4月9日の日経朝刊14面(投資情報)にて、
ガラス大手のAGCが2023年12月期の
自己資本利益率(ROE)目標を
従来の8%から10%に引き上げた、という
アグレッシブなニュースが報じられていました。
記事の要点を私なりにピックアップしたら、
次のようになりました。
・AGCが自己資本利益率の目標引上げ
・2023年12月期の目標数値を10%に!
・2021年12月期の実績は10%超
・背景:アジア向け化学品の好調
かなり前後を端折っていますが、
前々期のROEが2.9%出会ったことと比べると、
前期は10.2%と大幅にアップしています。
強気の財務目標を掲げよう、という気持ちに
なるのもうなずけますね。
ROEの計算については、
「純利益÷平均自己資本」という算式で
もとめられます。
詳しくは、ぜひ動画の解説をご覧ください。
目標数値としては、日本企業の場合、
8~10%程度とするケースが
比較的よく見られる印象です。
四季報の2022年版業界地図などを見ると、
ガラス業界の将来予測は決して良いものとは
言えない側面があるのですが、いっぽうで、
直近のAGCのように好成績を記録することがあるため、
今後の行方に関心が集まるかもしれませんね!