こんにちは。
日本ビューティーフード協会
代表理事 鈴木梨沙です。
このように、
このような感じで
一度食べる前に考えてみるんです。
もし自分が自分の憧れとしている
女優さんやモデルさんだったとしたら、
次の日の仕事のことを考えたら、
人から常に見られている、
ということを考えたら、
食べても美しくならない
食べ物からの誘惑には
何としてでも負けないはずです。
もしお菓子の誘惑に負けそうになったら、
「自分が〇〇さんだったら・・・」
とぜひ一歩引いた目線で
考えてみてくださいね。
「お菓子を我慢したいけど、
ついつい手が出てしまう・・・。」
「頂き物のお菓子があると
もったいないから、と食べてしまう・・・。」
「ダメだと頭ではわかっているのに
間食がやめられない・・・。」
そういうことってありますよね。
私も甘いもの星人なので
お気持ちはすごくわかります。。。
でも、
キレイになりたい、
ダイエットを成功させたい、
と思うのなら、
まずは意識を変えることが
大切です。
意識を変えることが大切だ、
とお伝えすると、
「私が意思が弱いので出来ません・・・。」
と思われる方もいると思いますが、
大丈夫です。
生まれつき意思が強い人なんて
ほとんどいません。
「意思を強くする」といっても
修行僧のような人を
目指すのではありません。
「自分はこうありたい!」
と願うように、
自分の人生で
自分の望む生き方をするためには、
どうしたらいいかを
突き詰めて考えることによって、
この最も簡単な方法は、
例えば自分の好きな
女優さんやモデルさんを思い浮かべ、
自分はいつも人から見られている商品だと思って行動してみること。
それは女優やモデルに限らず、
OLや専業主婦やママでも、
誰だって同じです。
例えば、
洋服を買いに行ったとき、
太っている店員さんと
スリムな店員さん、
あなたならどちらから買いたいと思いますか?
あなたの会社に
顔色の悪い営業マンが来るのと、
肌ツヤがキレイで元気な営業マンが来るのと、
どちらが受け入れやすいでしょうか?
いつもネガティブで
不平不満ばかり口にする上司と、
明るく前向きで、
一緒にいたらモチベーションが上がる上司、
どちらと一緒に仕事がしたいでしょうか?
生きている以上は、
どんな場面でも
あなたが「商品」なのです。
まず「自分が商品である」と
仮定して行動してみるんです。
これはつまりどういうことかというと、
間食の誘惑に
負けそうになったときも、
「もし自分が〇〇さん
(憧れの女優やモデル)だったら、このお菓子に手をつけるかな?」
そう考えてみるのです。
「もし自分が〇〇さんだったら、
仕事帰りのコンビニで
チョコを買い食いするかな?「
「もし自分が〇〇さんだったら、
ランチに菓子パンだけで
済ませてしまったりするかな?」
「もし自分が〇〇さんだったら、
お菓子のファミリーパックを
一気食いしたりするかな?」
一度食べる前に考えてみるんです。
もし自分が自分の憧れとしている
女優さんやモデルさんだったとしたら、
次の日の仕事のことを考えたら、
人から常に見られている、
ということを考えたら、
食べても美しくならない
食べ物からの誘惑には
何としてでも負けないはずです。
もしお菓子の誘惑に負けそうになったら、
「自分が〇〇さんだったら・・・」
とぜひ一歩引いた目線で
考えてみてくださいね。
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