会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -45ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

今回は、日商簿記1級らしいテーマの一つである

「企業結合」分野より、株式交換の基礎について

解説してみました。

 

ある会社が、他の会社のビジネスを自社に取り込みたい、

と考えた時に、吸収合併のやり方もありますが、

相手の株式の過半数を取得して親会社として

支配するやりかたをとることがあります。

 

その際に、自社の株式と相手の株式を交換して、

100%親子関係を創設するM&Aの方法が

「株式交換」です。

 

私が公認会計士試験に合格した1990年代には

制度として存在していませんでしたが、その後、

企業活動の多様化などに伴い、新しい事業再編の

技術として、株式移転や会社分割などと合わせて

よく活用されるようになりました。

 

また、日商簿記1級の受験生の中には、

企業結合や連結会計に苦手意識を持っている方が

少なからずいらっしゃいます。

 

そこで、今回はシンプルな計算例を用意して、

いっしょにひとつずつステップを踏むようにして

株式交換から連結財務諸表の作成までの流れを

概観しています。

 

日商簿記1級の受験生様はもちろん、

1級を受験されない方であっても、

ちょっと上級レベルのビジネス知識を

知る機会として、本動画をご覧になっていただけたら

うれしいです!

 

 

さいきん、

YouTube動画リスナー様から、次のようなご質問をいただきました。

 

「簿記の勉強をしていると急に点数が上がると聞いたことあります。

 質問なのですが、その点数が上がる前兆というのはあるのでしょうか?」

 

今回の動画は、このご質問に回答させていただく形で

アップいたしました。

 

私が会計士の受験生だったころの経験です。

 

受験途中で日商簿記1級を受験するケースが多く、

私もご多分に漏れず1級に挑戦しました。

 

結果として3回目に合格したのですが、

1回目、2回目はどちらも50点台半ばでした。

このあたりのいきさつはこれまでにも

何度か動画やセミナーなどでお話したことがあります。

 

そして、3回目には日商簿記1級に98点で

合格しました。

そのさいの解答時間は、制限時間3時間に対して

2時間程度でした。

 

私の場合は、2回目までが平凡な点数で、

3回目に満点近くと覚醒したイメージです。

 

そのさいのBefore~Afterに関する

当時の記憶を頼りに、

覚醒前後の違いについて

具体的にお話ししています。

 

この観点は、資格試験の勉強に限らず、

スポーツや音楽や仕事一般にも通じる

ところがあると思います。

 

ある分野で覚醒する感覚がどんなものか、

本動画をきっかけに何らかのヒントを

手に入れていただけたら嬉しいです。

 

 

本日は

大学生でみごと柴山式受講生が

第162回日商簿記1級に合格された体験記を

YouTube動画でご紹介させていただきました。

 

1年強の期間、コツコツと学習を

積み重ねられて、合格を勝ち取られました。

 

勝因として考えられるのは、

4科目のうち3科目(会計・工簿・原計)で

8割以上をしっかりとゲットし、

今回の関門であった「収益認識基準がらみ」の

商簿をしっかりと足切り回避で10点以上

確保された点です。

 

会計学で8割以上取れているので、

決して商業簿記・会計学が苦手というわけでは

ないと思います。

 

第162回は、まだ受験業界で出題実績が

積みあがっていない新基準「収益認識基準」が

商簿の最初のほうでがっつり出たことが、

大いに受験生を戸惑わせたことでしょう。

 

受験生によっては、

さいしょの収益認識基準で

パニックに陥ってしまい、

その後の基本的な論点を落としたり、

戦意喪失して集中力を欠いてしまったりと、

メンタル的なダメージが心配される回と

なりましたね。

 

しかし、よくよく4科目の問題を全般的に

眺めてみると、取れるところをしっかりとり、

収益認識がらみに深入りしない戦略が取れれば、

70点以上が決して不可能ではなかったのですね。

 

そういった受験戦略も含めたところの

総合力が問われた回なのだと思います。

 

ともあれ、

今回合格されたF.K様は、

まだ大学生なので、

これからの就職活動にも

おおいに1級合格の実績を

活かしていただけると期待しています!

 

今回は、柴山式受講生様の

うれしい合格発表のご報告でした!!

 

 

今回は、簿記の勉強をしていて

なかなかモチベーションが上がらない、

あるいは、思うように結果が出なくて

先が見えない、間に合うか心配だ、

などのようにストレスを感じている方に

一つの光明になればと思い動画を作ってみました。

 

「嫌われる勇気」で有名なアドラー心理学の知見を

関連付けながら、私なりに簿記学習の意義を

掘り下げています。

 

上記著書でアドラー心理学を学んでみると、

「自立」「協調・調和」「課題の分離」などの

キーワードが繰り返し出てきます。

 

これ、よくよく見てみると、

あの7つの習慣における各種重要コンセプトと

かなり重なる部分があるのですね。

 

自立は私的成功、協調・調和は公的成功につながりますし、

課題の分離は7つの習慣における関心の輪・影響の輪に

つながるとみることができます。

 

このような視点から簿記学習の意味について

考えてみることで、「会計」の意味と

簿記を日々学ぶことの重要さが実感できます。

 

普段の簿記学習にちょっと疑問を覚えたら、

ぜひぜひ今日の動画をご覧になってみてください。