簿記1級合格レベルから簿記論、財表、国徴の学習プラン | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

最近いただいたYoutube動画のリスナー様からの

ご相談に対する回答を動画アップいたしました!

 

最近受験された簿記1級埜自己採点が70点以上だったため、

合格レベルであることを前提として、簿記論・財務諸表論に加え、

国税徴収法にもチャレンジすることは無謀でしょうか?というご質問でした。

 

個人的には、日商簿記1級合格レベルがスタートならば、簿財で500時間、

プラス国税徴収法がマイナビ税理士などのWEB情報によると

150時間程度ということですので、合計650時間以上が目安になるかと思います。

 

このような状況を背景として、

わたしなりのアドバイスを本日の動画でお話ししてみました!

 

来年の税理士試験をご検討の方は、

一度ご覧になってみてくださいね~