会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -15ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

 

 

セールスミックスの問題は、1級原価計算などで、忘れたころに時々やってくる!みたいな感じのテーマです。

標準原価計算や直接原価計算などのようなスタメン論点ではないため、結構手薄になりがちですね。

そして、準備している人としていない人とでは、出た時に100%差が出ます。

知ってしまえばなんてことがないのですが、なかなか手が回らない、という線形計画法について、第167回1級原価計算をテーマに解説してみました。

実はこれ、生産可能領域(生産フロンティア)といった制約条件と、目的難数みたいな数学チックな話がちょっとあります。
経済学の素養がちょこっとだけ必要になるので、そのあたりが巷の会計本では手薄になるかもしれないので、少し補足してみました。

167回で出てしまったのですぐには出ないかもしれませんが、日商簿記1級学習者としてはマストの基礎知識ですので、ぜひぜひこの動画をきっかけに苦手意識を払しょくしていただけたら嬉しいです!

 

 

 

簿記教育業界【初】の本格的な簿記単語集を11月下旬にリリースします!

これは10年以上前に一度、類書を発刊して非常に多くの方にご利用いただきました。

このたび、10年余りの時を経て、この間の経済情勢の変化や会計基準の改正などに合わせて、全面リニューアルをして発売いたします!

こんな方にお勧めです。

1.日商簿記3級・2級等の重要単語集
  (初心者~学習経験者まで)
2.簿記会計学の基礎マスター教材
  …大学の一般教養、商業高校
3.簿記1級の前提知識確認  
4.会計実務担当者の会計用語辞典
5.コンサルティングなどのビジネス指導の基礎教養として

毎日、本書の本文に準拠して著者柴山みずから
Youtube動画で5分程度のプチ解説をしています。

300前後の会計用語を全て解説する予定ですので(途中力尽きたらすみません)、こちらもお楽しみに!

 

 

今回は、学生が一日1時間×5週間(約30日強)の

効率的な学習で日商簿記3級に合格された

体験談をご紹介いたします。

 

全くの初心者から、

春休みに2週間、夏休みに3週間、合計5週間の

集中学習で3級をマスターされました。

 

毎日コツコツ勉強する方法も簿記マスターに有効ではありますが、

今回のS.E様のように、まとまった休みを活用して、

それでも一日1時間という短時間で効率よく日商簿記3級に

合格されました。

 

柴山式簿記講座の特徴は、参考書では得られない柴山による

実践的な簿記知識の解説で興味を引き付けることができる点にあります。

 

これから簿記を学習される方、

ずいぶん前に簿記学習をやめて、長いブランクがあるため、

簿記を改めて学習しなおしたい方のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

日商簿記1級の学習を始めたばかりのころは、

合格後の楽しいイメージを持っていたりするので、

非常にモチベーションが高いですね。

 

しかし、第1章、第2章と勉強が進むにつれ、

2級とのギャップにとまどい、

だんだん日々の勉強が「夢のない」苦行といった

イメージに支配され始めます。

 

そうなると、途中つまずいたりしたときに、

「自分には向いていないかも…」などと、

ネガティブな気持ちになりがちです。

 

そんな状況ですこしでも体調がすぐれなかったり、

ちょっと忙しい時期がやってきたりすると、

ある日「まあ、今日ぐらいはいいか(笑)」みたいに

日々の学習を怠り始めます。

 

そうなると、気が付いたらあっという間に

1ヶ月、何もしていない自分がいた…(涙)

みたいな事態にもなりかねません。

 

これは、

いつのまにか日々の1級学習が「修行」になり、

先の見えない延々と続く「坂道を上る」という

背景イメージにとらわれている事にも原因があります。

 

そこで、いったん立ち止まって、

日々の1級学習のイメージ=舞台の背景を変えてみるといいでしょう。

 

1級学習は修行(坂道をえんえんと登る辛い作業)ではなく、

ゲーム(階段をトントンとステップアップするチャレンジ)と

考えてみるわけです。

 

取り組んでいる対象の舞台イメージを変えるだけでも、

日々の学習が辛い努力ではなく、楽しい敵キャラとの戦いに

変わるのですね。

 

私が公認会計士の受験生の頃も、

簿記の問題を敵キャラに見立てて、

「よし!資本連結の例題3つを3体の敵キャラとみなして

クリアーするぞ!」みたいな感覚で解いていました。

 

たったこれだけのマインドセットの変化だけでも、

毎日の学習と生活にメリハリがついて楽しくなります。

 

よかったら、試してみてくださいね!

 

 

 

 

日商簿記1級に限らず、

資格試験に合格する秘訣はただ一つです。

「合格者ならば必ず解けなければならない問題を確実に正解すること」

これしかありません。

その域に至るには、次のステップを踏む必要があります。

1.1級合格者ならば当然できなければならない基本処理300程度を確実にマスターする。

2.総合問題の対策を通じて、限られた時間内に「解く問題」と「解かない問題」を区別できるようになる。

3.あとはひたすら、上記の視点でトレーニングを繰り返す。

そして、不合格者の8割は、上記1.の要件を満たしていないといえるでしょう。

なお、今回の動画で取り上げた167回1級商簿の売価還元法は、

合格者ならば解けなければならない問題の代表例です。

売価還元法の処理によって取れる問題は「売上原価408,240千円」です。

ぜひ、これから日商簿記1級に挑戦される方は取り組んでみてくださいね!