「やる気メキメキ」講座 -3ページ目

「やる気メキメキ」講座

夢を持っている人、
夢のために学んでいる人、
勉強のやる気がでない人、
決断で迷っている人、
そんな方への「やる気が出る講座」です!


こんにちは。


今日は僕のメルマガ


「世界一わかりやすい!自己実現のエッセンス」


宣伝をさせていただきます!





今までたくさんの方から


「すごく面白い!」


「すごくわかりやすい!」という


メッセージをいただきました。





今回は読者の方々の感想の一部を紹介します。




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■やっちゃんさん


素晴らしいなぜ?こんなコメントが書けるのか?
なぜ?代償を求めずに皆に公表するのか?
聞きたい。


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■GetterXさん


常に勉強させてもらっています。
いつも新たな視点に気付かせてもらっています。感謝です。


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■Mさん


初めてメルマガ頂きました
元気になりました
後ろ向きの苦労より前向きの努力
今日も一日頑張ろうという気持ちになりました
有難うございます


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■サンタクロースさん


いつも楽しみに拝見させていただいていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ前向きで一生懸命な気持ちが伝わり大好きです。
若いのに何故このような事が書けるのかが知りたいぐらいです、
私も自分の能力の範囲ですが若い方々にいろんなことを伝えて行こうと思います,
これからも凄く楽しみにしています、頑張つくださいね。ψ(`∇´)ψ


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■トミーさん


登録するか悩みました。
でも、いいこと書いているし英語も勉強できそうなので
今日登録します。
ブログネタにも使いたいです。


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橋口友彦 さん


正直、嫉妬しています。
僕の「強み」のひとつに、「わかりづらいことをわかりやすく話せること」があります。
はっきり言って、かなり得意ですし、自分の自信のよりどころの一つです。
しかし、すごい人を見つけてしまいました。
世の中、上には上がいるものです。
それが「世界一わかりやすい!自己実現のエッセンス」の棚橋知弘さんです。
正直、最初は
「世界一わかりやすい!」なんて大それたタイトルだなと思っていました。
しかし、彼のメルマガを読むうち、まさかここまでとは、、、。
気づいたらバックナンバーを読み漁っている自分がいました。


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■ななさん


別に今自分が抱えている悩みとかぶっていなくても
少なからず自分にプラスになっていて、助かっています。


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■Wさん


私は東京在住のWと申します。
今、アフィリエイト、情報商材などをいろいろと学んでいる状態です。
様々な方のメルマガを読ませていただきました。
でも、そのほとんどは、あまり最後まで読むことはありません。
だいたいが、情報商材の商材で終わったり、
セミナーの勧誘だったりと内容的に、フォーカスできないものが多いのです。
そんな中で、じっくり最後まで読ませていただいたメルマガが、棚橋様のメルマガでした。
本日、初めて読ませていただきましたが、妹さんとお墓参りの道中のお話、
私にも思いっきり経験があり、「うーん」と頷いてしまいました。
これからもメルマガを通して、どうかいろいろと
教えていただければと思います。
これからのメルマガ到着を楽しみにお待ちしております。


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夢の力であなたの人生をキラキラさせたい


夢の力で日本を元気にしたい


夢の力でみんなをつなげたい




そんな想いで


毎回、120%全力で


メルマガを書いています。






登録はこちら⇒「世界一わかりやすい!自己実現のエッセンス








こんにちは。

前回アップした「積み木の話」 の続編です。




「積み木の話」の記事を読んでない方も

いると思うので要約しますと、



ある程度の高さまで積み上げた

積み木をより高く積み上げるためには


一度、全てを崩して

土台を作りなおさなければいけない、



という話です。




それが、積み木だけでなく

自分自身の「成長」にも当てはまっていて、



上を目指して成長していると

必ず挫折をすることがある。



今まで積み上げてきたものを

崩して

もう一度土台から作り直さなければならない

という話です。





前回アップしたこの「積み木の話」に

対して

僕のブログの読者さんである

みっちさん 」から

コメントをいただきました。




それが

とっても学びになる内容だったので

シェアさせていただきます☆





とっても素敵な

お話ですよ~(^0^)//




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昨日記事を読んで、
棚橋さんとつくづくリンクするな~O(≧∇≦)Oって思ってコメントしかけて、
長くなったので、記事にしようと一旦やめたのですが、
なんか前に記事にしたことがある気がして…
舞い戻って来ましたσ(^_^;)


私も3年半前に、
かなりの挫折を味わいましたσ(^_^;)…


というか挫折はその前からしてるのを
薄々わかっていても認めれなかったのを認めざるを得ない状況になって、
ガストに勤めることを決めた頃です( ̄▽ ̄;)


決めても自分が何故こうなったのかまだまだ認めたくはなくて
クサってました(;>_<;)


でも2年ちょいで6人もの店長が代わるというステップを踏んで、
大事な真理を学んでこれましたσ(^_^;)


やはり私たちは真理を掴むために経験をするのだな~と
痛感するほどにナイスなタイミングで真理に出会うのです(^O^)


その1つ、ある本に
『今より大きくなる時は一度今の自分を崩してしか大きくなれない』
と書いてありましたd(⌒ー⌒)!


『リフォームくらいなら、ちょっと壊して足せばいいけど、
平屋から二階建てにしようと思ったら、
(二階の部分を単にポンと置くわけにはいかないから)
一旦崩して建て替えるしかない~
だから崩す=挫折することは怖いことじゃない!
それだけ自分が大きくなる時が来たということだ』

というのを読んで、
ものすごく嬉しくなって、
どんどん壊しちゃえO(≧∇≦)Oって

それまでの自分をたたき壊せました~


その真理に出会ってなかったら
きっといまだに変なプラス思考で挫折じゃない!
と自分を誤魔化しながらグルグルしていたかもですσ(^_^;)

それまで築き上げてきた自分を一旦壊すのは勇気もいりますが、
執着を捨てて全部壊せた時にはスッキリです~


2年前最大級の挫折が来て、
2年かかりましたが、
見事にキレイに跡形もなく壊せましたd(⌒ー⌒)!


23歳の私…もしくは幼少の私まで戻って修正してるので、
あとは新たに自分を築き上げるだけです(*μ_μ)♪





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とっても

素敵な気付きですよね!




今、まさに

挫折を味わっている人もいると思います。




だけど、

こういう話を聞くと

前向きになれるんじゃないかな、と思って

シェアさせていただきました☆




ちなみに

みっちさんが出会った本というのが

こちらです。




石井裕之さんの

『大切なキミに贈る本』
http://www.amazon.co.jp/dp/4396612826/




以下、石井さんの本から一部抜粋したものを

アップします。


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『魂の成長ということ』
たとえば、家をリフォームするとします。

壁紙やフローリングを張り替えるとか、
和室を洋室に変えるとか、
そんな程度のことであれば、
今の家にちょっと手を加えるだけでも、
十分に満足のいくリフォームができるでしょう。

でも、二階建ての家を三階建てに建て増すとなると、
話はそう簡単にはいかない。

単純に、二階の上に三階をつけ加えればいいというものではない。
もともと二階建てとして設計されているのだから、
無理やり三階部分を載っけたなら、全体に無理がでてきて、
やがては家が崩れてしまうことになるかもしれないからです。

やっぱり、二階建ての家をすべて壊して、
新しく三階建ての家として、
一から造らないといけないわけです。

キミの成長も、それと同じことなのです。

髪型を変えるとか、
引っ越しをするとか、
転勤になるとか、
そういうちょっとした変化であれば、
基本的には今のキミを保ったままでも変われるでしょう。

少しだけ無理をすれば、新しい自分になれる。


しかし、人生においては、
もっと大きな変化を求められるときがあります。

それは、キミの「魂」が大きく成長するときです。

魂が新しいステージに向けて大きく成長するときには、
キミの人生が根本から変わらざるを得ない。

外装や内装をいじるだけのリフォームでは間に合わないのです。

そのとき、キミの潜在意識は、二階建てのキミ、
つまり、今のキミを崩壊せざるを得ない。

そうしなければ成長できないような大きな成長だからです。

二階建ての家が崩れるとき、
キミはすべての目標を見失ってしまったかのように感じてしまうことでしょう。

きっと、自分なんか生きている意味がないと、
消え入るような気持ちにもなるでしょう。

しかし、落胆する必要はありません。

潜在意識は、どんなときにもキミのもとにいます。

目標を見失ったのではない。

今の虚無感は、もっと大きな目標を手に入れるための、
静かなる前兆なのです。

『今、立ち上がれ』

もし潜在意識がキミに語りかけるとしたら、
こんなふうに言うことでしょう。

「今まで二階建てとしてよくがんばってきたね。
だからこそ、今、ついに三階建てのキミへと成長するときがきたんだ。
ついては、今までの二階建てのキミを壊さなくちゃいけないんだ。
ボクも辛いけど、キミの成長のためだ。
今までがんばってきたキミになら、必ず乗り越えられるはずだよ。
これから、すばらしいものがキミを待っている。
だから、いいかい?ボクを信じて待つことだ」

今までの自分が崩れ落ちる体験をするのは、
たしかに苦しいことです。

でも、「二階建ての家はこのままにしておきたい。
そして、三階建ての新しい家もここに造りたい」というのは無理な相談です。

魂が大きく成長するためには、
どうしても今のキミがいったん壊れないといけないのだから。

キミの魂が、古い自分を脱ぎ捨てて、
新しい自分として生まれ変わるために、
潜在意識は、あえてキミを苦い経験へと導いたのです。

それこそが、今のキミの挫折の本当の正体です。

キミが目標を失い、挫折してしまったことは、
意識のレベルで考えると、魂の成長とは何の関係もないように見えることでしょう。

あるいは、バチが当たったのだと思ってしまうかもしれない。

しかし、潜在意識の世界では、善き意図もなく、
ただ辛いだけの体験が与えられるということはありません。
意識の世界に酸素が満ちているように、潜在意識の世界は愛に満ちているからです。

だから、「破壊のための破壊」ということはあり得ない。

「辛い思いをさせるためだけの体験」ということは構造的に起こり得ないのです。

まして愛するキミにバチを当てるなど、
潜在意識には思いもつかないでしょう。

挫折があるとしたら、
それは必ず「魂が成長するための挫折」です。

「建設のための破壊」なのです。

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みっちさん


ありがとうございました!!



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こんにちは。

今日も全力で書きます。






みなさんは

積み木で遊んだことはありますか?







僕は小学生のころ

友達の家でよくやりました。







積み木で遊んでいると

いろんなアイディアが生まれてきて

とっても楽しかったです。







ある日、

僕は友達と

積み木で「競争」をしました。







「どちらが"より高く"積み上げられるか」

という競争です。







僕は勢いよく

どんどん高く積み上げていきました。






ところが

何度積み上げても


ある一定の高さまでくると

積み木が崩れてしまうのです。







何度か失敗をするうちに

ようやく気付きました。







「土台がしっかりしてないから

すぐに崩れちゃうんだな・・」






今度は

土台を大きくして

また積み上げていきました。







すると

さっきよりも高く

積み上げることができました!







それでも

僕はもっともっと高いものを

作りたかったんです!





僕はさらに

積み木を

乗せていきました。







これ以上乗せると

崩れてしまう、

というところまで乗せました。






それでも、

僕はさらに高いものを

作りたかったんです(笑)。






そのためには

土台をもっと大きくしなくてはいけない。






でも、

土台を大きくするには

今まで積み上げてきたものを

崩さなくてはいけない。






それは

僕にとって「苦しい選択肢」でした。







「せっかくここまで積み上げてきたものを

 崩すなんて嫌だ!」







バランスが不安定だけど、
  
無理をして

もう少し積み木を重ねることにしました。








今にも倒れそうな

積み木の上に

一か八か

さらに積み木を重ねてみたのです。







でも、結局

無理がたたり、

積み木は崩れてしまいました。







崩れたときは

とても悔しいし、残念だったけど、


もう一度

より大きな土台から作り始めたのです。









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僕はこの「積み木競争」から

学んだことがあります。






それは


『高みを目指していると

 いつか今まで積み上げたものを壊してでも
 
 土台から作り直さなければならないときが来る』


という教訓です。







3年ほど前、

僕はあることに対して

大きな挫折を感じていました。





今まで「これが正しい」と

信じていたものが

積み木のように崩れ去ったのです。







とても苦しい経験でしたが、

その経験がなければ


新たに自分の土台を作り直すことは

なかったと思います。








今まで積み上げてきたものが

崩れる時って

痛みが伴うもの。






でも

崩れている時こそ

土台から変えるチャンス!






土台を変えなければ、

結局、前と同じ高さにしか

積み上げられないですから。






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The definition of insanity is

doing the same thing over and over

and expecting different rsults.

    Benjamin Franklin




狂気の定義とは

同じことを繰り返しながら

違う結果を期待することである。

   ベンジャミン・フランクリン



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挫折したとき、

まずは土台を見直しませんか?












「積み木の話」の続編があります。





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僕、水泳が苦手なんです。。






小学校のころから


「水泳なら誰にでも負けられる」という


ネガティブな自信を持っていました(笑)





小学6年生の


ころでしょうか。





25メートルをクロールで泳ぐ、


という体育の授業がありました。






僕は思いました。






「無理だよ!


25メートルなんて泳げないよ。


だって息継ぎできないし。。」






それでも


先生には逆らえなかったので、


僕は決心しました。





「だったら息継ぎしないで


25メートル泳ぎきってやろう!」






僕の番がやってくると、


僕は勢いよくプールに飛び込み、



思いっきり足をバタバタさせて


思いっきり手で水をかきました。






途中、息が苦しくなったけど、


それでも「息継ぎしないで泳ぐ」と決めたので


苦しくても泳ぎ続けました。






苦しかった分、


泳いでいる時間はとても長く感じました。









「もう駄目だ・・」






さすがに


息が続かなくなり、



悔しいけどあきらめて


足をつくことにしました。






足をついて


顔を水面から上げると


僕はビックリしました。。









たった5メートルしか


進んでいなかったのです(笑)







あれだけ、全力で


足をバタバタさせて、


手で水をかいたのに、



たった5メートルしか


進んでいなかったのです(笑)







ともだちの宏樹くんに言われました。






「知弘って


 泳ぐと後ろに進むよな。


 溺れてるのかと思ったよ。」





どうやら


僕のクロールは「前」ではなく、


「後ろ」に進むクロールだったようです(汗)。






それはそれで


すごい能力な気もしますが(笑)






その言葉をきっかけに


僕の水泳に対する向上心は


完全に折れてしまいました。






「一生泳げなくていい。。


 僕は泳げない。」






その日は


暗い気持ちで


学校から帰ったのを覚えています。









数年後、


高校の授業で水泳がありました。





僕はそこで


「運命の出会い」をします。






なんと、


僕くらい泳げないやつが


いたのです。






しかも、


2人も!






失礼な話ですが、


僕は嬉しかった。







それだけで仲間ができた感覚がしたのです。







『キミも、キミもそうなんだね。


 僕もそうだよ。。』






心が躍りました。







その後、


僕らがそれをきっかけに友達になったのは


言うまでもありません。







お互い、


泳げないからこそ


泳げない人の気持ちがわかったのです。







泳げないからこそ


友達を作ることができたのです。








僕はその時


思いました。







「泳げないのも


それはそれでアリだな♪」


と。。。。。









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何の話か?


と思われたかもしれません。






でも、僕はこの経験から


非常に大きな学びを得ました。





それは、


「できないからこそ


 できることもある」、


ということです。






テレビで運動音痴な芸人さんが


それをネタに笑いをとっている。







あれも、


できないからこそ


できることがある例です。







他にもあります。







・やりたいことが


 見つからないからこそ



 やりたいことを探すことが


 できます。






・過去を変えることが


 できないからこそ、



・今や未来のために力を注ぐことが


 できます。






・人はずっと生き続けることが


 できないからこそ、



 次の世代の人たちに何かを残す


 という発想が生まれてきます。






・「コンプレックスが


 最大のチャームポイント」


 という言葉もありますね。







できないからこそ


できることがある。







そう考えると、


できないことも


「ひとつの可能性のはじまり」


なのかもしれません。






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Two people live in the same prison.


One sees bars; the other stars.


       Robart H. Schuller





同じ牢獄に二人の人が住んでいる。


一人は鉄格子を見つめ、一人は星空を眺めている。


       ロバート・H・シュラー



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自分ができないことは


何ですか?






そして、


そのできないことから生まれてくる



可能性は何ですか?













メルマガやってまーすニコニコ



あなたの夢へのやる気が高まるように、

あなたの人生がもっともっと輝くように、

日本が元気になるように、


毎回、120%全力で書かせていただきます!!



「世界一わかりやすい!自己実現のエッセンス」





あけまして


おめでとうございます!








今年も全力で書きますので


よろしくお願いします☆









今年最初の記事は


「やる気」について書かせていただきます。











このブログは


「やる気メキメキ講座」


ですから、



今までにも


「やる気」について


いくつか記事を書いてきました。










僕は仕事柄、


人から


「やる気が出ない」


という相談をよく受けます。









「やる気が出ないこと」で


悩んでいる人は多いようです。









どうやったら


「やる気」って出せるのでしょうか?










僕はこれについて


手っ取り早く


「やる気を出す方法」を


知っています。










これは


脳科学的にも


証明されていることですし、



自分の経験からも


自信を持って言える方法です。









実際、


僕はいつもこの方法で


やる気を出しています。










「やる気を出す方法」。














それは


「とりあえずやる」ことです。











やる気を出すには


「とりあえずやればいい」のです。











なぜなら、


やれば


やる気が出るからです。











「やる」と「やる気が出る」。










例えば、、



掃除を始めたら


いつの間にか夢中になっていた。






勉強を始めたら


いつの間にか集中してた。











みなさんにも


こういった経験があるのはないでしょうか。









人って


「やる」と「やる気が出る」んです。







面白いですね。











だから


大事なのは


「スタートを切る」こと。










スタートしてしまえば


やる気は後から出てきます。












「やる気が出ない」から


「やらない」のではなく、





「やる気が出ない」からこそ


「やる」ようにしましょう。












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I don't wait for moods.


You accomplish nothing if you do that.


Your mind must know it has got to get down to work.


             Pearl S. Buck



私は気分が乗ってくるのを待ったりはしない。


そんなことをしていても、何も達成できないからだ。


それよりも、まず実行することを知らなければならない。


             パール・S・バック




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まずは


やりませんか?














参考URL


勉強のやる気を出す方法
http://benkyoupro.com/yaruki02.html





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