郊外下痢裸・Suburban Romantic Subway -6ページ目

みみずで生ゴミ分解

暇なので、amazonで本を物色していたら、メアリーアッペルホフ
さんの「だれでもできるミミズで生ごみリサイクル」に手が止まった。

チョット気になったので、早速三省堂で購入。

お~。

ミミズコンポストを用いると、かなり早く生ゴミを分解できるらしい。

色々とネットで調べると、かなりやってる方々も。

よし、ミミズを飼うぞ!?

参考

ケーブルで変化する音質に関する個人的な考察

何度と繰り返される、「ケーブルで音は変わるのか?」と
言った不毛な論争は、自腹で払うアルコールを確実にまずく
させる。

まあ、こんな話を持ちかける連中は大概「変わる」派であり、
私に肯定的な同意を求めるのである。

はっきり言うが、私はそんなことどうでも良く、むしろ興味
が無いのである。

私が感じた結論から言えば、確かに音質は変化する。
が、だからいったいなんだって言うのだろうか。。

私がケーブルに求める条件は、それなりにしっかりした導体
であり、微小信号を扱うケーブルなら、抜き差しでコンタクト
面がダメにならない耐久性と、多少の屈曲でも断線しないこと、
くらいでしょうか。

SPケーブルに関しては、中の下程度で結構と思っている。

そもそも、ケーブルが音質に影響するファクターは、それ自体
が持つコンダクタンス「C」とインダクタンス「R」だと思っている。

なら、高額なケーブルに大枚をはたくのは愚の骨頂、とまでは
言わないが、コンデンサと抵抗でチューニングできてしまうことに、
労働の対価をつぎ込んで悦に入るほど、ブルジョアではない。

そんな金額をケーブルにつぎ込むのなら、カップリングコンデンサー
(今時そんなの入っている機器は真空管か、ビンテージ回路を模倣
した物だけだが。。)を高価な物に変えたり、入力ステージ手前に
ある可変抵抗(ボリウム)を良質な物に変える、または取り外すこ
とをするだろう。

電源ケーブルに関してもしかりだ。
トランスの一次巻き線の線長からすれば、電源ケーブルなんて微々
たる長さだし、情けないくらい小振りなトランスにガッカリする
ことさえある。

信号経路の抵抗を高音質な金属皮膜抵抗に変更したり、またビンテージ
な音質を狙い、A&B(Allen Bradle)に変更することさえある。
はっきり言うが、これらはケーブル云々とか言う以上の音質改善効果
があると断言出来る。


ただ、ケーブルで音が変化すると言う人を否定はしない。

何故なら、その泥沼のような趣味は、とても楽しいからだ。

イカした動画

イカすとは、石原裕次郎様が言った、とんでもない
不良言葉だそうですが、この動画はイカす。