勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】 -130ページ目

勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

勉強めんどくさい!
子どもにイライラするあなたへ
元看護師、現役塾講師の知識と経験から、
HSCがチャレンジできる子になる
学習法をお伝えします。

●【ことわざ作文】転ばぬ先の杖

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

ことわざを使って、作文をかけたら最高ですよね!

今日のお題は、「転ばぬ先の杖」です。



できるだけ失敗したくない、そんな気持ちから、すぐに質問に来る生徒さんがいます。

この子の力なら、自分で解くことができそうな問題だな、と判断した時は、すぐにはヒントを出しません。

学研教室の教材は、「囲み」と呼ばれる部分に、解き方のポイントが、わかりやすく書いてあります。



「囲みをもう一度読んでごらん。きっとできるよ。それでもやっぱりわからなかったら、質問に来てね。」と話して、もう一度取り組んでもらいます。

しばらくして、質問に来ないので、生徒さんに声をかけると、「もうプリント全部できたから、(採点前のカゴに)出しました。」とのこと。

自分の力で、解くことができたのです!

問題文をよく読むことが、転ばぬ先の杖となり、自分の力で問題を解くことができて、感激した。


杖は使ってナンボです。

失敗したくないから、挑戦しない、つまり、「わからないからすべて教えてもらう」のでは、杖の出番もありません。

生徒さんが、自分で問題を解くことができ、わかった!の笑顔でいっぱいになるように、学習指導しています。




●運動会で頑張る生徒さんを見てきました!

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

今日は、生徒さんたちの小学校の運動会でした!




「教室以外の場所で頑張る生徒さんの姿が見たい!」という願いが叶いました^ ^




自宅から離れた場所で、教室を開室しているので、息子が小学生の間は、生徒さんの運動会での活躍をを見ることができなかったのです。

うちの生徒さんたちは、リレーの選手率が高く! 真剣な表情で、走っている姿が、とーーっても輝いていました♡



来週の教室学習で、「カッコよかったよ♡」と、直接伝えてあげたいと思います。

苦手克服をしたい時、すでに上手くいっていることを、先に確認しておくと、自信を持って、苦手にも挑戦することができると、言われています。

なので、日頃の教室学習で、勉強だけに限らず、いろんな褒めポイントを、生徒さんに伝えるようにしています。

「1人で解けるようになったね!」

「今日も、キレイな字で書けているね。」

「間違いやすいこの問題、合ってたね!」

「髪を切って、スッキリしたね!」

褒めポイントを、どんどん伝えていくことが、勉強のやる気アップにつながるのです^ ^


●生徒さんからのよくある質問「人工衛星って、なに?」

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

今日は、生徒さんからの質問が多い問題をご紹介します。

学研教室の国語7級(3年生相当)言葉のきまり「同じ読み方をする言葉」です。


【7級3集 】

これは、国語辞典の出番です!

7級1集で、国語辞典の使い方を学習していますので、まずは、自分で、調べてみます。

「先生、ないよ~!」って、言われることも^^;

「し」までは、見つけているけれど、「しけ」あたりを開いていたりします。

「『じんこう』の二文字目は、「ん」だよ。あいうえおの順番は、はじめの方?終わりの方?」など、確認しながら、一緒に国語辞典を引いてみます。


すると。。。

「先生、人工衛星って、なに?」と、聞かれたりします。



そんな時は、国語辞典に載っている「人工衛星」の意味を、読んでもらいます。

人工衛星(名)宇宙や気象を調べたり、通信に役立てたりするために、地球のまわりを回らせている物体。→気象衛星
【小学館 例解学習国語辞典より】


ピンとこない表情の生徒さん。。。

「人工衛星のおかげで、天気予報がわかるんだよ。」

「ふーーーん。。。」


私が子どもの頃、「気象衛星ひまわり 打ち上げ成功!」というニュースをよく見ていました。

2010年に、小惑星探査機「はやぶさ」が帰還して、話題になりましたね。



けれども、イマドキの子どもたちにとって、「人工衛星」は当たり前に存在するもので、この言葉を耳にする機会が、少ないのでしょう。

今回の「同じ読み方をする漢字」の学習で、生徒さんの科学の扉は、開かなかったようですが。。。

辞書引き学習をすると、新しいいろんな言葉に出会うことができます。

様々な言葉に触れるうちに、科学に関する言葉の知識が増えたら、興味を持てるようになるかもしれません。

国語辞典には、子どもの興味や知識を広げるきっかけが、たーーーっくさんつまっているので、片っぱしから引いてみたいですね^ ^


●勉強のやる気は、お気に入りの道具から生まれる

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

昨日の教室学習で

「先生、鉛筆削りを貸してください!」

「どうぞ~」

教室に置いている鉛筆削は、手動式です。



電動式のように、そのまま鉛筆を入れようとしていたので、使い方を説明しました。

すぐに使い方を覚えて、削った鉛筆を取り出すと、キンキンにとがっていたのに、大喜び!



電動式だと、ストッパーがついていますから、こんなにとがるまで、削ることができないものね。

「筆箱の鉛筆、全部削ろうっと!」と言って、ウキウキしながら、レバーをグルグル回して、全部の鉛筆を削っていました。

「そんなにとがらせたら、芯がすぐ折れちゃうよ。」という私の忠告も、耳には入っていない様子で^^;

まぁ、何事も経験ですよね。

芯がすぐ折れて、困ったら、次は、削りすぎないようになるでしょう。

手動式の鉛筆削りがたてる、ゴリゴリ削る音や、手に伝わる振動、そこからワクワクが生まれます。

そのワクワクは、勉強のやる気に変換されていきます。

お気に入りの勉強道具を使うと、勉強のやる気スイッチを入れることができるのです^ ^



●運動会をベストコンディションで迎えられる子どもの話の聴き方

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

夏のような暑さがやわらぎ、過ごしやすくなりました。

週末の運動会に向けて、毎日練習を頑張っている生徒さんたちは、少々お疲れ気味。。。



計算が得意な子が、計算ミスがパラパラと見られたり、集中力が落ちて、いつもより学習時間が長引いたりしています。

こんな時は、「ダラダラしないで、集中しなさい!」と、ハッパをかけるのは、逆効果。

練習疲れのうえに、叱られたら、さらに、ダラダラしたくなります。

では、どうするか?

お子さんの話を、ゆっくり聴く時間を作りましょう。



「5分」という短い時間で、構いません。

こんな質問をすると、お子さんが話すきっかけを作れますよ。

「どんな練習をしているの?」

「今日、失敗しちゃったコトは、何?」

「じゃあ、うまくいったコトは、何?」

「明日の目標は?」


メンタルが安定しているなぁと感じる生徒さんは、「緊張する~」など、私のところで、いろいろつぶやいています。

自分の気持ちを表現するのが、上手なんですね。

自分の気持ちを、あまり話さないというお子さんも、質問に答える形なら、話しやすくなります。

質問は、どんな答えもOK! 答えが出なくてもOK!です。

でも、話しの途中で、「こうしたらいいんじゃない?」など、アドバイスすると、お子さんが、それ以上話すのをやめてしまうコトも。。。

5分間は、ママのアドバイスなしで、お子さんの話を聴きましょう。

お子さんが話し終わってから、「ママは、こうしたらいいと思うよ。」と、伝えてあげるといいですね。


ママが、お子さんのコーチになって、不安や緊張をほぐせると、ベストコンディションで、運動会を迎えられますね^ ^



運動会で、困難を乗り越えて全力投球した経験は、目標に向かって勉強をやりとげる力にも、つながりますよ。