こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。
「先生、宿題を忘れました。」
宿題をやったのに、持ってくるのを忘れたということも、モチロンありますが、たいていは、やっていません。
意外なことに、教室学習を、真面目に取り組む生徒さんだったりします。
一生懸命勉強することができるのに、どうして宿題をやらないのか?

それは、白か?黒か?という考え方を、していると思われます。
「完璧主義」ですね。
完璧主義な生徒さんは、パーフェクトに宿題を仕上げている自分のイメージが、頭の中にあります。
ミスなく解答するには、ものすごく集中しなければならないなぁ。。。
面倒くさいから、あとにしようっと。
気がついたら、宿題を全部やるだけの時間がない!
中途半端で終わって、その程度と思われたくない!
全部やらずに、宿題を忘れたことにしよう!
面倒くさいから、あとにしようっと。
気がついたら、宿題を全部やるだけの時間がない!
中途半端で終わって、その程度と思われたくない!
全部やらずに、宿題を忘れたことにしよう!
これで、自分のプライドを守ったつもりになるのですが、実は、どんどん自己否定するクセがつきます。
宿題をやらなかったことに、罪悪感を感じ、「なんて自分はダメなんだ。。。」と、自分で自分のことが嫌いになるんですね。
一方、結局、宿題をやるという労力を使わなかったので、ラクをしています。
だから、反省して、しばらくは頑張っても、また、サボりたくなるんですね。
完璧主義な子は、
・理想を目指して、途中で面倒くさくなり、先延ばしにする。
・中途半端で終わるくらいなら、宿題をやらない方がマシ。
という傾向があります。まずは、
・宿題は、まとめてやらずに、毎日やる。
・毎日同じ時間と同じ場所で宿題をする。
この2つから始めて、習慣化することが大事です。

学研教室では、生徒さんの苦手な部分を見つけて、「では、どうしたらいいのか?」を、アドバイスしています。