八ヶ岳縦走 硫黄岳へ
さて、ここから本格的な登山だ。

夏沢峠経由が自分的にお勧めである。なぜなら、途中から適度な展望があり、疲れを忘れさせて
くれるからだ。
植生が腰より低くなってくると、硫黄岳の懐に入ったころだ。

浮き石でガラガラしていそうだが、意外にしっかりした足場。

硫黄岳山頂まで、時間通りで到着。

ただし、皆が腹が減ったと言うので、ここは腹いっぱい食べさせないと、後の士気の低下に
つながるので、40分の休憩とした。
昼食はアルファ化米の炊き込みご飯と、フリーズドライのスープ。
こんなご飯が、山だとどんなごちそうよりも美味しくなる。
これから行くルートがよく見える。
左側から、カールを回り込む様に縦走する。

いよいよ、横岳へ向かう。
結構岩岩(いわいわ)している。
硫黄岳からは、縦走の醍醐味である、適度な登りと、ちょっとハラハラする下りの
連続である。
カニの横ばい。。と言いたい所だが、鎖の数m下に、結構しっかりとした段差があり、
無理にクサリ付近を通らなくともよい。

夏沢峠経由が自分的にお勧めである。なぜなら、途中から適度な展望があり、疲れを忘れさせて
くれるからだ。
植生が腰より低くなってくると、硫黄岳の懐に入ったころだ。

浮き石でガラガラしていそうだが、意外にしっかりした足場。

硫黄岳山頂まで、時間通りで到着。

ただし、皆が腹が減ったと言うので、ここは腹いっぱい食べさせないと、後の士気の低下に
つながるので、40分の休憩とした。
昼食はアルファ化米の炊き込みご飯と、フリーズドライのスープ。
こんなご飯が、山だとどんなごちそうよりも美味しくなる。
これから行くルートがよく見える。
左側から、カールを回り込む様に縦走する。

いよいよ、横岳へ向かう。
結構岩岩(いわいわ)している。
硫黄岳からは、縦走の醍醐味である、適度な登りと、ちょっとハラハラする下りの
連続である。
カニの横ばい。。と言いたい所だが、鎖の数m下に、結構しっかりとした段差があり、
無理にクサリ付近を通らなくともよい。
八ヶ岳縦走 桜平からオーレン小屋へ
特急あずさ3号
千葉始発 : 6:38
船橋 : 6:52
新宿 : 7:27
茅野 : 9:51
約2時間30分後、茅野駅に到着した。
新宿を出発したころは、まあまあな晴れだったが、今は色の濃い秋の空が広がって
いる。
写真で表現するなら、農厚な発色のベルビアで撮影したような空の色だった。
茅野から、登山口の桜平まではタクシーで移動する。
オーレン小屋の紹介にあるように、茅野からは7000円ジャストだった。
三井が開発した別荘地の先は、未舗装の山道だ。
タクシーに乗り込んですぐに感じた違和感は、山道に入って直ぐに気がついた。
ショックアブソーバが機能していない。
つまり、ショックが抜けてしまっているのである。
未舗装路をはねる様にタクシーは突き進み、グングンと高度を上げて行く。
未舗装路の山側に車を止められるようなスペースが現れたなら、桜平はすぐ近くだ。
金曜日とはいえ、既に何台かの車が駐車されている。
さっと見た感じでは、15台程度は駐車出来そうだが、それ以上なら路肩??や、山側の
薮に頭を突っ込んで止めることになりそうだ。
この先にある、夏沢鉱泉やオーレン小屋の関係者はこの先まで車で入れるそうだが、登山者
はここから歩くことになる。
夏沢鉱泉までは20分、オーレン小屋までは1時間程度。

さて、今回の登山ルートは、桜平から夏沢峠を抜けて、硫黄岳~横岳~赤岳展望荘。
赤岳展望荘~赤岳~中岳~阿弥陀岳~御小屋尾根ルートで下山である。
特に硫黄岳から赤岳ルートは、旺文社の登山地図の小冊子に紹介されていなせいか、
ほとんど行く人が無く、快適な山旅だった。
オーレン小屋までは、杉の混じった、日本の山特有の植生である。
途中の沢が清々しい。

登山地図の予想時間の10分マイナスでオーレン小屋に到着。
ここで、オーレン強清水を頂く。鉄のコップのせいかもしれないが、硬水っぽい、芯の
ある味。

千葉始発 : 6:38
船橋 : 6:52
新宿 : 7:27
茅野 : 9:51
約2時間30分後、茅野駅に到着した。
新宿を出発したころは、まあまあな晴れだったが、今は色の濃い秋の空が広がって
いる。
写真で表現するなら、農厚な発色のベルビアで撮影したような空の色だった。
茅野から、登山口の桜平まではタクシーで移動する。
オーレン小屋の紹介にあるように、茅野からは7000円ジャストだった。
三井が開発した別荘地の先は、未舗装の山道だ。
タクシーに乗り込んですぐに感じた違和感は、山道に入って直ぐに気がついた。
ショックアブソーバが機能していない。
つまり、ショックが抜けてしまっているのである。
未舗装路をはねる様にタクシーは突き進み、グングンと高度を上げて行く。
未舗装路の山側に車を止められるようなスペースが現れたなら、桜平はすぐ近くだ。
金曜日とはいえ、既に何台かの車が駐車されている。
さっと見た感じでは、15台程度は駐車出来そうだが、それ以上なら路肩??や、山側の
薮に頭を突っ込んで止めることになりそうだ。
この先にある、夏沢鉱泉やオーレン小屋の関係者はこの先まで車で入れるそうだが、登山者
はここから歩くことになる。
夏沢鉱泉までは20分、オーレン小屋までは1時間程度。

さて、今回の登山ルートは、桜平から夏沢峠を抜けて、硫黄岳~横岳~赤岳展望荘。
赤岳展望荘~赤岳~中岳~阿弥陀岳~御小屋尾根ルートで下山である。
特に硫黄岳から赤岳ルートは、旺文社の登山地図の小冊子に紹介されていなせいか、
ほとんど行く人が無く、快適な山旅だった。
オーレン小屋までは、杉の混じった、日本の山特有の植生である。
途中の沢が清々しい。

登山地図の予想時間の10分マイナスでオーレン小屋に到着。
ここで、オーレン強清水を頂く。鉄のコップのせいかもしれないが、硬水っぽい、芯の
ある味。

八ヶ岳縦走 硫黄岳から...
今年も、がんばって行ってきました。
昨年に続き、新たなフレッシュマンも参加したので、マイルド
かつ、刺激的なルートを...と考えついたのが、硫黄岳~横岳~
赤岳~中岳~阿弥陀岳の八ヶ岳縦走です。
では、どうぞ。。
====================================
2010年09月10日金曜日、あずさ3号は定刻通りにJR船橋駅を出発した。
長野方面への特急は新宿始発が定番だが、早朝の唯一、千葉始発の特急あずさ号
は、ベッドタウンの駅に似つかわしくない、どこか垢抜けない面々をピックアップ
していった。
先々日に上陸した台風は、上空の雲を蹴散らして行き、東京上空の霞を
除けば、青々とした秋のそらを作り上げたようだ。
今回の山行きは、私を含め3人。
岩場経験のあるYさんと、突如今回の山行きに誘われた、登山初心者のS君だ。
Y氏はスポーツジム通いが趣味で、筋骨隆々である。
そして、S君は2日で一箱のタバコを吸うが、現役の草フットサル選手である。
今回の山行きで、一番体力が無いのは私である。
チームリーダーとして威厳を保には、登山経験でなんとか誤魔化すしか無いのである。
そんな2人は、船橋を出発した30分後、新宿駅から乗車してきた。
今日は平日である。
朝早いとはいえ、新宿駅はスーツ姿のビジネスマンが目立つ。
後ろめたい気持ちを引きづりながら、私達は残暑厳しい東京を後にした。
昨年に続き、新たなフレッシュマンも参加したので、マイルド
かつ、刺激的なルートを...と考えついたのが、硫黄岳~横岳~
赤岳~中岳~阿弥陀岳の八ヶ岳縦走です。
では、どうぞ。。
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2010年09月10日金曜日、あずさ3号は定刻通りにJR船橋駅を出発した。
長野方面への特急は新宿始発が定番だが、早朝の唯一、千葉始発の特急あずさ号
は、ベッドタウンの駅に似つかわしくない、どこか垢抜けない面々をピックアップ
していった。
先々日に上陸した台風は、上空の雲を蹴散らして行き、東京上空の霞を
除けば、青々とした秋のそらを作り上げたようだ。
今回の山行きは、私を含め3人。
岩場経験のあるYさんと、突如今回の山行きに誘われた、登山初心者のS君だ。
Y氏はスポーツジム通いが趣味で、筋骨隆々である。
そして、S君は2日で一箱のタバコを吸うが、現役の草フットサル選手である。
今回の山行きで、一番体力が無いのは私である。
チームリーダーとして威厳を保には、登山経験でなんとか誤魔化すしか無いのである。
そんな2人は、船橋を出発した30分後、新宿駅から乗車してきた。
今日は平日である。
朝早いとはいえ、新宿駅はスーツ姿のビジネスマンが目立つ。
後ろめたい気持ちを引きづりながら、私達は残暑厳しい東京を後にした。