こんにちは。
今日も全力で書きます。
今年は何かと
ブータンが話題になりましたね。
ブータンの人々の多くは
自分たちのことを
「幸せだ」と思っているようです。
経済的に豊かな国でもないのに
なぜ、ブータンの人々は
「幸せ」なのでしょうか?
テレビで、
ブータンの人々が
「なぜ、幸せか?」と
尋ねられていました。
「食べ物に困っていないから」
「家族が健康だから」
そんなことを言っていました。
「食べ物に困らないから幸せ」だなんて
一見すると
「幸せの基準が低いな」と
思えてきます。
でも、そうではないんですね。
ブータンの人々は
『幸せの基準が低い』 のではなく、
『幸せを受け取る能力が高い』 のでしょう。
だから、
幸せになりたかったら、
「幸せを受け取る能力」を
磨けばいい。
そう思ったんです。
「自分は幸せだ」という前提で
「幸せの理由」を探してみました。
「家族が元気」
「食べ物に困ってない」
「仕事に恵まれている」
「文章を書くのが楽しい」
「毎朝コーヒーが飲める」
「妻が弁当を作ってくれる」
「母が夕飯を作ってくれる」
「友達に恵まれている」
「自然が豊か」・・・・・
上げたらきりがなかったです。
これだけ幸せな要素に囲まれていることを
再確認できたのが
とっても良かったです!
みなさんも
「自分が幸せな理由」、
探してみませんか?
....................................................................
Happiness depends upon ourselves.
Aristotle
「幸せ」は私たち次第である。
アリストテレス
....................................................................
自分が幸せだと思う理由を
探してみませんか?
メルマガやってまーす☆
「世界一わかりやすい!自己実現のエッセンス」
登録してねー。