ファイナリストのための
デコルテメイクでオーラを輝かせるレッスン
2021年ミセスグローバルアースジャパン、
関西エリア ビューティーキャンプで
講師をさせていただきます
ソネジュンコ です。
ファイナリストの皆さま向けのパーソナルレッスンのご案内です。
ドレスはデコルテが命。
お顔をどれだけ綺麗にメイクしたとしても、デコルテが美しくなかったらとても残念なことになります。
せっかくのドレスがまったく映えません。
逆に、デコルテが整うと、瞬時にお顔が輝き出す、
ということを私は何人も見てきました。
デコルテをレフ板にすることで、光を味方につけることができるのです。
デコルテラインにあばら骨が浮いているのは、絶対に避けたいことです。
デコルテを美しくするためには、まず骨格から整えていくことが必要です。
この場合の骨格というのは
肋骨(ろっこつ、あばら骨)
この肋骨の形を改造する
ということをするのです。
土台を改造するということをします。
肋骨の形状を
台形から逆円錐型に変化させるのです。
扁平な台形から、より立体的な逆円錐形に変えていきます。
その具体的な方法をお知らせします。
デコルテメイク というのは、単にバストアップということではありません。
もちろんそれも大切なのですが、
ステージ上で、最高のポージングをしたまま少なくとも10分〜20分は立ちっぱなしだということを知っていますか?
最高の笑顔を絶やさず、
同じ姿勢で(15cmヒールを履いたまま)
もちろん両方の腕を同時に下ろすことなんてできません。
姿勢を変えることもできません。
(私はロングスカートの中でこっそり軸足を変えていましたが)
別に禁じられているわけではないのですが、ステージ上でゴソゴソするのは非常にカッコ悪いことなのです。
特に目につくのが、手の指先の位置。
指が曲がっていても、逆に伸びすぎていても美しくありません。
自分の身体にとってベストの指先の位置をしっかり意識しておくことで、
ポージングが楽になりますし、
長時間、肩の力を抜いて体幹をしっかりさせることも可能になります。
さらに、ポージングに必要なのはなんといっても「体幹」
「体幹」ができていなければ自然なポージングはできません。
ポージングしたとしても、肩に力が入っていたり、不安定だったり、
そもそも長時間耐えることはできません。
ファイナリストとして、ステージに立つイメージをどれだけしっかり持てるか、
とても大切です。
大会当日、誰よりもステージを楽しむために、何をしておけばいいか
私自身が実際に昨年兵庫エリア大会と、
そして、東京での日本大会のステージにたった経験を活かし、
ファイナリストにたくさんのアドバイスをさせていただきます。
あなたのデコルテを美しくするために、たくさんの提案と施術をさせていただきます。
レッスン当日、ビフォーアフターがはっきりわかりますが、その後も継続していただけるよう、
美しいデコルテラインをキープするための
エクササイズ、ストレッチも指導しています。
1回では覚えられない、という方のために
レッスン動画もご用意。
ドレスがお決まりの方は、ドレスのアンダーのフィッティング(ヌーブラなど)をさせていただきます。
(お決まりでない方はドレスが決まってから、改めて日を設けます)
グループレッスンはこちらから
お申し込み、お問い合わせはこちらから
LINEからのお問い合わせもお待ちしています。