会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -14ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

本日は、おすすめ本を一冊、ご紹介いたします。

昭和16年夏の敗戦
という本です。

タイトルを見て「ん?昭和16年の夏?…まだ開戦してないじゃん

と不思議に思った方もいらっしゃることでしょう。

そう、日本が太平洋戦争を真珠湾攻撃で開始したのは昭和16年12月8日です。

つまり、昭和16年の冬。

したがって、同年の夏時点では、戦争が始まってすらいません。


では、なぜわかったのか?

軍・官公庁など各業界からエリートの中堅スタッフを集めて、
石油資源などのデータをもとに彼我の戦力を見積り、もしも開戦したら、
という想定で日米の戦争の行く末を予測したのです。

両社の戦争資源を比較し、どちらが勝つかを予測する。

まるで、バランスシートをライバル企業と比較して、
経営の競争に勝てるかどうかを未来予測しているようではありませんか。

そうです!本書の本質は、「簿記のノウハウを使った正確な未来予測」にあるのですね。


この本を読むことにより、簿記会計の考え方がいかに国家や企業などの組織の命運を
握ることになるか、が深ーく理解できますよ!

リーダー必読の本といえるでしょう!!


おすすめ本「昭和16年夏の敗戦」猪瀬直樹著 中公文庫

→ https://youtu.be/R-IpAZEGdkY 


※アマゾン書籍案内ページ→ https://www.amazon.co.jp/dp/4122068924




公認会計士・税理士
柴山政行
 

 

 

日商簿記1級は、公認会計士試験の登竜門といわれることがあります。

また、税理士の簿記論・財務諸表論は日商簿記1級の商会と公認会計士の

財務会計論の間位のレベルとして認識されることが多いようですね。

 

そこで、今回の動画では、

会計学理論の典型的なテーマの一つである「概念フレームワーク」を題材に、

日商簿記1級と税理士財表と会計士・財務会計論(短答)の過去問をご紹介しながら、

それぞれのレベルの違いを比較検討してみました。

 

大雑把にいえば、概念フレームワークの過去問を見る限りでは、

1級会計学の理論は「テキストのキーワードを覚える」レベル、

税理士財表の理論は「会計法規集の会計基準の重要箇所を抜粋して読み込む」

レベルという感じです。

 

これらに対して、公認会計士の短答は、

「会計法規集の会計基準の全文を隅から隅まで読み込む」レベルであり、

会計基準の原文を網羅的に10回くらい読み込むくらいの深掘りが必要かな、

という印象でした。

 

これから、それぞれの会計資格を目指す際に、

すこしでもご参考になれば幸いです。

 

 

 

最近いただいたYoutube動画のリスナー様からの

ご相談に対する回答を動画アップいたしました!

 

最近受験された簿記1級埜自己採点が70点以上だったため、

合格レベルであることを前提として、簿記論・財務諸表論に加え、

国税徴収法にもチャレンジすることは無謀でしょうか?というご質問でした。

 

個人的には、日商簿記1級合格レベルがスタートならば、簿財で500時間、

プラス国税徴収法がマイナビ税理士などのWEB情報によると

150時間程度ということですので、合計650時間以上が目安になるかと思います。

 

このような状況を背景として、

わたしなりのアドバイスを本日の動画でお話ししてみました!

 

来年の税理士試験をご検討の方は、

一度ご覧になってみてくださいね~

 

 

 

今日は、おすすめ本をご紹介します。

 

TEDで現在、2000万回近く再生されている大人気動画をテーマにした本です。

 

「WHYから始めよ」

サイモンシネックさんが書いた本です。

 

真のリーダーは、WHATからではなく、WHYから始める。

 

含蓄のある言葉です。

 

ぜひ、お手に取って読んでみてください!

 

 

 

 

日商簿記検定の目安となる学習時間は、現状の試験範囲を勘案すると、だいたい3級50時間、2級200時間、1級600時間と考えることができます。

これらの時間を走破するには、まいにちコツコツと学習を継続する必要がありますね。

それには、やはり「勉強の習慣化」という問題を克服する必要があります。

そこで、やはりお勧めなのは「必要学習時間の50%以上は、時間を決めて、まいにち同じ時間に確実に行い続ける」ことではないでしょうか。

できれば3週間以上、続けて習慣化のチャンスを高めましょう。

本日の動画では、毎日同じ時間に勉強をするメリットを5つ、柴山的解釈でお話ししてみました。


やはり、会計学(意味は違いますが)にもあるように「継続性の原則」は実際の生活にも非常に重要だと思いますよ~