仕事でも勉強でも、
将来のある目標に向けて努力している過程で、
なんどか「もうやめようかな…」と
挫折しそうになりそうなことってありますね。
そんな、思うように勉強が進まないときなど、
モチベーションをもう一度上げて、
「さあやるぞ!」と自分を奮い立たせるための
ちょっとしたコツを動画でお話してみました。
思いどおりに仕事・勉強がはかどらないときの
処方箋として、少しでもお役に立てたらうれしいです。
仕事でも勉強でも、
将来のある目標に向けて努力している過程で、
なんどか「もうやめようかな…」と
挫折しそうになりそうなことってありますね。
そんな、思うように勉強が進まないときなど、
モチベーションをもう一度上げて、
「さあやるぞ!」と自分を奮い立たせるための
ちょっとしたコツを動画でお話してみました。
思いどおりに仕事・勉強がはかどらないときの
処方箋として、少しでもお役に立てたらうれしいです。
3級・2級・1級のレベル格差をイメージする際に、
各級の学習時間の違いを比較するのも一つの手です。
私の肌感覚としては、「柴山式で最低これくらいは」、
という時間でいえば、
これまでの合格体験記を参考にした
ファクトベースで行くと、
次のようになります。
3級・・・ 50時間~
2級・・・100時間~
1級・・・500時間~
そして、各級ごとの時間数の比較でいうなら、
まずは2級なら
2級:3級=100:50=2:1ですね。
そして、
1級と2級の比は次のようになります。
1級:2級=500:100=5:1
つまり、3級から2級に行くのは2倍くらいの努力量ですが、
2級から1級に行くには、約5倍くらいの努力量の違いが
出るわけです。
ということは、
2級合格後に1級の教材を見た場合、
初見の段階では、むしろわからないことの方が多くても、
まったく不思議ではない!
ということです。
なので、よく1級の学習初期で聞く質問として、
「2級合格したのに、1級がわかりません!」
というご相談はある意味自然な流れなのですね~。
そういったことも含めて、特に1級対策の前半では、
「ゴール6割で十分」のマインドでよろしいでしょう。
子供のころから学校で習ってきた発想として、
どうしても多くの方は「理解できなければ駄目」みたいな
マインドになりがちです。
しかし、現実問題として簿記2級から1級に移行する段階では、
その理想は実現が困難なケースが多いため、
ゴール10割を最初から目指そうとせず、6割主義でストレスなく
取り組んだ方がいいですね。
だから、スタートはほぼゼロの気にしない。
実は同じ日本語で2級知識も3割くらいは入ってますから、
現実問題として100%チンプンカンプンということはないです。
実は2~3割くらいは知っている知識・用語が出ているのに、
半分くらい知らないことがあるために、そこの妄想が広がって、
「うわ!ぜんぜんダメだ!」みたいな印象を持ってしまいます。
繰り返しますが、柴山式ベースでいうと、1級の最低学習時間は
2級(100時間)の5倍ですので、最初はわかりにくくて普通!
くらいの気軽な気持ちで取り組んでみましょう!
そして、理解がどうしても難しいと思った時には、
奥の手を出しましょう。
「素読」です(笑)。
読書100篇・義おのずから通ずの精神でがんばっていきましょー
読書百遍義おのずから通ず、という言葉がある通り、
繰り返し読み込むことの効果は絶大です。
昔からある学習方法ですが、音読することで
難しいと感じられた簿記の問題文がだんだん
理解できるようになってきます。
今回の動画では、
素読をすることの効果と
関連するポイントについて
お話ししていますので、
勉強法の一つのヒントとして
ご覧いただければ嬉しいです。
日商簿記1級の頻出テーマの一つ、
「為替予約の振当処理」を
今日の動画では取り上げてみました。
動画内でもお話していますが、
為替予約にまつわる取引と記帳は、
次のような流れになります。
1.実取引の発生(売上または仕入)
2.為替予約の締結
3.決算時の決算整理
4.決済時(売掛金の回収または買掛金の支払)
以上を踏まえ、簿記上の処理は次のステップを経て
行われます。
(仕入取引・売上原価対立法、為替差損のケース)
1.実取引の発生(売上または仕入)
商品×××/買掛金×××
2.為替予約の締結
直々差額
為替差損×××/買掛金
直先差額
前払費用×××/買掛金
3.決算時の決算整理
前払費用の為替差損への振替
為替差損×××/前払費用×××
以降、省略…
※翌期首の再振替、決済時の支払取引に関する
仕訳は省略
このような取引と記帳の流れを理解できたら、
為替予約の振当はOKです!
ぜひぜひ、動画の解説の方もご覧になってみてくださいね。