会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -15ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今回は、学生が一日1時間×5週間(約30日強)の

効率的な学習で日商簿記3級に合格された

体験談をご紹介いたします。

 

全くの初心者から、

春休みに2週間、夏休みに3週間、合計5週間の

集中学習で3級をマスターされました。

 

毎日コツコツ勉強する方法も簿記マスターに有効ではありますが、

今回のS.E様のように、まとまった休みを活用して、

それでも一日1時間という短時間で効率よく日商簿記3級に

合格されました。

 

柴山式簿記講座の特徴は、参考書では得られない柴山による

実践的な簿記知識の解説で興味を引き付けることができる点にあります。

 

これから簿記を学習される方、

ずいぶん前に簿記学習をやめて、長いブランクがあるため、

簿記を改めて学習しなおしたい方のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

日商簿記1級の学習を始めたばかりのころは、

合格後の楽しいイメージを持っていたりするので、

非常にモチベーションが高いですね。

 

しかし、第1章、第2章と勉強が進むにつれ、

2級とのギャップにとまどい、

だんだん日々の勉強が「夢のない」苦行といった

イメージに支配され始めます。

 

そうなると、途中つまずいたりしたときに、

「自分には向いていないかも…」などと、

ネガティブな気持ちになりがちです。

 

そんな状況ですこしでも体調がすぐれなかったり、

ちょっと忙しい時期がやってきたりすると、

ある日「まあ、今日ぐらいはいいか(笑)」みたいに

日々の学習を怠り始めます。

 

そうなると、気が付いたらあっという間に

1ヶ月、何もしていない自分がいた…(涙)

みたいな事態にもなりかねません。

 

これは、

いつのまにか日々の1級学習が「修行」になり、

先の見えない延々と続く「坂道を上る」という

背景イメージにとらわれている事にも原因があります。

 

そこで、いったん立ち止まって、

日々の1級学習のイメージ=舞台の背景を変えてみるといいでしょう。

 

1級学習は修行(坂道をえんえんと登る辛い作業)ではなく、

ゲーム(階段をトントンとステップアップするチャレンジ)と

考えてみるわけです。

 

取り組んでいる対象の舞台イメージを変えるだけでも、

日々の学習が辛い努力ではなく、楽しい敵キャラとの戦いに

変わるのですね。

 

私が公認会計士の受験生の頃も、

簿記の問題を敵キャラに見立てて、

「よし!資本連結の例題3つを3体の敵キャラとみなして

クリアーするぞ!」みたいな感覚で解いていました。

 

たったこれだけのマインドセットの変化だけでも、

毎日の学習と生活にメリハリがついて楽しくなります。

 

よかったら、試してみてくださいね!

 

 

 

 

日商簿記1級に限らず、

資格試験に合格する秘訣はただ一つです。

「合格者ならば必ず解けなければならない問題を確実に正解すること」

これしかありません。

その域に至るには、次のステップを踏む必要があります。

1.1級合格者ならば当然できなければならない基本処理300程度を確実にマスターする。

2.総合問題の対策を通じて、限られた時間内に「解く問題」と「解かない問題」を区別できるようになる。

3.あとはひたすら、上記の視点でトレーニングを繰り返す。

そして、不合格者の8割は、上記1.の要件を満たしていないといえるでしょう。

なお、今回の動画で取り上げた167回1級商簿の売価還元法は、

合格者ならば解けなければならない問題の代表例です。

売価還元法の処理によって取れる問題は「売上原価408,240千円」です。

ぜひ、これから日商簿記1級に挑戦される方は取り組んでみてくださいね!

 

 

 

毎日の勉強ですから、同じ取り組むならば、気分良くしたいですね。

一日いっかい勉強するとして、半年続けるとすれば180回も勉強を繰り返します。

その180回を、毎回「どうせ自分なんか…」とか「うまくいかないよなあ…」

みたいなマイナスの気分で始めていたらどうでしょうか。

 

上手くいきそうなものも望みどおりに進まなくなりそうですね。

 

人間の能は、知性を司る大脳新皮質だけでなく、

その下にある大脳辺縁系(哺乳類脳ともいわれますね)の

感情に大きく左右されます。

 

半年間、180回の繰り返し作業の前に5分だけでも気分を高めるだけで、

長い目で見たパフォーマンスレベルは圧倒的に違ってきます。

 

今日の動画では、「始動前5分間の上手なメンタルアップ法」についてお話ししてみました!

 

 

 

 

 

 

日商簿記検定1級に限らず、これから新たな資格にチャレンジしよう!と考えておられる方も多いと思います。

いっぽうでは、インターネットを通じて日々さまざまな情報に触れる、あるいはSNSの発達により、以前からは想像できないような多くのコミュニケーションをとらなければならない忙しいのが現代人です。

そのような環境にあって、限られた貴重な時間をインプットに投下するのですから、できるだけ効率的に知識を吸収できるような勉強法を採用したいですね。

そこで、以前から柴山が提唱している
「わかったつもりで先に行こう!」
「短期多回転が効率学習の近道」
の考え方に従った授業の受け方、テキストの読み方をご紹介しています。

昔アップしたことがあるテーマですが、当時、多くの方に「参考になった!」と言っていただけた内容ですので、久しぶりにリニューアルして動画アップしてみました!!