旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -47ページ目

上海 魯迅公園の裏話


旅行社と旅行者の紹介する上海・中国

写真では、静かな公園に見えますが、


ここに来た人ならわかるでしょう。


めちゃくちゃうるさい。


とにかくうるさい。


たまらなくうるさい。


ジャイアンの歌声があちらこちらでこだまする。


 大音響という言葉だけでは物足りない。




味噌が腐る ということばに心から納得します。



となりのカラオケの声に負けじと がなり声で怒鳴り歌いだす。


歌合戦よろしく大声合戦に進展している。


そのすぐ隣ではなぜか、(↓)


旅行社と旅行者の紹介する上海・中国


踊っちゃっている。



初回無料だけど、1月大体100元、不定期参加の人は50元。


おもしろいのが、ダンスしているのは、おばさんより、おじさんの方が多い。


男性のほうがロマンチックなのかもね。





さて、今日のお題はここから。(いっつも前置き長いよね)



魯迅公園って東西南北にそれぞれ門がありますが、


観光客が利用するのは北門か南門。


観光客の国籍によって、どちら側から入場するかがほぼ決められています。



日本の観光客や他国のお客さんは南門から、


韓国の旅行客は北門から



上海通の日本人の方なら、その理由分かりますよね。


             本題短っ!



ある上海男の苦悩  ~結婚~

炊事。洗濯。


中国の20代後半の男性は特別な状況でない限り、


家事は基本、男性ならほとんどだれでもでき、そのうえ、上手である。




    家事は女性が行うもの 


として育てられているアジア地区に住む女性たちにとっては、


特にこの家事の面において、中国男性を高く評価する人は少なくないであろう。



しかし、一方で、中国男性たちは恋愛、結婚の両面で、氷河期にある。


女性が少ないのも理由のひとつ。



例えば、A君。


彼は、学歴、ルックスともいたって普通。


仕事態度も真面目だし、職歴も収入も、ここ上海においてでさえ、決して悪くない。


硬派なタイプであるが、性格も温厚で友人もそれなりにいる。


上海女性の絶対要求、マンションと車を持っていること、これもちゃんとクリアしている。


なのに、先日彼女から ふられた らしい。



では、彼女たちの要求は何か・・・。


上海男性たちの意見を聞きながら、いろいろ考えてみた。




上海の女性たちは自己投資を惜しまない。


家事を習う人はあまり見たことがないが、


ダンス、外国語、楽器演奏などのお稽古事と外見には金に糸目はつけない。



一方、女性たちの親は親で、娘の結婚は一種の投資とする傾向が強い。


もちろん、全てがそうであるわけではないが、


でも多くの場合、娘の結婚相手は、彼らの持つ財産と出身ではかられる。



そのためどんな醜い男性も、年齢も、性格も、全く関係なく金ではかる。




この寒い冬の時期、上海の街をいちゃつく男女は


10代から30代後半へと大幅高齢化している。


きっと婚活しているのであろう。


さて、独断と偏見かもしれないが、彼らには共通点がある。


外見がかなり悪い男性に対して、かなり若くてきれいな女性の方が


積極的に激しく抱擁を交わしているというものである。


そして、上海男性たちが口々に言うこと、それは


   自分の有する金と付き合う彼女の美貌は比例する


というものである。



上海の社会現象でもあるが、


    この時代、結婚はかなり厳しい。



女性側の社会進出と能力からくる配偶者となる人に対する高い要求。


それに応えられない男性側。



金銭だけで推し量った見方を娘に要求し、結婚の圧力を加える親や親族。


結果、裕福な外国人の地方妻になる女性たち。


面子がゆえ、派手で豪華な結婚式をあげさせ、新婚生活を借金地獄に陥れる無責任な親戚たち。




今、上海の若者たちを取り巻く結婚事情はあまりに痛々しいといえるだろう。


この間、中国人から聞いた話だが、中国の昔話に『ネズミの婚礼』の話があるらしい。


何通りも説があるが、その一つを紹介しよう。



  ねずみの夫婦にはたった一匹の美しい娘ねずみがいた。


  とても大切に育てたので、その辺の男たちにはやりたくなかった。


  そして、彼らは一番強く偉大なものと結婚させたがっていた。


  ねずみの両親は、いつもいつも娘ねずみのために結婚相手を探す。


  そして、とうとう見つけた。


  この世の中でねずみよりもずっとずっと強くてみんなが恐れ入るものを。


  それはネコだった。


  ネコと話を取り付けて、いよいよ結婚の日となる。


  親ネズミは、自分たちが一番村の中で強くなれるのが自慢で自慢で仕方ない。


  ネコと結婚すると知っただけで、他のねずみ達はすぐ言うことを聞く。


  さて、結婚式も終わったその夜、彼らは大切に育てた自分の娘ネズミを婿のネコに託す。




  その後、娘ネズミは二度と帰らぬ存在となってしまった。


      おしまい。



冬の日向ぼっこ~多倫路~


旅行社と旅行者の紹介する上海・中国

上海の家の造りは寒い。


基本、断熱材って一般民家は入っていないのかもしれない。

というか、取り壊している家や建築途中の家に、断熱材が使われているのを見たことが無い。

日系の住宅で無い限り、壁はコンクリートの打ちっぱなしにペンキを塗ったもの。

壁紙クロスなんて貼ってあるところはほとんど無い。


上海の緯度だけを見て、暖かい地域だと誤解している人は少なくない。

そのうえ、湿度が高く、ひんやり底冷えする。

この湿度の高い寒さは関節痛などに苦しむお年寄りには耐えられないらしい。

だから、日中は断トツ、家の中より、外のほうが暖かい。


そして、日の当たるところには、こうして年寄り集団ができあがる。

部長の眉毛

男性の眉毛。


人それぞれ個性があっておもしろいが、

ただし、

一般人である限り、男性の描いた人工眉毛は、

はっきりいってあまり見かけないし、見慣れていない。


まして、この仙人住まう中国、

寓話の世界に出てきそうな、長く美しい(?)眉毛と髭をたくわえた爺さんは

時々見かけるけれど、(一番見た中で長かったのが直径約30cm)

基本、眉毛の薄い人は少ない。


今日のお題はそれ絡み。


実はSTM社日本部部長、つまり、うちのボスは、

眉毛が、あの、その、麻呂。


別に、それはそれでいいのだけれど、

ある日、なんだか眉毛が違う。


噴出しそうになるのを堪え、

好奇心を抑えられず近くに行ってみると、

やっぱり、描いていた。


それも、ご丁寧に一本一本。

使っているのは黒だけに、

描いた部分が浮き上がっている。


最初、コントか冗談かと思って放っておいたけど、

すでに2ヶ月近く。


毎日ご丁寧に描いている。


何故、そんな描きたい心境になっちゃったのか


それが聞きたくて、近くの子に聞いたら、

中国では眉を描く事が、

福がやって来るための願掛けか、おまじないの一種らしい。


まぁ、その辺、よく分からないんだけど、

ただ、彼が色気づいたわけではないらしい。


やっぱり、知らないほうが面白かったかも。あぁつまらない。

中国珍回答

___、関漢郷、白朴、鄭光祖を___という。



中学生のテスト。

中国文学や中国の芸術などを専科にしている人なら答えは分かるのかも。


そして、珍回答の答えは


白居易、関漢郷、白朴、鄭光祖を F4 という。



さすがに、後方の答えは違うって思いますが・・・。


F4・・・・・


模範解答は


馬致遠、関漢郷、白朴、鄭光祖を元曲四大家という。


正解者はおられましたか?


何にも出ませんけど。



年末は何のイベントもない中国。

悲しいかな、31日まで普通に仕事しています。ガーン