会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -23ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

この動画は4月1日に収録しています。

 

4月の初めに、4月末すなわち一カ月後の

目標を明確にしておくことは、仕事や勉強など

自信を成長させるにあたって非常に有効です。

 

アメリカのドミニカン大学の心理学マシュー教授によりますと、

目標を紙に書き、行動計画を立てて友人と共有すると、

目標達成率が6割以上に跳ね上がるそうです。

 

さらにそのあと、友人にアフターのフォロー報告をすると、

なんと達成率が76%にまで激増するとか!

 

まさにコーチングの「オンゴーイング」を

立証するようなデータではありませんか。

 

コーチングは前提条件をしっかりと見たせば、

個人や組織に劇的な成長や成果をもたらす強力な手段となります。

 

そして、この原則を簿記1級の学習目標設定を例にとって

具体化してみました。

 

ちょうど月初の時期ですので、

この機会に月末の目標と行動計画をたて、

友人・知人・身の回りの人などに宣言してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

日商簿記2級の受験方法として、

現在では年三回筆記形式でで実施される統一試験と、

年中いつでもネットで受験できるネット試験の

2種類があります。

 

これらの合格率をちょっと比較してみると

面白いことが分かります。

 

ネット試験の合格率はだいたい37%程度なのに対し、

第165回が11.9%、第166回が15.5%なので、

第165回1級の16.8%と比較すると非常に低い合格率であることが分かります。

 

同じ2級なのにネットとペーパーの試験形式の違いで

2~3倍も合格率が違うなんて、ちょっとおかしいですよね。

 

このあたり、両者の合格率がこれほどまでに異なる理由と

その対策について私見に基づき解説してみました。

 

普通に考えたらネット試験の方が有利と思いますが、

そこは各人の考え方や置かれた状況によって、

どちらの形式を選ぶか決めていただければよろしいかと思います。

 

 

 

 

 

 

Youtubeチャンネルに良さられたコメントを見ていたら、

収益認識基準に関するご質問を受けていたので、

1級学習中の方にとって参考になる話ができるかな~、

と思い当たりまして、動画にしてみました。

 

具体的には、カスタマー・ロイヤルティ・プログラムについて、

ポイントを契約負債に配分するときの考え方について、

学習者によっては分かりにくいと感じる部分もあるので、

ちょっと私なりの味付けを加えて説明しています。

 

そのさい、第161回日商簿記1級商簿の問題文を参考に

お話ししてみました。

 

この時の過去問の問題文は、商品じたいの売価だけでなく、

ポイント部分の時間もあわせて代金を受け取っているので、

一般的な教科書などで学ぶパターンとは少し趣を異にしています。

 

よくある教科書などの問題パターンでは、

商品本体の売上代金はもらうが、ポイント部分は

対価として受け取らない場合が多いと思われます。

 

実際の商売でも、たしかに本体部分を売上代金として受け取って、

ポイント部分はサービス、みたいな感じの方がしっくりきますよね。

 

こういった微妙なニュアンスの考察も含めて、

簿記の勉強を楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

公認会計士試験に合格してセンチュリー監査法人(現新日本監査法人)に入所したのが1992なので、この業界に身を置くようになって今年で32年目となります。

この間、何度かいただいたご質問の一つが「公認会計士と税理士の仕事って何が違うの?」でした。

どちらも会計業界における専門家として独立できる国家資格ですね。

今回は、いまさら聞けないシリーズ(?)ということで、そもsも公認会計士がなぜ必要なのか?といった職業的意義みたいなものについてお話してみました。

これから会計業界で仕事をしていきたいとお考えの方や、公認会計士という仕事がちょっと気になる方にとって参考になる話ができたらうれしいですね。

 

 

 

 

 

 

私が公認会計士の受験を始めたころ、なかなか投資と資本の相殺消去のイメージがわかずに苦労しました。
そのため、開始仕訳が大嫌いだった時期が長かったことは遠い思い出です(笑)。

あるとき、営業譲渡による買収の仕訳の復習をしたすぐ後に資本連結の問題をぐうぜん解いていて、「あれ?結局のところ連結と買収って、根っこは同じじゃね?」とひらめいたのが一つの転換点になった気がします。
あとは本支店会計の延長として考えるとわかりやすいのですが、本支店会計そのものを苦手にしている方も多いので、今回は営業譲渡の仕訳との比較で資本連結の説明をしています。

いろんな角度で一つのテーマを見てみると、応用力が高まりますね。

日商簿記2級・1級で連結に苦手意識のある方は必見ですよ~(笑)