パーソナルカラーに関する勉強が初めての方はもちろん、既に学ばれていて、スキルアップを目指したい方にもオススメな講座です!
お客様にお似合いの色に加えて、柄やデザイン、質感まで!より、お客様にも喜ばれる、診断・分析・提案ができるようになります!
◆その人、その人に合った結果を導き出せる!スタイルクリエーションが提唱する、「No Type Personal Color」とは!?
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◆その人、その人に合った結果を導き出せる!スタイルクリエーションが提唱する、「No Type Personal Color」とは!?
おはようございます!
カラーコンサルタントのホウシロです。
色彩はビジネスシーンで強力なツールです。特に小売業では、色彩が顧客の感情や行動に
大きな影響を与えます。
今回は、メガネ店での販売経験から学んだ色彩マーケティングの事例をご紹介します。
<色彩マーケティング>
色彩の心理効果を利用して顧客の購買意欲を高める手法です。色の選び方や組み合わせによって、ブランドイメージを強化し、購買行動を誘導できます。
<メガネ店の色彩戦略>
以前、私はメガネ店で販売員をしていました。メガネは小さく目立ちにくく、特に会社のオリジナル商品はクラシック調で高品質でしたが、その良さを伝えるのが難しいという課題がありました。
そこで、ディスプレイに色彩を活用し、商品のイメージに合ったブラウンを基調としたコーナーを設置しました。布を使って大きく面積をとることで、遠くからでも落ち着いた雰囲気が伝わるようにしました。
<色彩の力による成果>
この変更により、上質なものを求める顧客のニーズに応え、オリジナル商品の売上が大幅にアップしました。店舗全体の雰囲気が洗練され、顧客からも好評でした。
また、スタッフが手薄な時でも、色彩が商品のメッセージを代わりに伝えてくれたため、接客がスムーズになりました。
色彩の力が顧客の購買行動に与える影響を実感することができました。
<色彩マーケティングの応用>
この事例から学べることは、色彩マーケティングはさまざまなビジネスシーンで効果的に活用できるということです。
例えば、レストランやカフェ、美容室などでも色彩の力を利用して顧客体験を向上させることができます。
書籍「色彩の力」をぜひご一読ください
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パーソナルカラーに関する勉強が初めての方はもちろん、既に学ばれていて、スキルアップを目指したい方にもオススメな講座です!
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◆その人、その人に合った結果を導き出せる!スタイルクリエーションが提唱する、「No Type Personal Color」とは!?
おはようございます。代表の染川です。
カラーサロンの集客がかなり難しくなりましたね。
もう3年くらい、そうなるから次の対策をしましょうと繰り返しお伝えしていました。
そこで、うまくシフトチェンジされた方は、今もカラーの仕事ができています^^
先月行った調査の結果によると、サロン集客が難しくなっているだけでなく、廃業や転業しているところも大かったです。
これはある意味自然現象。
だって、こんな現実になっています。
じゃあ、どうやってカラーの仕事を続けて行けばいいの?ということですが、順を追ってやることがあります。
まず、現状を見直しましょう。
収支を見直して、売上を上げることをやりつつ、支払いを減らしましょう。
全然数字が動いていないのは問題なくて、これからやればいいです。
サロンで頑張りたい人が多いですが、それを続けるなら、直ちにメニューを見直した方が良いです。
現状集客できていないなら、売る商品か売り方がズレているんですよね。
そこに目を向けて、商品と売り方を変えないといけません。
カラーサロンって、メニューがバッティングしている上に、差別化が見えないところが多いです。
その状態では選ばれないのも無理はないです。
立地が良いところや発信が上手なところが勝ちます。
だから、自分の勝てるやり方でやらないといけません。
そのために何がどうズレているのかをしっかり見定めて、お手当てしていく必要があります。
カラーの仕事で頑張りたい気持ちが大きくて、行動がしっかりできる人は、サブスクで2年以上の指導していますので、お問合せ下さい。
やることが明確になって、バッチバチにビジネス脳になります。
サロンの存続って、知識を増やしたり、ツールを増やすから継続できるものじゃないです。
これは、カラー講師養成講座でもお話ししているところなので、ご興味があれば受講してください。
パーソナルカラーでも、色彩学でも、どんなテーマでも、カラーの知識がある人なら講師業ができます。
まず、知識ですが、カラーの知識はある程度は必要です。
それも、仕事にするなら仕事で通用するレベルの知識が必要です。
加えて、同じ仕上がりになる人がたくさん出てくる学びは、そこでお客様の取り合いになることはわかりますね。
なので、なるべく自分オリジナルの力が付く学びをしておくと良いわけです。
「●●●タイプを知りたい」というニーズに対して、「●●●タイプ」が診断できるサロンは競合しちゃいますが、「〇〇さんのそのメニューが欲しい」と思ってもらえたら、競合はいないです。
私はこの状態に仕上げるように養成しています。
だから講師養成講座を受講された方は、ずっとそのノウハウで競合せずに長く仕事をされています。
トレンドの知識を入れるよりも、土台をつくれて長く使える知識を身につけることは、なるべく早い段階でやっておくといいです。
早ければ早いほどコスパがいいですよね。
トレンドを追いかけると、新たなトレンドが出てくるたびに追いかけないといけません。
コスパが悪いです。
ビジネスを続けていく上で、お金のかけどころってとっても大事だなと思います。
かけたお金で得た知識がどのように働いてくれているかを考えてみるといいですね。
スタイルクリエーションの各講座は、コスパにシビアな方から喜ばれています。
一石何鳥にもなるからです。
もう一つ、ツールです。
これも基本的に知識と同じ考え方なんですね。
土台になる長く使えるツールは、早い段階で手に入れる方がコスパが良いです。
掛け図とかドレープとか、人によって必要なツールは変わってきますが、長く使うものってありますよね。
それらは、ちょっと頑張って正式で良質なものを得ておく方が、後々不要な出費につながりません。
これで過剰に購入額が上がってしまっている人は大勢見てきました。
そのお金があれば、集客や知識の方に資金を回せるんですよね。だからもったいないです。
そして、ツールがあるから仕事ができるんじゃないんです。
これ、お客様に伺うとすぐにわかるのですが、
「ツールが良いから申し込みました。」
「ツールが良かったから次のメニューもお願いします。」
ってならないんです。
これも講師養成講座では鉄板の指導内容です。
それから資料。
仕事がリピートされる講師の資料がどんなものか知りたい方は、ぜひ講師養成を受けるといいですよ。
そうすることで、今までのお金のかけ方をどう変えると無駄がなくなるのかも分かります。
カラーリストの仕事は諦めなくて大丈夫。
ただ、これまでとは形を変える必要はあります。
それが腹落ちした人から、スタイルクリエーションの門を叩いてください。
もうできない・・・と思っていた人も息を吹き返しています🌈
カラーの専門家として活躍したい方は、
あなただからこそできる色彩の仕事を一緒につくっていきましょう