勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】 -131ページ目

勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

勉強めんどくさい!
子どもにイライラするあなたへ
元看護師、現役塾講師の知識と経験から、
HSCがチャレンジできる子になる
学習法をお伝えします。

●国語辞典は、何年生から使うといいの?

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

国語辞典の使い方を、小学校で学ぶのは、小学3年生です。

では、学校で学習するまで、国語辞典は使わない方が、いいでしょうか?




学研教室では、7級(3年生相当)国語教材で、国語辞典の使い方を学びます。



このプリント学習で、国語辞典の使い方を理解するのは、やや難しく、ほぼ全員が質問に来ます。

そこで、ヒントを出しますが、すぐにピンとくる生徒さんと、そうでない生徒さんがいるんですね。

その違いとは?

・理解が早いのは、国語辞典を使ったことがある生徒さんです。

・理解できるまで、ちょっと時間がかかるのは、国語辞典を使ったことがない生徒さんです。


大人には当たり前の「あいうえお順」も、小学3年生は、意外とあやふやなんですね。

教材に出てくる「はん」を国語辞典で調べようとして、「はる」あたりを探していたりします。

問題文を理解できるかどうかは、そのことについての体験があるかどうかが、大きなポイントなのです。

ですから、国語辞典の使い方は、3年生でやるから、それまではやらなくていい、のではなく、低学年から、遊び感覚で、慣れ親しんでおくといいですね^ ^

●完璧主義な子どもは、なかなか宿題をやらない?!

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

「先生、宿題を忘れました。」

宿題をやったのに、持ってくるのを忘れたということも、モチロンありますが、たいていは、やっていません。

意外なことに、教室学習を、真面目に取り組む生徒さんだったりします。

一生懸命勉強することができるのに、どうして宿題をやらないのか?



それは、白か?黒か?という考え方を、していると思われます。

「完璧主義」ですね。

完璧主義な生徒さんは、パーフェクトに宿題を仕上げている自分のイメージが、頭の中にあります。

ミスなく解答するには、ものすごく集中しなければならないなぁ。。。

面倒くさいから、あとにしようっと。

気がついたら、宿題を全部やるだけの時間がない!

中途半端で終わって、その程度と思われたくない!

全部やらずに、宿題を忘れたことにしよう!



これで、自分のプライドを守ったつもりになるのですが、実は、どんどん自己否定するクセがつきます。

宿題をやらなかったことに、罪悪感を感じ、「なんて自分はダメなんだ。。。」と、自分で自分のことが嫌いになるんですね。

一方、結局、宿題をやるという労力を使わなかったので、ラクをしています。

だから、反省して、しばらくは頑張っても、また、サボりたくなるんですね。


完璧主義な子は、

・理想を目指して、途中で面倒くさくなり、先延ばしにする。

・中途半端で終わるくらいなら、宿題をやらない方がマシ。


という傾向があります。まずは、

・宿題は、まとめてやらずに、毎日やる。

・毎日同じ時間と同じ場所で宿題をする。


この2つから始めて、習慣化することが大事です。



学研教室では、生徒さんの苦手な部分を見つけて、「では、どうしたらいいのか?」を、アドバイスしています。


●【ことわざ作文】読書百ぺん意自ずから通ず

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

ことわざを使って、作文をかけたら最高ですよね!

今日のお題は、「読書百ぺん意自ずから通ず」(どくしょひゃっぺんいおのずからつうず)です。



学研教室で、「わかりません」と質問に来る生徒さんには、「じゃあ、問題を読んでみて。」と声をかけます。

先生の前で、音読すると。。。

「わかった!」と言って、そのまま席に戻ることも、よくあります。

自分では、きちんと問題を読んでいるつもりでも、読み飛ばしていたりするからなんですね。

百ぺんは、100回のことですが、「何度もたくさんくり返す」という意味でもあります。

国語・算数の問題は、1回目でわからなくても、3回読むと、だいたい頭に入ってきます。

それでも、理解できない場合に、質問するといいですね。

漢字の読み方を間違えていて、問題の意味がわからないこともあります。

わたしは、歴史の本を何度も読んでいるうちに、江戸時代の勉強が面白くなってきた。勉強は、読書百ぺん意自ずから通ずである。


くり返し学習で、あきらめない心を、身につけていきましょう^ ^



●家庭学習のテーマ決めに、国語辞典を使ってみましょう

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

ここ数日、最高気温が29℃まで上がり、まるで夏を迎えたようですね。

いかがお過ごしですか?

お子さんの週末の宿題は、進んでいますか?

小学校の宿題で、「何を勉強したらいいのか、わからない。」というお声を聞くのが、自分でテーマを決めて取り組む「家庭学習」ですね。

好きなことをなんでもいいから、調べようと言われても、自由すぎるのは、かえって書きにくいもの。

そんな時は、国語辞典を使ってみましょう。

身の回りのよく知っている言葉を、いくつか調べてみてください。

例えば、「テレビ」



小学館 例解学習国語辞典によると、以下のように書かれています。

テレビ (名)英語の「テレビジョン」の略。光と音を電波に変えて、遠く離れたところに送り、ある場面をうつし出して、見たり聞いたりできるようにした機械。


「ふーーーん。」で終わってしまったら、ノート3行位にしかなりません。。。

お子さんに質問して、話を広げてみましょう。

「テレビの電波って、どこから送られてくるんだろうね?」

「テレビは、いつできたんだろうね?」

「大通公園にある、テレビ塔って、テレビと関係あるのかな?」

こんな親子の会話から、テレビの歴史調べにつながったり、次の週末は、テレビ塔へ行ってみよう!となるかもしれません。



また、国語辞典は、「書き言葉」で書かれているので、よく知っている言葉でも、新たな発見があったりします。


「なぜ?」「どうして?」と感じて、自分から学んだことは、しっかり頭に入ります。

悩みのタネである「家庭学習」は、「なぜ?」と自分に「問う力」を養うことができるんですね。

●【男女別】子どもの話の聞き方

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

昨日に引き続き、「男女脳コミュニケーション術」からの気づき、第2弾です。


毎日の教室で、生徒さんが、いろいろな話を聞かせてくれます。

運動会の練習の様子とか、週末にお出かけしたこととか、今日の給食がおいしかったとか、ホントいろいろです。

「へぇ~、そうなんだぁ!」と相づちを打ちながら、楽しく聞いています。




ただ、同じ話題でも、男の子と女の子は、聞いて欲しいことが違うんだなぁと、わかりました。

女の子は、「そうなんだぁ!」って、共感して欲しい!

「今日は、(運動会の)踊りの練習をしたよ!」

「リレーの選手になったよ!」

「来週、○○へ行くんだ~!」


男の子は、やっぱり褒められたいみたい。

「(運動会の)朝練、面倒くさいなぁ」

→朝練があるのは、リレーと応援団。「スゴイね!」「カッコいいね!」を期待している。

「筋肉痛だぁ~!」

→筋肉痛になる程、何を頑張ったのか、聞いて欲しい!


ちょっとおしゃべりして、リラックスした後は、勉強に集中です!

男女別の褒めポイントを押さえて、話を聴くことで、おしゃべりばかりにならないよう、メリハリのある教室学習を、心がけています^ ^