会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -78ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

昨日、久しぶりにセミナールームで

簿記検定の受験生を対象に無料セミナーを

実施いたしました。

 

やはり、ライブは気合が入りますね~。

その場で参加者の方が1級申込の意思表示を

してくださったのですが、その時悩んでいたのが

「1級学習のスタート時期」でした。

 

一般的な認識としては、

2級に合格してから

1級の学習を始めるべき、

というイメージでいる方が

多いようです。

 

しかし、今回動画で振り返った

大野先生の場合などは、

2級に落ちたけど、さっさと

1級対策に進まれています。

 

しかも、2級の本試験の点数が

20点未満(10点台!)という豪快さ!

 

いやもう、さすがに1000人を超える受験生を

見てきた柴山も口をあんぐりです(笑)。

 

またそれで、最終的に日商簿記1級に

(飛び級で)受かってしまうのだから

すさまじい!

 

9年前のインタビューに関する話なので、

当時の動画を見ると、

さすがに私もちいと若いですが、

その時話したことはまさに昨日の

お悩み相談にも通じる深ーいものでしたよ。

 

結論としては、

2級に合格しているかどうかも

重要な判断基準の一つといえますが、

1級合格にはもっと重要な要素がある、

ということも意識していただきたいわけですね。

 

特に、2級合格レベルに近い実力があるのに、

めぐりあわせなどの問題でまだ合格証書を

手にされていない方にとっては、

背中を押してくれる動画になるかもしれません。

 

少しでもご参考になればうれしいですね。

 

 

今年の第72回税理士試験は
8月2日~4日に実施予定です。

いまから3.5ヶ月ほどで
いよいよ本番となります。

ぜひぜひ悔いのないよう頑張っていただきたいですね!

さて、今日の動画は直前対策を控えている
簿記論の受験生様からと思われる方からの
ご質問がテーマとなっています。

少し前の動画で、
柴山式学習法により
簿財同時合格を昨年達成した
柴崎様のインタビューを参考に、
過去問6回分を10回~19回ほど
徹底反復して、それこそ全部の過去問を
隅から隅まで覚えるくらい解きこむ、
という学習法をご紹介しました。

そのときに、取り組むべき総合問題として、
過去問と受験専門学校の総合問題の
どちらを取り組むべきか、そのような
意識が根底にあると思われるご質問を
ユーチューブのコメント欄で受けたのですね。

なので、これは受験勉強の現場では
わりと悩ましい問題かも知れないと思い、
本日の動画テーマとして取り上げた次第です。

この問題は、
日商簿記1級にも関連する話ですので、
これから1級の直前学習を手がける方にとっても、
ひとつの判断材料になれば嬉しいですね!

 

 

 

YouTubeリスナー様からのご質問です。

「…今、各科目「15点の壁」を超えられないでいます。
 出来ている様で間違っている、自分の中の(生半可な)自信と
 現実のギャップを克服するにはどうしたらよいでしょうか。」

かいつまんでご質問のポイントを引用させていただくと、
上のような感じになります。

1級は全部で4科目あるので、
15点×4科目=60点の壁を
なかなか越えられない、という
お悩みに通じるかもしれませんね。

個人的な感覚としては、
だいたい科目平均12~13点のあたりで
停滞している方がとても多い印象なので、
これを単純に4倍すると48~52点と、
50点前後で横ばいのケースも少なからずあると
見ています。


このあたりで何度も受験に失敗していると、
いわゆる「負けグセ」に近い意識が定着する
リスクがあります。

「自分は15点以上取れないんだ」という
固定観念ですね。

サッカーで行くと、日本代表の視点では
「ブラジルにはとてもかてない!?」」みたいな
強烈な苦手意識に近いでしょうか。
ある種のリスペクト過剰による萎縮現象ですね。

これが簿記検定にも当てはまることがあります。

このような苦手意識を払拭するひとつの方法として、
今回の動画でもお話している「合格率の高い過去問」を
徹底的に反復して25点(満点)を取る経験を
まずしてみる、という治療法があります。

いい意味で上から目線を養う感覚ですね。

1級の本試験に苦手意識がある方は、
ぜひぜひこの動画をご覧いただき、
克服のきっかけにしてくださいね!
 

 

 

4月9日の日経朝刊14面(投資情報)にて、
ガラス大手のAGCが2023年12月期の
自己資本利益率(ROE)目標を
従来の8%から10%に引き上げた、という
アグレッシブなニュースが報じられていました。

記事の要点を私なりにピックアップしたら、
次のようになりました。

・AGCが自己資本利益率の目標引上げ
・2023年12月期の目標数値を10%に!
・2021年12月期の実績は10%超
・背景:アジア向け化学品の好調

かなり前後を端折っていますが、
前々期のROEが2.9%出会ったことと比べると、
前期は10.2%と大幅にアップしています。

強気の財務目標を掲げよう、という気持ちに
なるのもうなずけますね。

ROEの計算については、
「純利益÷平均自己資本」という算式で
もとめられます。

詳しくは、ぜひ動画の解説をご覧ください。

目標数値としては、日本企業の場合、
8~10%程度とするケースが
比較的よく見られる印象です。

四季報の2022年版業界地図などを見ると、
ガラス業界の将来予測は決して良いものとは
言えない側面があるのですが、いっぽうで、
直近のAGCのように好成績を記録することがあるため、
今後の行方に関心が集まるかもしれませんね!

 

 

 

先月下旬に、似た内容の動画を
一本出したのですが、
普段の学習で大きな違いをもたらす
重要なテーマであることから、
少し視点を変えながら、
あらためて取り上げてみました。


まず、難しいな~、と感じた時に、
そのつど落ち込んだり、イライラしてしまったり
することがあります。

比較的、合格レベルになかなか到達できずに
悩んでいる方に見られがちな傾向かな、
という印象を持っています。

引きずってしまうんですね~。

概して、合格が早い方は、
良い意味で前向きというか、
切り替えが早いように感じます。

そして、大事と思えるところは
しっかりと確実にフォローする。

このあたりの緩急というかメリハリも
合格に必要な行動の一つと言えます。

こういったメリハリのつけ方も含めて、
今回の動画が難しい論点に苦しんでいる方の
ヒントに少しでもなれば幸いです。