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これは介護老人保健施設(老健)で働く現役介護士が、実際に施設を利用しないと分からないルールや決まり事をご紹介するシリーズです。
次回に続きます。
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これは介護老人保健施設(老健)で働く現役介護士が、実際に施設を利用しないと分からないルールや決まり事をご紹介するシリーズです。
食品は消費期限や栄養の偏り、食べ物が詰まっての窒息等の健康へのリスクを避けるために禁止されています。
禁止と言っても、面会時にご家族の目の前で食べるのはOKだったり、食事が進まない利用者様用のふりかけはOKだったりと、施設や利用者様の状況によってまちまちです。
後の二つが持込禁止な理由は、集団生活であること、認知症のある利用者様もおられることが大きく関係しています。
集団生活について、部屋の中に金庫等の鍵付きの入れ物がない、四人部屋や二人部屋でそもそも部屋自体に鍵がかけられない。
施設では時としてこの様な状況になります。
そして残念ながら、金銭を取る人、刃物で自傷や他害をする人が100%、いつもいないわけではありません。
実際に介護施設の利用者様同士の喧嘩は見かけますし、暴力事件もたまにニュースになっています。
また、金銭に関しては職員による盗難の可能性もゼロではありません。
同じ介護士として恥ずかしいですが、これもニュースで見かけます。
例外として、刃物は持込禁止ではなく、職員の見守りの下で使って頂く。そういう条件で持込がOKだったりもします。
その場合は管理は施設ですることが多いです。
持込禁止の理由のひとつ、認知症のある利用者様がおられることについて。
他人の物を自分の物だと思って悪意なく取り込む利用者様や、金銭や刃物を認識できず、つまりそれらが何か分からず捨てたり、危険な使い方をしてしまう場合があるということです。
他には安全管理の観点から、施設の医師から許可が出た物以外の薬の持込禁止も良く聞きます。
窮屈なルールですが、利用者様本人や他の利用者様に、安全に過ごして頂くために必要なルールです。
これは余談で、持込とは少し違うものの、利用者様の携帯電話を一時的に預かったり、ご家族に預かって頂く場合もあります。
これは、認知症のある利用者様が今の状況を理解できずに、救急車や警察に何度も連絡してしまうケースや、時間感覚がなく深夜にご家族や友人に何度も連絡するケースなどで見られます。
勿論預かる場合は、ご家族に相談した上で行うことです。
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バイトの時に学んだことで、今でも参考にしている「新人教育」についての話です。
随分前にファーストフードの有名チェーン店で働いていた時に、新人さんへの指導方法を習いました。
その指導方法は全ての仕事に応用できる『極意』的なもので、介護士として働く中でも使っています。
その極意とは「相手の認識と自分の認識の齟齬が起こらないようにすること」です。
詳しくご説明するために、新人さんにトイレ掃除を教える場合の悪い例と良い例を挙げます。
新人「はい!」
要は自分にとって当たり前のことでも、具体的かつ丁寧に相手に説明することと、相手の理解度を確認しつつ教えること。
この二点を行うことでお互いの認識の齟齬を少なくして、教えやすく学びやすい環境を作ります。
基礎中の基礎だと思ってしまうかもしれませんが、実際に教えるとなると「これくらい言わなくても分かるでしょ。」と先入観に邪魔されて省略しがちです。
新人さんが指示を理解できていない原因は自分にある。
そう思って動くことが新人教育の一歩だと思います。
何かの記事でも書いたように、10代の私は膝下あたりにあった電子レンジの扉を、足で閉める程に常識のない人間でした。
この極意のお陰でマシな人間になれた一人として、新人さんに教える時は意識して使っています。
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