【これで現在価値計算の基本はOK!】年金現価係数を完全マスターするための3ステップ | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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柴山会計グループが運営する関連サイトの中に、

簿記学習者向け情報サイトがあります。

 

「簿記検定独学応援ナビ」

 

こちらのサイトで、

非常に閲覧数が多いページが

「年金現価係数の意味と使い方」でした。

これは今から6年前にYouTubeアップした動画でして、

いまでも毎月400以上のアクセスがあるため、

何の広告もアクセス対策もしていないのに、

毎日10回以上見られている状況です。

 

かなりマニアックなテーマでこれだけ

アクセスされているのは、

なかなかレアなのではないでしょうか。

 

そこで、6年ぶりに同じテーマで

また違う視点から年金現価係数を

説明してみようと思い、

再度動画アップしてみました!

 

今回は、そもそも論としての

現在価値の意味と現価係数の説明から

はじめて、実際の計算例なども用意して、

最終的には日商簿記1級レベルの問題にも

対応できるような年金現価係数の知識マスターを

目指していただけるような内容になっています。

 

 

企業のファイナンスを考えるときのベースとなる、

掛け算九九みたいな前提知識ですので、

ビジネス知識としても役に立つと思いますよ~。