この記事を読んで頂きありがとうございます![]()
はじめての方はこちらをご覧下さい。
バイトの時に学んだことで、今でも参考にしている「新人教育」についての話です。
随分前にファーストフードの有名チェーン店で働いていた時に、新人さんへの指導方法を習いました。
その指導方法は全ての仕事に応用できる『極意』的なもので、介護士として働く中でも使っています。
その極意とは「相手の認識と自分の認識の齟齬が起こらないようにすること」です。
詳しくご説明するために、新人さんにトイレ掃除を教える場合の悪い例と良い例を挙げます。
新人「はい!」
要は自分にとって当たり前のことでも、具体的かつ丁寧に相手に説明することと、相手の理解度を確認しつつ教えること。
この二点を行うことでお互いの認識の齟齬を少なくして、教えやすく学びやすい環境を作ります。
基礎中の基礎だと思ってしまうかもしれませんが、実際に教えるとなると「これくらい言わなくても分かるでしょ。」と先入観に邪魔されて省略しがちです。
新人さんが指示を理解できていない原因は自分にある。
そう思って動くことが新人教育の一歩だと思います。
何かの記事でも書いたように、10代の私は膝下あたりにあった電子レンジの扉を、足で閉める程に常識のない人間でした。
この極意のお陰でマシな人間になれた一人として、新人さんに教える時は意識して使っています。
関連記事はこちら


















