夏休みの宿題をためてやる小学生みたいですが。

 

 

使い続けていたWINDOWS7に別れをつげ、新しいパソコンを買いました。

でもなかなか引っ越しが大変で、前のパソコンをまだ捨てられません。

なんか大変。

 

9月中旬、温水便座も、動くのに水が出なくなり、父を整形外科に連れていったついでに近くの家電量販店で買いました。取付工事も頼んだら2週間ほど

待ち、9月30日に取付。これでもいろいろ掃除をして待っていたのですが、肝心の旧便座下の掃除を忘れていて、工事の人に言われてあわててきれいにしました。これからは普段からきれいにしようと思います。あ~疲れた。

 

はっきり言って片付け苦手な私。こういう人は一日一善ならぬ、一日一捨を

するといいそうです。

 

最近、発掘?したのは森英恵のコインケース。おそらく80年代末から

90年代初めに買ったものと思われますが…買った理由は謎です(笑)。

当時の私の予算で買えるハナエ・モリがコインケースだけだったのか?

なぜハナエ・モリが買いたかったのか? なにか一つでもいわゆるブランドものを手にいれたかったのか?

写真の通り、黒ずんでいる上に皮が傷んでいますから捨てました。

一日一捨てできるかしら? 私の偽らざる気持ち…捨てるってやはり

切ないな。

 

今年「都市公園制度150周年」ということで、上野公園の噴水脇に

ランチボックス?をイメージしたフォトスポットが設けられています。

この写真は6月のものですが、花々は植え替えられており、

今、女郎花など秋の花が咲いています。

 

特に母が好きだったコスモスがあるのはうれしいです。草丈の短いタイプだと

思いますが。

母の生前にもコスモスを見せてやりたかったのですが、切り花はあまり

出回っていないし、、たまにあっても吸水が悪いのか長持ちしません。

公園の花壇などでもあまり見かけず、写真も撮ってやれませんでした。

ここで見られてうれしいのですが…コスモスが公共の場であまりみかけないのは傷みやすい花だからでしょうか。

 

濃いピンクは母が好きな色でしたが、今のところこのちょっとしょぼくれた

写真しか撮れていません。

 

コスモスに限らず、サザンカやツバキ、タチアオイなども白い花は汚れたり、

傷んだりしやすいようですね。アップできそうな写真を撮るのに苦労しました。

コスモスがここにあるうちは、なるべく早く家を出て出勤前に眺めたいと思います。

”中秋の名月”十六夜のバースディデザート

 

女優の星光子さんが蓼科湖の満月をブログにアップしてくださっています。

 

29日夜、我が家の周辺は曇っていて月がよく見えなかったので、

星さんの写真が本当、ありがたいですね。

 

中秋の名月が見られなかった代わり…30日の十六夜、近所のファミレスの

バースディクーポンの期限がこの日までなのに気がつきましたので、

弟と夕食を食べにいきました。

 

食事はここでよく食べるカットステーキにドリンクバーですが、

バースティデザートのサービスがありました。

 

スタッフさんが「お誕生日おめでとうございます」と言って置いてくださったのがちょっと恥ずかしい?自分ではあまりめでたいと思っていないので(笑)

でもこんなに華やかにデコレーションしたパンケーキを頂くのは本当に

久しぶりで幸せ気分。r

ドリンクバーでコーヒーの他、阿蘇の健康茶も飲みました。くまモンが

かわいいですね。

今年の9月は自分の心身がうつ状態で、家事などをするのもしんどい上に、

職場でメンバーの変更があり、落ち着かなかったのですが、

9月最後の夜は静かに過ごせました。

 

松本清張ジャンル別作品集 2 捕物帖 (双葉文庫)2016

出版社サイト
https://www.futabasha.co.jp/book/97845755191670000000?type=1

清張の時代物、「大黒屋」「三人の留守居役」「七種粥」「虎」「見世物師」の5編。
このうち、下記の3編は以前BSテレビ東京で放送された『松本清張ミステリー時代劇』で映像化されたのを視て以来、原作を読みたいと思っておりました。

番組サイト『松本清張ミステリー時代劇』
「大黒屋」
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mysterycostumedrama/story05.html
「七種粥」
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mysterycostumedrama/story02.html
「虎」
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/mysterycostumedrama/story09.html

『大黒屋』は正月の十五日、岡っ引惣兵衛の手先、幸八が穀物問屋大黒屋から出てきた人相の悪い男を観察することから始まります。

 

わざと適当な名前で
呼んで相手に「留五郎」と自ら名乗らせる幸八の捜査テクニックが巧み。大黒屋の主人常右衛門は月に3回は寺参りをする信心深い人柄、妻のおすてはなかなかの美人。


常右衛門が信心する浄験寺の和尚は納所や小坊主に近所の落ち葉を集めさせて燃やしています。一見すると奇特なボランティア活動みたいですが、実は…留五郎の死から露見していくうわべは善良な人々が陰でしていたこと。根っからの悪人ではない人物が、商売が不景気でしかたがないため、最初は冗談のように始まった違法行為…。犯人の一人は打ち首になる前に自分たちは罪を犯したといってもわずかなこと、同じことをもっと大規模にしている…ここでは貨幣の質を低下させている老中や勘定奉行が獄門にならないのは不思議だと言っています。清張は捕物も社会派ですね。

『七種粥』も題名でわかる通り季節は正月。6日の午後、織物問屋大津屋の若く美人の女将はなずな売りから七草を番頭夫婦の家の分まで買ってあげます。なんて気前のよい女将さん…

 

しかし翌日、七種粥を食べた大津屋の人々を襲う嘔吐と腹痛。

主人の庄兵衛と番頭の友吉は亡くなり、からくも命を取り留めた若い妻千勢が身代をきりまわしていくことに。

 

なずな売りが見間違えて毒草を採って売ったのでしょうか? 

七草はもちろんなずなだけではないのですが、売りにくる人は「なずな売り」、

掛け声も「なずな~、なずな」なのですね。これからの一年の無病息災を祈るための七種粥の風習を利用した色と欲の悪事。

ドラマも小説も一番気になったのは『虎』。生きている虎ではなく、張り子の虎が事件のカギになります。

甲府の鯉幟製造問屋皐月屋に雇われた渡職人(わたりしょくにん)の与助。

酒や賭け事、女遊びにもふけらない上にめっぽう腕が良いので主人の平兵衛は腰を落ち着けてくれるよう、女中のお梅にこっそり与助だけにうまいものを食べさせるように命じます。

 

容姿も物腰も洗練された与助にお梅は夢中になり、夫婦に。

渡職人というのは一つの場所に長くは留まらない職人。

人手不足を見込んでいきなり雇ってくれと飛び込んでくるのですが、腕の良い者が多い、というか腕が良くないと渡職人にはなれない…

現代で言えば、仕事の優秀さでどんどんキャリアアップしていくタイプ。

与助も表面的は神妙に仕事をし、お梅と所帯をいとなんではいますが、

甲府に腰を落ち着けるつもりはありません。

 

ある日「恵林寺へいく」といつわって江戸に向かい、途中、追いかけてきたお梅を殺します。殺しの後、夏草の上には首を振る張り子の虎。虎を描く名人とされる夫の成功を祈ってお梅は張り子の虎を買い集め、

この時もいくつか持ってきていたのです。いまいましい虎たち?を谷間に捨て、江戸へ出た与助は名前を庄吉と変え、医者了庵の薬箱持ち兼男妾になります。

 

妻も子もない了庵の遺産を相続した庄吉こと与助は妻をめとり、小間物の店を構えます。お梅殺しのために与助は江戸で腕を描いて鯉幟の本場加須へ行くというもともとの夢をあきらめざるを得なかったのですが、放浪の男がいわば旦那衆の一人になる幸運に恵まれたと思っていたら、

貸家に人形屋が入ったことから忌まわしい過去が…
 

与助は描き手としては天才的なのかもしれませんが、自分のことしか考えない、心が冷たすぎて愛情や友情が持てない、現代でいえばサイコパスと言われるタイプでしょうか。もう少し心が温かかったら、執念深すぎて好みの女ではなくても、殺さずに我慢できさえしたら、きっとお梅は旅にもついてきたでしょうから、好きな絵を描き続けられたかもしれないのに。

「三人の留守居役」は茶屋に現れ、芸者を呼んで派手に遊興した
「さる藩の留守居役」のとんでもない正体…留守居役には洗練された武士が
多く、そう聞いただけで花柳界は大歓迎したのだそうで。

「見世物師」は見世物そのものはしょぼいのに、肌の露出の多い女性を登場させて大当たりをとったライバルを倒すために、そのセクシースター?を殺してしまう見世物師のお話。



題名の通り、江戸を舞台に岡っ引が登場するジャンルは『捕物帖』になるのですが、『半七捕物帳』や『銭形平次捕物控』とちがう点はこの5編は捕方がヒーロー風でないこと。『大黒屋』だけは岡っ引と手先の推理が物語の軸になりますが、結末は「~は捕らえられた」「~は白状した」「~も縄を受けた」とあっさりしているか、事件を解決した探偵役が語る真相です。『虎』は張り子の虎をめぐって家主と対立した人形屋の話を笹子峠の女殺しと岡っ引が結びつけたところで終わり。投げ銭を投げるなどの犯人逮捕の劇的描写はありません。



その代わり下手人カップルの愛欲や渡職人や見世物師といった登場人物が道にはずれたことをしていく心理、経過の描写に重きをおいているのが清張らしいところでしょうか。

 

清張の江戸時代ものをもっと読んでみたいと思います。
 

父の米寿、自分の人間ドック、月見メニューなど

8月下旬、父を整形外科の通院後、ショッピングセンターに連れていったところ、

洋菓子店のショーケースの中のイチゴショートを眺めて、

「こういうケーキを買ったらどうだろう?」と言いました。

スーパーの中ではなく、専門店ですから一つ600円以上もします。

「車いすで持って帰るのは大変だから」とその場を離れました。

 

そしてその後、コンビニで「スプーンで食べるいちごのショートケーキ」

を買いました。これでも一つ320円します。私も食べて、おいしかったけど。

 

そんな父も9月前半、88歳の誕生日を迎えました。

家族三人で近所のファミレスでカットステーキやジャンバラヤなどを

食べてお祝い? 桃のパルフェなどのデザートもありましたが、

父はいちごショートのように食べたくはならなかったようです。

 

米寿のお祝いなんだからもっとブログ映えのする、ホテルや駅ビルの上の階に

ある和食とかイタリアンとかに行くべきなのでしょうが、

気力とお金がありません。

 

本レビューに書いた『ドイル傑作集』などを図書館へ返しに行った帰りに

中華料理店で五目やきそばをいただきました。本格中華は2月に友人と

冬ぼたんを見て以来です。

 

先日、残業した帰りに電車が「線路内に自転車が立ち入った」とかで止まってしまいました。

運転再開まで時間がかかりそうなので、降りて駅から出てみたらマクドナルドがありました。

普段あまりファーストフードは食べないのですが、

「月見メニュー」となると気持ちがそそられます(笑)。

 

そして毎年、このころに受けるのが健康診断。今年は人間ドックにしてみました。

高いけど…終わった後の食事が楽しみ…

なはずですが…明らかに数年前と比べて簡素?になっています。

 

そしてドリンクバーの眼にも鮮やかな生ハーブティー。

いくらか視力が落ちているけれど、目立つ異常はありませんでした。

 

 

 

最近のショッピング?武将饅頭?ヒーローふりかけ?初めてのデーツ

8月下旬、桃を贈ってくれた友人へのお礼の品を買いに東京キャラクターストリートへ。

 

友人には歌舞伎座ショップのかぶきにゃんたろうグッズにしましたが、M78ショップへ行き、ウルトラセブンのふりかけを

買いました。

裏にはエレキングも。

おいしいですが、食べても変身はできないようです(笑)

 

これも8月末、山梨の物産展でじゃがいも、トマト、信玄餅の饅頭、

いろいろな種類の干しブドウを買いました。

野菜類はおいしかったです。多種の干しブドウの袋は

レーズンが好きだった母の位牌に供えてからいただきました。

きなこ餅入りの餡を桔梗信玄餅の黒蜜を使った小麦粉生地で包み、

油で揚げたかりんとうまんじゅう。

おいしいけれどあまり信玄(餅)の面影は感じられませんでした

(笑)。

信玄に続いて登場する武将は足利尊氏。これは同僚のお土産です。

尊氏の名のついたどら焼きにおせんべい。

足利におもてなし尊氏さん、いらっしゃるのかな?

 

別の同僚から大阪新名物「面白い恋人」一度食べてみたかったので

ラッキー。味は特に笑いは狙ってなくておいしいゴーフルです。

 

サヘル・ローズさんが新聞記事で食べると元気が出ると言っていた

デーツを近所のスーパーで見かけたので初めて買ってみました。

見かけはすごく味が濃そうですが…

食べてみると甘さはあっさりとしていてしつこくはありません。

コーヒーやハーブティーを飲みながらいくつも口に運んでしまいます。

 

暑い上に仕事の決算期、システムの入れ替えに突然辞める人もいて…今の大河ドラマのごとく「どうする?」

状態が続いてとっても疲れています。ブログもなかなか書けません。デーツでパワーが出るといいな。

 

『ドイル傑作集(III)―恐怖編―』延原謙訳 新潮文庫 1960年

新潮社サイト

 

ドイルのホームズが登場しない6つの短編。

ヘアドネーションのため切った髪が自分ながら不気味だなと思っているうちに

怖いお話が読みたくなり、手にとってみました。

 

恐怖をテーマにした6つの短編。そのうち『大空の恐怖』、『青の洞窟の怪』は

未知の生命体の恐怖。セントポール寺院の丸屋根より大きい、透明な緑とピンク、光の加減で虹色に輝く空飛ぶクラゲ、淡い藤色から濃くどぎつい紫に変化しつつ、にかわ質の流動体を出し、飛行機に触手を伸ばす怪物。洞窟の奥にひそみ、人や羊を襲う肉食獣など…映像化するには円谷プロダクションの技術が要りますね。色彩豊かな美しいドラマになるかも。どちらも既に亡い人物が遺した謎の手記という形をとっています。

 

『革の漏斗』は血塗られた歴史を潜り抜けた品がもたらす悪夢。

 

その他の『新しい地下墓地』『サノクス令夫人』『ブラジル猫』の3編が描くのは超自然の恐怖ではなく、人間の色と欲の恐ろしさ。

 

三編とも登場するのは知識と財産のある紳士階級の人々。古代ローマの品が並ぶ部屋で語り合う二人の若手学者、書斎でブドウ酒を飲みながら恋人との約束の時間を待つ医師、今は貧乏だが貴族の相続人である青年を迎える南米帰りの動物大好きな従兄弟―その地方では学童を招待したり、慈善事業に寄付したりと評判のいい人物。でも外国人の妻はなぜか主人公に敵意むき出し。

 

ストーブや暖炉で温められた心地のよい部屋での洗練された人々の知的な会話。優雅な日常?の中に突然始まる恐怖。むき出しになる復讐心、嫉妬、

富への執着。

 

まさに英国テイスト?の恐怖短編集でした。

 

8月の記録…ヘアドネーションとエコバッグを新調

いささか不気味な?写真で恐縮です。

お盆休み中に美容院さんでヘアドネーション用に髪を切ってもらいました。

本当はもう一年、と思っていたのですが、来年がそのう…3回目の成人式なので(笑)

ところが7月に単純疱疹にかかり、それが治りかけたと思ったらいきなり

後頭部に痛みのあるできものが…まさかヘルペスの再発…首から上にできると大変…と思い、皮膚科に走りました。幸いにも毛穴が詰まって化膿…つまり

にきびのようなものとのことで、それにしても髪が長いと軟膏をぬるのも面倒で…カットすることにしたのです。かなり白髪も多くなり、ロングヘア生産者?としてはそろそろ引退かな? 今までも寄贈するために伸ばしていたわけではなく、なんとなく伸びちゃってただけです。

 

しかし自分の髪ながら写真でみると不気味…なにか怪談を読みたくなります。

 

今まで数年使っていたエコバッグがくたびれてきたので新しく買いました。

これは今まで使っていたものと同じ「サーモス」のタイプの色違いの新品。生協で買いました。本体価格1000円ですがわりとしっかり保冷できて私の買い物には大きさも十分。色はレッドとなっていますがエンジに近いですね。

 

これは勤め先近くのアフタヌーンティールームのショップで。

花とライム?の柄がロマンチック。裏はアルミ?で銀色。本体2000円でMサイズ。Lにすればよかったかな?

 

一日交代で使っています。何年もつかしら?

 

保険会社のアンケートに答えたらスヌーピーのスライドポーチやティッシュがもらえました。特にスヌーピーファンでもないのですが、今年の夏は気が滅入るせいかこんなささやかなことでもうれしく感じます。

 

続々?今年のハス

7月20日、不忍池のハスです。

梅雨が明けたこの頃、花の数は多いです。

ただ暑さのせいか、微妙に花びらがカール?しているような

 

7月24日。

柳の木陰でちょっと不思議な咲き方をしています。

寄り添って咲く風情もいすてき。

 

8月7日です。

8月に入ると花が終わって果托だけになったものも目立ちます。

でもこの朝、こんなアップが撮れました。暑さでへばり気味ですが。

ちなみにハスの花期には弁天堂の手水舎もハスの造花で飾られます。

早起きが苦手で、ハスの開いている時間にお越しになれない方は手水舎の写真を撮れば記念にはなるかも