完璧主義な子どもは、なかなか宿題をやらない?! | 勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

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●完璧主義な子どもは、なかなか宿題をやらない?!

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

「先生、宿題を忘れました。」

宿題をやったのに、持ってくるのを忘れたということも、モチロンありますが、たいていは、やっていません。

意外なことに、教室学習を、真面目に取り組む生徒さんだったりします。

一生懸命勉強することができるのに、どうして宿題をやらないのか?



それは、白か?黒か?という考え方を、していると思われます。

「完璧主義」ですね。

完璧主義な生徒さんは、パーフェクトに宿題を仕上げている自分のイメージが、頭の中にあります。

ミスなく解答するには、ものすごく集中しなければならないなぁ。。。

面倒くさいから、あとにしようっと。

気がついたら、宿題を全部やるだけの時間がない!

中途半端で終わって、その程度と思われたくない!

全部やらずに、宿題を忘れたことにしよう!



これで、自分のプライドを守ったつもりになるのですが、実は、どんどん自己否定するクセがつきます。

宿題をやらなかったことに、罪悪感を感じ、「なんて自分はダメなんだ。。。」と、自分で自分のことが嫌いになるんですね。

一方、結局、宿題をやるという労力を使わなかったので、ラクをしています。

だから、反省して、しばらくは頑張っても、また、サボりたくなるんですね。


完璧主義な子は、

・理想を目指して、途中で面倒くさくなり、先延ばしにする。

・中途半端で終わるくらいなら、宿題をやらない方がマシ。


という傾向があります。まずは、

・宿題は、まとめてやらずに、毎日やる。

・毎日同じ時間と同じ場所で宿題をする。


この2つから始めて、習慣化することが大事です。



学研教室では、生徒さんの苦手な部分を見つけて、「では、どうしたらいいのか?」を、アドバイスしています。