解禁
待ちに待った解禁。
そうです。松葉がに
の解禁です。
毎年この時期を心待ちにしております。
それで早速、あちらの方に行ってきました。
さしみ、やき、ゆで、てんぷら、なべとフルコースを頂いて参りましたが、
やっぱり最高なのは甲羅酒。
今までも甲羅酒はいろいろなところで飲んだことはありますが、本場でいただくホンモノの甲羅酒はまさに別物。
同じものとは思えないうまさです。
かにみそをほどよく残し、おもむろに甲羅にぬる燗を注ぐ。
やきがにを食べ終えた七輪にそれを置いて、待つこと数分。
もちろんその間にも熱燗はぐいぐい飲みますが、ぷつぷつと泡が出始めたら、いただき頃です。
何とも言えない芳醇な香り。まったりとした味わい。
いくらでもいけそうです。
残念ながら美味しく飲めるのは3杯目くらいまでで、それ以降は単に雰囲気を味わうだけですが、しかし、何とも表現しづらい、甘美な酒の味です。
すっかりほろ酔い気分になったら、最後には締めの雑炊。
食べ残したさしみやゆでを投入して、食感豊かな味わいで頂きます。
全く、年に一度の贅沢です。
でも贅沢ついでに、かに剥きおばちゃまを指名するのをお忘れ無く。
この道ウン十年の熟練の技が、スピーディ、且つ完璧にかにを剥いてくれます。
同行者と無言の会食、という悲劇が回避できます。
薬膳
先日薬膳料理を頂きました。
薬膳っていうと、かなり薬臭いのかな、と思っていましたが、案の定、お店にはいると漢方薬の香りが・・・![]()
余り気の進まないまま、とりあえず
乾杯をして会食が始まりました。
しかし、一皿目、二皿目とも一口口を付けただけで、いわゆる薬膳とは違い、普通の中華料理、いや、むしろすごく美味しい、なおかつさっぱりとした中華料理だと言うことに気がつきました。
まさに目から鱗
です。
当然すべての料理に漢方薬が入っていて、例えば、冬虫夏草、アガリクス、霊芝などなど、聞いたことのあるもの無いものいろいろ入っていました。
それなのに全然薬臭くなくてとっても美味しい![]()
同席者の中には、年に何度も中国に行く人もいたのですが、本場とは比べものにならないくらい美味しい!と絶賛していました。
当然飲み物は紹興酒。
人民大会堂専用ボトルなる、かなり怪しげな名前の付いた紹興酒でしたが、こちらも![]()
良い意味で期待を裏切られた、最高の会食でした![]()
西の関
前回書いた西の関を偶然酒屋で発見しました。
もちろん即購入し、その日のうちに開栓。
つまみは関鯵ではなくサンマでしたが、思わぬ再会に感動しつつ、杯を重ねました![]()
現地で頂いたときの感動ほどではありませんでしたが、やっぱりうまい酒です。