studio MOON RABBIT -19ページ目

ギ木の制作・5

雨から数日、手加減を見せてる暑さですかねぇ?....でもないか(笑)。

 

さて、模型のチェックのオッケーも一応出ましたので、再び実物の造作作業を再開してます。

 

まぁ、今はとにかく「枝」なんですけどね。

 

アレコレ切り貼りしてベース作り....何かメカ作ってるみたいだ....

 

兎に角、ざっくりと形にします。

 

ほいさ。

 

ふぅ〜〜む....良いのかどうなのか、いまだに私には判りません(笑)!

 

言うて作業は進めねばですので....

 

はい2本目っ!

只今3本目の加工中です。

 

進んでいる様に見えて、実際は五里霧中(笑)、頑張りますがどうなることやら....ふぃ〜〜....

 

....愚痴ついでに、まだ枝に乗せる水槽の最終的な寸法すら決まってないとはどういうこと(笑)....どうしろと....ふぃ〜〜....

 

....愚痴ついでに、作業スペースに対して大きすぎるのでイチイチ作業しづらい、そして暑い、どうしろと....ふぃ〜〜〜....

 

おっと、愚痴ばっか言ってると来るべき幸運も来ないってもんですか(笑)、やめやめ。

 

いやしかし、夜もこう暑いと晩酌の冷えたビール類がすぐぬるくなる....ので、ペースアップ?とかで、飲む量も増える、いかんいかん、節約の真逆に突き進んでいる(笑)....いかんいかん....自業自得の出費かさむわぁ〜〜。

 

....って、結局愚痴かいっ(笑)!....プシュッ!グビグビッ!フィ〜〜....トホホ....

 

ギ木の制作・4・再び模型編

はい、泣きながら模型で試行錯誤中でございます(笑)。

 

ギ木は(なんちゃって)ユーカリ風、低い位置に小水槽の底面がはめ込める太い枝が3本必要、柱カバー兼ねる、高さ3メートル、楕円形水槽と柱の距離が最短箇所で30センチしかない。

 

....できるかっ!そんなもん〜っっ(笑)!と、叫びたいやら泣きたいやら。

 

そんな状態を打破すべく1/10模型と格闘中なのですよ。

 

条件の1つ、小水槽用の枝のアイデアが1つ出ましたね。

 

3本分作ってみました。もうどうにでもなれ(笑)。

 

樹皮を造作したりして、なんとか馴染ませてみます。

 

上の方にもコブを付けてみたり、樹皮が剥がれた部分を出したりして....

 

頑張ったぃ〜〜っ!

条件を全て満たしてなんちゃってユーカリ風にするにはこれしかなかろうて。

 

悪くないと思うけど、またこれで先方様チェックでどうなることやら(笑)。

 

楕円水槽が来るとこんな感じに。

 

って言うかこれダメって言われたら....はぁ〜〜....もう自分には無理っす、ギブアップっす(笑)....

 

どうせチェックの答え待ち、週末は酷い状態になってる作業スペースをお片付け、お掃除しようかと思います。暑いけどがんばりましょう。はい。

 

 

にしても無謀に暑い。

 

市街地のセミも全く元気ない、たまに静かに鳴いているのを耳にする程度でクマゼミを聞かない。

セミも住めなくなる暑さですかねぇ....人間様はよく生きていけるものですよ....ふぃ〜〜....

 

って、そうか、まだいつもなら梅雨か(笑)、夏の本番はまだまだこれからか....ほんと、こらえてつかぁ〜さい....トホホ....

 

ギ木の制作・3・再び模型編

暑い....そしてヘコタレそうです(笑)....

 

今回のギ木は色々な仕様、特に枝に水槽を乗せるという仕様が意味不明で....

 

ちょっとしたラフ画でも描いてくれるでもなく、あぁ〜だこぉ〜だと好き放題に変更かけてくる(笑)....

 

おかげさまで、本当に珍しく、この先何をどう作ったら良いのか、全く制作のイメージが湧かないのです。

 

いかん、困った、泣きそう(笑)。

 

こんな時は初心に戻って、少しリアルな模型制作に立ち返りましょう。うん。

 

1段目。

 

コレは実寸の、一応模型も似せてみましたよ。

 

2段目。

 

3段目4段目を積み上げたらこんな感じになる予定。

木の種類としては「ユーカリ」のイメージで、とのこと。

 

さて、枝、じゃよなぁ〜....

 

当初はこんな感じで、切り込んで乗せるってイメージ?これもどうかと....

 

しかし更に、そうじゃじゃなくって、底面全部を少し「はめこめる」様にして欲しいと....初耳じゃよ(笑)....

 

そうすると単純にこんな感じになるのかにゃ?....リアルも何もないにゃ....

 

しかも低い位置で近い高さで3本出すのだから....頭おかしくなりそう(笑)....

 

とは言え当方もプロ。何かイメージを捻り出さないと....ん〜〜....

 

おっと、早速1案、出た(笑)。

 

ん、悪くないかも。

 

とにかくこんな感じで、しばらく模型でアレコレ試行錯誤してみようと思います。

 

幹の表面には部分的に樹皮を造作しておこうかと。

 

あぁ〜〜〜....少しホっとした(笑)。

 

泣きそうだったのですが(笑)、少しづつ制作イメージが湧いてきました。

やはり初心の模型に立ち返って正解だったっす。ふんす。

 

 

さて、夕立降りましたね。

 

家まであと少しのところで降られましたが、なんとなく濡れても悪い気がしないのは、やはり連日のこのクソ暑さのせいかしら....しみじみ....

 

まぁいい、今夜は久しぶりに少し気分が良い、(毎日飲んでいるけども)飲むぞっ!おうっ(笑)!

 

ギ木の制作・2

あっつい!キっつい!しんどいっっ!

 

この夏を乗り切れる気が一切しない(笑)、けど頑張ろ。うん。

 

さて発泡スチロールのブロックを切り出してから〜....

 

こんな感じにね、してからね....

 

うらぁ〜〜っっ!削ったったぁ〜〜、掘ったったぁ〜〜!....倒れるぞ?死ぬぞ(笑)?

 

とにかくザックリと根本まわりを掘り出します。とにかく、細かいことを気にしてはおれません。

 

殺す気なだ(笑)....

こんな感じで3メートルまで積み上がりますし、仕様の変更で表面積も大幅に増えましたし、3本の枝も悩みの種です。

 

どうやったら少しでも楽に早く良く出来るか....頭フル回転して何とかしないと、もうクジけそうです(笑)....トホホ....

 

 

しかし最近の天気予報は毎日同じ内容を繰り返すばかりで見るに耐えない....危険な暑さですご注意ください....どうしろと....ふぃ〜....

 

ギ木の制作

みなさまご承知でしょうが....暑っついわっっ!

 

さてそんな中、よぉ〜〜やくギ木やギ岩の作業が動き出しました。

 

同時進行ですが、当方はギ木の担当ですかな。

 

こんな模型を作ってましたね。

 

模型よりもだいぶイメージも仕様も変更されまして、いよいよ制作開始です。

 

柱カバーなのと、近くの展示水槽に当たらないように、実寸でアレコレ根本ラインを思案....おっと、その前に。

 

届いてる発泡スチロールブロック達を切り出しますかね、邪魔だしかさばるし。

 

にしても暑いぃ〜〜、作業スペースはもう普通に35度超え(笑)。

いや、笑えない汗だく作業、ボチボチやりましょう。はい。

 

さぁ〜、これからしばらく発泡スチロールと格闘じゃな。

 

そうそう、ギ岩の方はまた別記事でご紹介しますが....

 

こちらも以前模型用の木枠などをたくさん作ってましたね。

 

それらに1つ1つにギ岩の検討用模型が。

 

これらも1つ1つ作られていくでしょう〜〜....この夏は大変なんじゃね?

 

にしても暑いぃ〜〜、もうそれしか言えない(笑)。うむ。