旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -72ページ目

上海的愛し方。

いつまでも自分だけのものにしたい。

良さをより多くの人に知ってもらいたい。

もっと良くするために改善点を見つめなおす。


愛し方は千差万別。


どの愛し方にもそれぞれ理由がある。


北京は首都であり政治の中心、歴史が長いこともあって

中国の良さや伝統を維持し続けることが、

愛国心と見られている。

日本の京都と似た所もある。

京劇が今日に至るまで守られているのも

北京的愛国心のおかげだ。


広州は中国の工場として活躍している。

外国に中国を売り出すための格好の場所。

香港やマカオ、広州は外国に接していることもあり

商売も上手だ。

そうやって、工場として働くことにより

中国の宣伝に役立っている。


上海は経済都市である。

外国に留学する事は全く珍しくない。

海外生活経験者が多く、

外資系の企業や関連会社に勤めている人も多い。

外国の食べ物でも何でも吸収することが早い。

〇〇国ではこういうやり方だ、

〇〇ではこういう方法は失敗したようだ。

そうやって、試行錯誤して一つの文化を作り上げる。

それが、上海的中国の愛し方である。


愛し方は人により、場所により、背景により異なる。

どれが正しいということはない。

日本旅行に行った友人

パソコン用品を買うなら

中国に来たら絶対買ったほうがいいもの。

それは、人それぞれ違う。

でも、個人的には、

楽譜や本

革・毛皮製品

ダオバン(日本語に直したくない)

そして、

メモリーカード。


デジカメや、パソコンは日本の方が安いけれど

メモリーカードやパソコンのギガを増やすのには

絶対に中国。


最初は疑っていたけれど、絶対に安い。

この間、デジカメのSDカード・2Gが60元(1000円以下)


それに、いつも顔見知りになっておくと

最低値で売ってくれる。

店員を選ぶ際には、

二つの値段のものを見せて

どちらがオススメ?って聞いてみる。


もしも、値段が高いからこっち!、とか、

言う店員は即アウト。

でも、これは○○社のもので、云々・・・

と長々説明してくる人は、なかなかの店員。


女性店員だから電気機器に弱い、

といって決めつけてはいけない。

というより、知識武装した女性店員を探すとよい。

見つけたら、名刺をもらうのも手。

中国女性の働き者は結構安心できる。

そして、人情味のある彼女たちは、

次回も必ずあなたの力になってくれるだろう。

悪質旅行社に騙されるな。(見分け方)

日本人の弱みは日本語である。

日本語で書いてあったり、

日本語スタッフがいるだけで安心してしまう。

私も、そのうちの一人だ。


もちろん、普通に生活する分には問題ないが、

ホテルを予約したり、旅行にいったり、

航空券を購入するなどの際には

大きなお金が動く。


注意して読んで欲しいのはここから。

まず、中国在住の方は

日本人向けフリーペーパーを

お手元にご準備してください。


そこに載せられている数多くの旅行社。

ほとんどはライセンスがない。

ライセンスが無いということは、

事故や問題が起きても保証は全くないし、

例え詐欺が起きても追求できないということだ。

ここ上海でも、航空券の料金を払ったものの

ニセ航空券だったり、勝手にキャンセルされたりして

空港まで気付かなかったという事例もある。


もちろん、選んだその会社は

日本人相手の日本語の話せるスタッフがいる筈の

旅行会社である。

旅行代金を払ったものの、会社も旅行も存在しない、

なんてことも起きている。


そこで被害に遭わないためにはここを見てほしい。



通称名と会社名があること

ライセンスナンバーの有無

住所と固定電話の有無


例えば、うちの会社を例に取ってみよう。


通称名 STMTOUR/ゆうゆうチケット

会社名 上海茶恬園国際旅行社

許可番号 L-SH-GJ0034

住所 上海市江寧路445号5楼B座

電話 0086-21-62715742

021-6218-9900、6267-0688


簡単に見分けられるのは住所。

住所や固定電話が無いならば怪しいのは

周知の事実。


ここからは、少し専門的。


通称名と、会社名があるかどうかだ。


○○(チケット、ツアー、トラベル、センターなど)

は通称名である。

それとは別に会社名は載せられているか?


無ければ、その会社はかなり怪しい。


次にライセンスナンバー(許可番号)。


中国の場合二つの種類がある。

GJ、とGN

GJは国際、GNは国内の意味である。

つまり、

GJは海外ツアー、外国人などを意味し

GNは国内ツアー、中国人を指す。


このGJが無ければ、日本人を含む外国人に対し

旅行社としてのツアーなどの営業は一切できない。

ただし、近年、法律の改正により、

GJの旅行社から委託により外国人に

中国国内のみ案内をしても良いこととなった。

つまり、日本人相手に主催は許されていない。


ライセンス取得には、GJは60万元、

GNは10万元の保証金を観光局に支払う。

万が一事故などが起きた場合には

そこから支払われるという仕組みだ。


つまり、このライセンスは大変重要なのである。

GNが日本人を海外旅行へなんて、

保証なんぞ無いのだから恐ろしいことだ。

それよりも、

ほとんどの旅行社はライセンスさえ無いのだから、

フリーペーパーの会社はもっと取り締まってほしい。


また、航空券の売買にも1級と2級があり、

GNを持っているならばまず安心してよいだろう。

このライセンスは実在するか、簡単に調べられる。


そうなると、この新聞に載っているほとんどの旅行社は

姿を消すということだ。

多分片手で数えるくらいの旅行社しか残っていないだろう。


楽しく、安全な旅行。

それは、簡単な下調べから始まるのだ。


一路平安

しゃおしさん、素顔の不動産屋さん、angelaさん

コメントありがとうございます。

しゃおしさん、素顔の不動産屋さん

それがね、その後何事も無かったように直っちゃったんですよ。

こちらの人って、やたら物を叩くじゃないですか。

ガス管やあちらこちら叩いたら、直ってるんです。

その後、大家はガス屋でも直せないものを自分は直せたことで

超ご機嫌。ニコニコして、足取り軽く帰っていきました。

あと、この家に住むのは数ヶ月。

その間に問題なければ良しとしなければなりません。

あの大家の喜びようから察するに、

やたらに自信をつけて、事故が起こるまで自分で直そうと

するでしょうね。ロシアンルーレットやトランプの大富豪を

やっている気分です。


angelaさん

あれ、重い気分になりますでしょ。

こちらのTVには、絶対悪としてよく旧日本軍が登場します。

あれを見ていると、日本語が変で笑えて笑えて仕方ありません。

最近では、旧日本軍役の人は中国語ですがね。

ヨーロッパ人の学生たちは

日本軍の真似をして

“○○君、君はまだ~できていないのか!”

とテレビのセリフを真似て、威張ってみせます。

ヨーロッパ人のブラックジョークには

中国人も日本人も苦笑いです。