今回は、Youtube視聴者様からのご質問にお答えいたします。
1級で原価計算基準に関連する理論問題が出ることがあります。
そこで、原価計算基準の対策をどのようにしたらいいか、
柴山の会計士受験生時代のノウハウをもとに
解説してみました。
基本はスキマ時間を使って効率よく基準を
繰返し学ぶ方法なのですが、
そこにちょっとした工夫があります。
これから簿記1級にチャレンジするだけでなく、
公認会計士試験の管理会計対策としても
役に立つと思いますので、是非チェックしてみてくださいね。
今回は、Youtube視聴者様からのご質問にお答えいたします。
1級で原価計算基準に関連する理論問題が出ることがあります。
そこで、原価計算基準の対策をどのようにしたらいいか、
柴山の会計士受験生時代のノウハウをもとに
解説してみました。
基本はスキマ時間を使って効率よく基準を
繰返し学ぶ方法なのですが、
そこにちょっとした工夫があります。
これから簿記1級にチャレンジするだけでなく、
公認会計士試験の管理会計対策としても
役に立つと思いますので、是非チェックしてみてくださいね。
最近アップしたばかり、出来立てほやほやの1級合格体験記を
ご紹介いたします。
第165回の日商簿記1級に76点で見事合格されました。
この方の学習プロセスで特筆すべきは、
全2年間の学習期間のうち大部分を
いちにち平均たったの一時間という、
極めて無理のないペースで進められたということです。
毎日一時間ずつならば、日ごろ忙しいと言っても
たいていの方が実践可能なやり方ですね。
さすがに直前期は、「あともう少し!」という
モチベーションがグッと上がった状態なので
あるていどまとめて勉強されていますが、
それもそこまでの20カ月という8割以上の期間を
日々1時間のペースで、しかも途中で学習していない
期間もある状態で、無理なく力をつけてきたことが
背景にあるのですね。
また、合格体験記の中でもおっしゃっていますが、
柴山式の特徴であるインプットの薄さと、
過去問につながるミニ例題の有効性が
平均一日に1時間という短時間で無理のない
学習ペースを後押しした、といえそうです。
このあと、税理士を目指されるということで、
ぜひぜひ引き続き頑張っていただきたいですね!
1級合格、誠におめでとうございました!!!!
令和5年の公認会計士試験(論文合格)では、
合格率が7.6%となっていました。
その前の令和4年が7.7%でしたので、
だいたい7%台で推移しています。
これくらいの確率ですと、
やはり基本「落とす」ための問題作りがされる試験ですので、
それなりの期間と戦略をもって取り組む必要が出てきます。
動画の中でも話していますが、
これはもう自然法則として、学習成果は
素質×学習法×努力量の掛け算としてシビアに現れます。
素質が高い低いは、その後の長期学習計画に
まちがいなく影響するので、これから会計士を目指される方は、
動画内のSグループ・Aグループ・Bグループのいずれから
スタートすることになるかは自己判定したうえで、
かかるコストや想定学習期間を事前に設定することを
お勧めします。
人数として一番多いのはBグループのスタートラインですが、
感覚的に合格者が最終的に一番多く出るのはAグループからでは
ないかと思います。
Aグループは上位40%程度までの学力層とお考え
いただいてよろしいかと思います。
AまたはBから「Sグループのど真ん中」に入ることは
相当な困難を伴いますが、
少なくともA+あるいはAとSの境界ぐらい(ちょうど上位4%前後)
くらいまでは、努力と気合と戦略で行くことは可能です。
いずれ、違う動画で「BがAの上位グループに入る機械的学習法」
みたいなテーマでお話ししたいと思います。
1月19日は公認会計士・短答式試験の合格発表日でした。
合格された方、おめでとうございました!
いっぽう、残念だった方は気持ちを切り替えて、
次の5月26日を目指して頑張っていきましょう!
合格ボーダーが75%以上というのは、
近年まれにみる高い水準なので、
驚いた方も多かったことでしょう。
ちなみに、4科目の中で最も平均得点が低かったのは、
今回も管理会計で43.1%でした。
今、管理会計は担当受験生にとって一つの鬼門に
なってるかもしれませんね。
ところで、偶然ながら
今日は久しぶりに前村さんとお会いすることができ、
過去の短答式受験時代の昔話に花を咲かせました。
そこで改めて初めて聞いたのですが、
なんと短答式の問題集を(大手専門学校の答練全6回分)に
ついて、その中の問題を48回転も反復していたことが
判明しました。
これは驚きです。
以前、仕事をしながら簿財同時合格された柴咲さんのケースで
過去問を最高20回転くらいしていた、というのを聞いて
驚いた記憶がありましたが、その倍以上の回転数に驚愕
しました。
ちなみに、もっと前に偏差値38からの1級合格を果たした
大野さんが1級過去問を25回転した、というお話でも
大いに感心したものですが、まさか48回転もしていたとは…
これを傍らで聞いていた短答合格者の会計士受験生の方が
驚愕していました。
ご自身でもほぼ同じ答練の問題を全6回分解きなおしていたのですが、
回転数は3回転くらいだそうです。
ふつうはこれくらいですよね(笑)
しかし、前村さんの48回はもはや変態レベルです(良い意味で)
これから、前村さんのことを「48回転会計士」と呼ぼうかな、
と一瞬思ってしまいました。
いずれにせよ、やってやってやりまくる、ということの大切さを
私も自分のお弟子から学びました~。
現実問題として、48回は実現可能性が低いとしても、
3~4回転では全然大したことないや、と思えるくらいで
ちょうどいいですね。
個人的な印象としては、7~8回転するとかなり身につきます。
10回以上解いたら自信が持てるのではないでしょうか。
20回以上できたらムテキングですね~。
今後、また時間ができたら前村さんに
会計士合格の秘訣みたいなものを聞いてみたいと思います。
1991年の会計士受験生時代に
簿記の講師をはじめてから、
2024年の今年で33年たったことになります。
この間、監査法人勤務時にも
知り合いに個別で簿記検定の家庭教師をするなど、
ほそぼそと簿記を教えていたりしたので、
だいたい継続して33年間ほぼ簿記教育に
携わっていました。
簿記検定・税理士・会計士・不動産鑑定士の会計学を
主として教えており、すくなくとも千人を超える
受験生の指導に携わらわせていただきました。
そこで、1級・会計士・税理士・鑑定士など
あるていど長い期間を要する資格試験に
チャレンジしている受験生を見ていて気付いたことが、
受かりやすい人と受かりにくい人とでは、
教材の使用状況の違いです。
もちろん、100%の人がこの法則に当てはまるとはいいませんが、
けっこうな確率で、この両者の違いが合否に影響しているように思います。
要は教材が時とともに集約されていくか、分散していくか、という
事なのですが、このあたりの事情を詳しく動画で説明してみましたので、
よろしかったらご参考になさってみてください。
これは、マーケティングや管理やビジネスにも応用できるお話です。