会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -44ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

柴山会計グループが運営する関連サイトの中に、

簿記学習者向け情報サイトがあります。

 

「簿記検定独学応援ナビ」

 

こちらのサイトで、

非常に閲覧数が多いページが

「年金現価係数の意味と使い方」でした。

これは今から6年前にYouTubeアップした動画でして、

いまでも毎月400以上のアクセスがあるため、

何の広告もアクセス対策もしていないのに、

毎日10回以上見られている状況です。

 

かなりマニアックなテーマでこれだけ

アクセスされているのは、

なかなかレアなのではないでしょうか。

 

そこで、6年ぶりに同じテーマで

また違う視点から年金現価係数を

説明してみようと思い、

再度動画アップしてみました!

 

今回は、そもそも論としての

現在価値の意味と現価係数の説明から

はじめて、実際の計算例なども用意して、

最終的には日商簿記1級レベルの問題にも

対応できるような年金現価係数の知識マスターを

目指していただけるような内容になっています。

 

 

企業のファイナンスを考えるときのベースとなる、

掛け算九九みたいな前提知識ですので、

ビジネス知識としても役に立つと思いますよ~。

 

 

 

YouTube視聴者様からのご質問で、

日商簿記1級の学習における

仕訳の勉強をどうするか、

というご相談を受けました。

 

日商簿記3級・2級と比べて、

仕訳を書くようなかたちが

本試験で問われることが

ほとんどないといえます。

 

いっぽうで、簿記の学習は

仕訳に始まり仕訳に終わる、

みたいな教え方がされることもあります。

 

とくに初心者の段階では、

往々にして仕訳を介して

説明されることがあるため、

簿記イコール仕訳のように

考える傾向があっても

不思議ではありませんね。

 

そんな背景を踏まえて、

日商簿記1級の学習における

仕訳の取り扱いについて、

私の講師経験なども踏まえて

回答させていただきました。

 

動画の後半では、

第162回1級商簿における

備品の減損会計適用を題材に、

問題文に直接データをメモして

効率よく得点する処理方法を

ご紹介しながら、仕訳を省略した

試験対策のヒントをお伝えいたしました。

 

このビデオを通じて、

日商簿記1級のような

上級レベルの簿記会計学習に

取り組まれている方にとって、

少しでも学習の参考になればうれしいです。

 

 

 

 

今日は2月26日なので、第163回の日商簿記2級・3級があります。

 

受験される方は頑張ってください!

 

今の日商簿記2級は90分で5問の形式です。

 

第1問から第3問までが商業簿記、

第4問と第5問が工業簿記であり、

全体としての問題構成は基本的に同じですが、

以前は120分で解いていたのを90分に

短縮したので、よりスピードが要求されるようになりました。

 

基礎力の定着が一層必要になる感じです。

 

そのなかで、限られた時間を有効に使うために

問題ごとの時間配分と得点戦略がいっそう重要になっています。

 

しっかりとした戦略をもって本試験に臨むかどうかで、

場合によっては10点以上の差が出る可能性があります。

 

とういわけで、これから2級の合格を目指される方は、

ぜひいちど本動画で合格のための解答戦略を

しっかりとイメージしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

日商簿記1級の中でも応用的な論点となっている

「逆取得」という特殊ケースの株式交換を

ざっくりと解説してみました。

M&Aの一つの手法として株式交換の基本的な

処理について前の動画で解説いたしましたが、

ある意味「オーナーチェンジ」となるような

かたちの企業結合です。

これ、一見するとかなり面倒な処理に見えるのですが、

マンション投資のオーナーチェンジをイメージして

いただけると、やや強引ですが少しわかりやすいかもしれません。

実際に1級でも出題される可能性がありますが、

ここは正直できなくても致命傷になりません。

とはいえ、まったく心の準備がない状態で

逆取得に出会うと、パニックになってしまうおそれもありますね。

そういったことも踏まえて、

保険の意味も含めてシンプルな事例でサクッと

説明しましたので、細かい話は気にせず、

フワッとイメージをつかむだけでもずいぶんと

苦手イメージが薄らぐと思います。

M&Aにかかわる高度な事業再編のビジネス知識にも

関係するので、簿記1級を受けない方であっても、

もしもご興味がありましたらご覧になってみてくださいね。