旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -87ページ目
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今朝の通勤

私の住む場所は下町

日本人は近くに住んでいない

だからこそ分かる朝の上海の喧騒


毎朝、目覚し時計より先に起きてしまう


ペットボトルなどを買い取るチリンチリンという鐘の音


荷車をひく音


けんかで大騒ぎしているおばさん


気持ちよく大声で歌うおっさん


けたたましいクラクション


朝市帰り はらわたを取ったはずなのに袋をつきやぶり

道路上でピチピチ跳ねる元気な魚

慌てるおばあさん


静かに まどろみながら なんていう朝はこちらに来て一度も経験がない


そしてまた今日もまたしぶしぶ  時計より早く起きるはめになる


弁当を片手にバス停に向かう


近所は下町上海。

洗濯物は道いっぱいにひろがっている

ここには下着泥棒なんていない

年寄りが語らい、マージャンを打ち、犬はそばに寝そべる

まるで昭和の日本のよう


さて、先ほどの洗濯物

これがやっかいなのだ


この辺りで洗濯機なんぞある家はあまりない

だってトイレが無いのだから

そのくせテレビはあるんだけれど・・・・


朝になり 洗濯を干すのはいっこうに構わないが

洗濯機が無いから脱水ができない


つまりその洗濯物の水が滴って通路に落ちてくるのだ

だが、上ばっかりみていてもいけない


下には犬の○、おっちゃん、おばちゃんが吐く○


横ではおまる(簡易式?トイレ)を洗いその水を通路にまく人


思えばこちらに来て 反射神経よくなったかも


やれやれと思ったころ、バス停に着いた


国慶節の旅行料金が高い理由。


今年もとうとう国慶節の時期がやってきました。

そして、それは同時に旅行費用が最も値上がりする時期ともいえます。

私も勤めが旅行社だけに旅行費の値段には結構敏感です。

そして、今年から、それにもっと拍車をかけるような法律ができてしまったものですから、泣くに泣けない旅行社の氷河期です。

というのも、この時期、中国政府によって定められた法律、“国慶節期間中働く労働者には、1日あたり3倍の給料を支払うというものなのです。

その上中国はこの1年の物価上昇率が7%。

観光地に住む地元人はこの時期にかけているといっても過言ではないでしょう。

この時期ホテルは正規料金で取り引きされ、交通機関は30%の値上げ。

旅行の場合、大体平常料金の2倍くらいがこの時期の目安といえます。

せっかくの休みだけど家に閉じこもっていようかな?と思うこのごろです。

上海の森ビル

その起源はきっと人類史がはじまって間もなくバベルバベルの塔からはじまる。

それはつまり、人は高い建造物を建てたがるということ。

ここ上海においても、100階建ての地上492mの環球金融中心(上海森ビル)が注目されている。

地震の少ないこの辺りだから建てることができるのであろう。

でも、四川大地震の際にはこのビルも揺れたらしい.。

日本に住んでいる人にとっては当たり前に思える地震だし、高いビルなら揺れて当然と思えるのだが、こちらの人にしては驚きすぎて、みんな建物から避難しようと外へ飛び出たらしい。森ビルは別として、偽装建築なんてザラというここでは、確かに外へ飛び出した方が安全のような気もする。でも反射的に机の下に隠れてしまうけど。ガクリ

それはともかく、上海森ビルは高いことを除けば上海のビル群の中では地味に思える。なんといってもこちらは華やかだから。蝶々建て方も装飾も・・・。


森ビルはさすがに今、上海の新しい観光名所になっただけあり、人で賑わう。

長蛇の列でやっとチケットを購入したかと思いきや、そこから上に行くまで2時間待ち。

昔の名古屋のツインタワーみたい。

そして、やっとこさ自分の番薔薇!!!!

100階までは150元。上海の一般人の1ヶ月の給料の10分の1の考えるとやはり高い。だって日本円でも2500円。

きっと、きっと価値がある!と思う。・・・多分ね。

露店に求めるものは?

打ち上げ花火縁日などに突如現れる露店。トルネコ

よくいろんな人に“衛生的でないから食べるのやめなさい。”

と言われたものだ。

でも、あの甘辛い醤油味のとうもろこし、本当においしかった!

そして、ふんわり口にすぐとけちゃう綿菓子。ふふ~ん

ただ、今でも気になるのが水を飲む鳥みたいなもの。(硝子製品?)

あれ今でもあるんでしょうか?

どういう作りなのか未だに気になっています。



上海では縁日でもないのに毎日夕方になるとどこからともなく露店が

出現します。日本と同じで露店許可証が必要だとか。

そんなの持ってる人なんてほとんどいないけれど。シラー

で、オリンピック前なんて警察がいっぱいきたので、

ますだおかだ 露店の取り締まりが厳しく、夜の上海は寂しいばかりでした。ku-ma

最近、ようやく活気を取り戻しつつあります。

こちらの、露店で売られているものは多種多様。

金魚、ウサギ、ヒヨコのアヒル、春にはなぜかカイコの幼虫(さすがシルクの国)汗

中途半端に育っている仔犬、ヤモリ、イモリ、スッポンなどの動物、足あと宇宙人

バッグや靴やアクセサリー、日用品、

羊肉串といわれるシシカバブー、ニラやエノキの串焼き(串に刺す技術はすごい)、肉入りパイ、バターシュガー味のポップコーンなどなど。

最近気になるのは、手をつないで一緒に歩けるお人形です。

体長1mほどで金髪の髪にフリフリのドレスを着ています。

もし、購入された事のある方で値段の相場をご存知なら教えてください。


この間露店のタコ無しのたこ焼きを、地元の子が買ってくれました。

気は進まないもののせっかく買ってくださったのでいただきました。

作っている若い女の子なんて、買う気にならないほど

ムスッ~としていて可愛くないし。うん

6個で4元(70円くらい)ですがまぁまぁかと思います。

でも、その子が言うにはタコの替わりに大根を入れているというのですが・・・。

大根の味はしませんでした。ほんとかな~?未解決のまま○| ̄|_


その2時間ほど後、例のたこ焼き屋の前を通ると白人系の人たちが

立ち寄っていました。

その時、さっきの女の子は満面の笑み。きいろはぁと

・・・・・腹立つ。泣ムカっ


そして、わかりました。露店に求めるものは笑顔かもって。

2008年9月はじめまして初次見面

はじめまして。

上海茶恬園国際旅行社(しゃんはい ちゃてんえん こくさいりょこうしゃ)

通称STMです。

この夏、オリンピックもおかげさまでようやく終盤に近づき、上海市はパラリンピックを迎えるため

またまた厳重体制に入っています。

中国は広いだけあり、北と南ではオリンピックに対する温度さもかなり違います。

実際、弊社の拠点上海では、愛・地球博を継いでの万国博覧会を2010年に控えております。

上海、またはその周りの都市、江南地区は、オリンピック開催前でも2年後の万博気分でした。

ただ、オリンピック終了に関して言えば、オリンピック開催地となった都市は一様に

“とりあえず無事に終わってよかった、ホッ・・・”

というのが、本音です。

実際、海外からは意外に評判のよかった開幕式、中国現地での反響は、まぁまぁでした。

というのも、テレビ局の陣取った場所や、カメラの性能の問題で映像がもうひとつだったとか。

それとも感動したいあまり、テレビでは物足りないという表れだったのでしょうか。

いずれにせよ、開幕式を日本でみておいてよかった~と思いました。


それにしても、今年、上半期の中国への旅行者は少なかった。

旅行社にとってはいろいろ災難続きでした。

ただ、本当の旅行好きは、客数が少ないのをこれ幸いに・・、とお越しくださいました。

中国の魅力を探し出そうとしてくださるその態度に感謝いたします。


          最後まで弊社のご挨拶をご覧いただきありがとうございます。

          これからも末永くよろしくお願いいたします。





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